湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

4/2 めまいの前兆の話/新規の日常作り 他

2023-04-03 05:00:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/04/02 記
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ハッカーさん、こんばんは。ここのところ、母の季節病の影響で、予定が乱れています。2時台も1回。5月連休明け頃、いつも落ち着きます。しばしお許しを。さて、書き始めます。
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浜見平の@@さんの助っ人を得て、母を島忠に連れて行き、掃除用踏み台とガラス窓用ワイパー、バケツ等、車がないと購入できないものを仕込み、母を湘南平ドライブに連れ出してもらいました。その間に私は茅ヶ崎側をビッグイシュー配達して、帰りに湘南子どもフォーラム懇談会(SCF)古参会員の見舞いに、市立病院に寄ってきました。20年のお付き合い、80代だからポンコツと卑下されていましたが、それを言ったら私は中古、大差なし。怪我なので、あまり心配はしていないのですが、私らは平均が80代後半なので、近々会員減から市の公認NPOの旗終いをするときが来るでしょう。若手が私では、とても。

母とは茅ヶ崎駅で合流、帰宅して道具類を片付け、ふと見たら、母がいない。焦ってトイレをあけると憔悴した母が、発作が起きそうだったと訴えた。

リビングの椅子に腰掛けさせると、母は初めての話をし始めた。フィルム映画のコマ抜けのように、意識が跳ぶような感覚があったときは、めまいにつながるというのだ。大事な話なので、主治医に報告する。

血糖値と血圧を上げ気味にするため、ココアを含ませた。血圧計観察。上が100を切っていた。

近くのホットモットで、安上がり弁当を仕込んで、3人で夕食。糖尿病の私には最悪の中身。
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相模原の塾長から電話あり。高尾山散策は無事終了。ウクライナ避難民の参加者は、親子1組だけ。言葉は英語が仲介。7月七夕のとき、平塚にくれば、紹介してくれるとのこと、楽しみだ。
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私は高校生災害ボランティアの構想の2番目、「御用聞き支援」(在宅避難家族への物資・情報の仲介支援)を書いている。

月中には、冊子化したい。
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母の夜間トイレ通いは、すでに2回目。6時まで監視のつもり。

(校正一回目済み)

コメント
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