湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/20 明日看護師団体の方と会います/ 松浪「フランス食堂Ryu」のこと

2018-08-21 04:59:36 | 地震津波災害ボランティア
2018/08/20 記
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母は頸部の長期の痛みから、頸部の牽引治療を受けており、頸部固定の輪状の装具を日々付け外ししている。私は両手に装具。並んで歩くと交通事故家族のようだ。母のリハの後、母の海老名の友人が、元住んでいた近所のレストランで食事をしようと誘いがあって、交通事故家族よろしく母に連れ添って、食事をしてきた。ところが運転手の娘さんの事情が悪化。結局我が家だけの食事となったが、久々においしい料理に出会えた。松浪の「フランス食堂Ryu」という店だ。

交通の便が悪く、丁度、妻方の母親の療養型病院を探しに長岡病院に来ていた弟を母が電話で捕まえて、弟の車で帰宅した。いい迷惑だったろうにと反省している。開胸人工血管置換手術を成功させたが、もう転院を迫られていたのだ。ホスピスの手前の病院探しだ。
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明日、災害派遣看護師団体の○○さんと会う。アクティブな方で楽しみにしている。懇話会の以前の候補の方は「医療ケアの必要な子ども」をサポートしている施設関係者の方だったが、今回は被災地医療の看護師さんたちだから、年齢層があがりそうだ。適任者が見つかるといいのだが。被災健常者ではなく、災害時要援護者に話題を絞り込んでいるところに特徴がある。もうひとつは、避難後の医療と保健、生活サポートを地元にどう定着させるかが関心事。
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<気になる書籍>
●「風化する光と影〜"メディアから消えつつある震災"の中間報告 東日本」(ISBN: 4861358973)

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)





コメント
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