2023/04/29 記2
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私の目の調子が悪く、白い輪が視野を暴れているので、入力やり直しが続いていたため、明け方、書き直しする気力失せ、今、改めて要点だけを再現しています。
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連休に突入し、面会や会合、調査なども滞り、すぐにやってくるお盆休みの停滞期間までの期間を活かすには、恒例企画のない個人は、ある程度の準備をしておかなければならない。介護以外の家族経営のない高齢個人は、強制された空転空白を虚しく感受しなければならなくなるということは、受け入れ難い。内容は他者に迷惑をかけない範囲のこと。特定個人を批判するわけでもない。
ハッカーさん、あなたはありがたい読者だ。消すなら、最後まで読んでください。何万という読者が当たり前のオンライン世界で、古臭いぶろぐに何十という風変わりな読者に感謝しつつも、たとえ0になろうと、この18年の書き込みは、やめるつもりはありません。開かれた備忘録のようなもの。今回の話は、何も進展がなかった、そういう、私にも不本意なものですから、ご批判は受け止めます。ただどうか、最後までは、ご一読ください。
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今日は1999年出版の「阪神・淡路大震災と子どもの心身」の在庫探しに出版社に問い合わせしたが、お休み。昭和の日を忘れている浮世ばなれを自嘲した話を書きました。
もうひとつは、懇話会ゲスト探しの文脈で、以前紹介を受けた、鎌倉が実家の花園大の教授が実家に帰ってきていることを見越し、同大旧書籍の編集者の仲介をお願いしたという話。これは近々相談にのってくれるという話にはなった。
こういう内容です。
だからどうということもない話。
じっとしているのは嫌だという意思表明です。