湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/10 懇話会の切れ味が鈍らないうちに 他

2021-04-11 05:15:00 | 地震津波災害ボランティア

2021/04/10 

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昨日の母の事故連絡を小学生の@@君がしてくれたので、お礼に行った。奥さんは私の姪と同じ位の歳だろう。ここのマンション50軒、私たちは迷い込んだ最高齢異分子のようだ。「まいったなあ」と思いつつ、「お大事に」と言われては、背筋が寒くなった。しかし、やっと、まあ知り合いができた。


いつものめまい、母はとっさに壁に寄りかかった。だから、へたりこむように崩れ、肩の擦過傷とアザ程度ですんだのだが、母の「あの子、かわいい」の連発と、私の例の前科蒸し返しは、こちらの方も気が滅入ってしまう。「"年寄りはだから嫌だ"といわれるのだ」と蒸し返し言葉を制した。

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倉敷まで安く往復するので高速バスを使い、市役所巡回と市議☆☆さんとの面会。井原線「川辺宿」あたりで真備町の災害痕跡を確認。できたら育成会関係者かCWさんと会い、講師候補を決めてくる。zoom利用かな。とすると講師交通費約4万円が浮く。私のように高速バスというわけにはいくまい。しかし、このスケジュールだと車中泊2泊、現地泊1泊で2万5千円で行くだろうか。しかし、バス、もろ3密だ。母を4日間見守ってくれる状態をつくる難関。講師料*万円、リアル会場#千円。パソコンが買えるなあと思う。


集客無残0が十分ありうる。祈るしかない。連休明けだろうが、さてさて。

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懇話会は今年度、最低あと2回やりたい。1回は障がい者、もう1回は高齢者。ひとりは名古屋、他は千葉だが千葉は医師、高いだろうなと眉間に皺。東京もいるがきつい共産党系の方、私は異分子、説得がどうかなと。中身がすべてなのだが、相手が柔らかくないからなあ。決めた時、茅ヶ崎側の説得もある。


現場主義、通るか。まもなく15人目だが、縦割り+絆縛りを超えたい。

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今、目の発作があって1時間休んだ。出現頻度は、だいぶ下がったが、止まってはいない。


懇話会の目的チラシを再刊しようか悩んでいる。オンラインはいいが、フォロワーが拡散しすぎる。湘南圏域ぐらいにならないかと考えるのだが。

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夜間傾聴元利用者のひとりから、訪問依頼あり。明日、橋本に行く。現行利用者の引き継ぎ、沈黙ほど心蝕むものはない。今回の申し出、逆に救われている。感謝。


(校正2回目済み)


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