湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/17 新薬服用2日目/早稲田の自閉症カンファレンスにはでたいのだが

2018-08-18 05:40:38 | 地震津波災害ボランティア
2018/08/17 記
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糖尿病治療の薬を変えた影響が出ている。耳が詰まったような感覚が常時あり、低血糖の傾向がでていないか血糖値計測を続けている。以前、スーグラによる失神転倒が手首骨折につながったので、慎重になった。

母を美容院に送り、その足でビッグイシュー読者まわりを行った。サポセンに向かう途中、後ろから自転車を囲うように走り抜けた高校生風3人組のひとりが、私にぶつかった。中央公園の前の広い歩道上の出来事だった。幸い転倒は避けられたが、彼らは私を無視して、交差点をイオンに渡って行った。肝を冷やした。私の注意が散漫になっていたとしても、道の中央は歩けない。

サポセンでビッグイシューの配達を行なったが、領収書を書くのが一仕事。右手の急な痛みで文字が崩れないよう、掌を左手で支えた。しかし、震えがなくなった点は改善の印。少しずつであるが、変化している。医師の渋い許可の上、右手のみ鍼を打っている。母の行きつけのところだ。効果があったのだろうか。

昨日の映画「沈黙」の実行委の方にメッセージを残すため、サポセンの窓口スタッフに頼んで、メールボックスやロッカーを探してもらったが、わかったのは社協ボラセンが活動の中心にしていること。またMaeui Parkさんの手間をかけたくなかった。来週社協に行く。

帰りに駅改札口前で、地域包括支援センターの☆☆さんに出会う。しばらく来ないから気にしていたとのこと。原付バイクの転倒で手首骨折した人がいるとのこと。定年退職した直後の怪我で落ち込んでいるとのこと。私は回復したら、動き出すので協力して欲しいと告げ、次回懇話会は10月には行いたいと伝えた。

母を引き取り帰宅したが、耳詰まりはおさまっていたが、母が離れたところから話しかけた言葉に気づかなかった。やはり変なのである。血圧を測ったがやや高め程度。1時間仮眠をとった。

早稲田の自閉症カンファレンス、参加できるだろうか。

夜間傾聴: ひとり(古参)
(校正2回目済み)

コメント
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