湘南オンラインフレネ日誌

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4/11 橋本行、倉敷は遠いか

2021-04-12 05:32:00 | 地震津波災害ボランティア

2021/04/11 

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母のめまい事件は、やめて欲しいのに、母の雑談電話ネットワークに、母から話を持ち出し、かわいい小学生談をしたのだが、先方は私の監視不行き届きと変わって、昼最中、浜見平の○○さんがやってきて、ひどく叱られた。


叱られついでにと、夕食まで、母の相手をと頼み、うまく抜け出せたので、急ぎ橋本に向かった。橋本から更にバスなのだが、頼み込んで駅前にしてもらった。


彼はもと生協の職員。奥さんとの死別から鬱に落ち込んだ。職場でLDが理解されず孤立。ハローワークで塾長と鉢合わせして、茶飲み友達風に私が紹介され、以来10年になっていた。


いろいろ不幸が重なって、オーバードーズをやらかして、酩酊状態で明け方電話をかけてきた。それがはじめ。塾長に人生観じみた問いかけをして、塾長、禅問答なら飛田だと、言ったとか言わないとか。


私は相田みつおが嫌い。言葉を捻り出す荒ぶる彼を彼と思う。みつお信者の鼻毛をじっとみる。ただただ、じっとみる。


私は連れ添っただけ。明け方、自分を知っているひとがいるということだけで、眠ることができたという話で満足だ。


彼は都内の某施設の職員をしている。ただ周期的に鬱がくる。その相手が飛田だった。


まあ、いいんだけどねと彼は言う。それだけで話はおしまい。一緒にラーメンをたべて別れた。

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濱田屋の幕の内弁当を買って帰ったら、カレーライスが待っていた。


幕の内弁当をカレーを付けて食べると言う暴挙をやってのけた。母の分の弁当は、先程あぐらをかいて食べた。残りひとつは、○○さんが持ち帰った。カレー作りは面白かったと二人が言うが、あれは昔の給食。甘ったるいカレー汁。


まずいなどと言わず、万人向けだといいつつ、倉敷行の打診をした。反省が足らないなあと、皿を流しに片付けて、yesnoもなく帰って行った。浜見平大明神、拝。

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(校正1回目済み)


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