2016/11/12 記
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サポセンのワイワイ祭りのキックオフ(始動説明会)に参加してきた。昨夜と比較して参加団体が少なかったが、初めての団体が数団体あったものの、皆当日の参加イメージを持っていうのが特徴的だったが、「わーく」編集部のように、会場条件次第という判断を決めかねている団体もあった「市高齢者事業団」だ。屋内会場を希望していたのだ。
「わーく」は、「市民トリアージ・お薬手帳QRコード版・災害時地元ティーンズの役割担当」の3点を拡げたいと考え、ただそれぞれ背景を説明しないと意味が伝わらないことから、懇談が必要と考えた。短時間複数回の懇談だ。この場には、ゲストの協力も不可能ではなかった。パネル数枚を借りることも可能だった。例年と異なり今回会場は、中央公園だけでなく、市役所1Fロピーが入っていたので、ここが屋内条件を満たせば参加すると考えていた。
ところが、質問コーナーに入る前に、サポセンから「市役所ロビーは、使えなくなった。」と報告があって、冒頭から話が壊れてしまった。イオンの入口のコーナーをリンクできないかと提案したが、条件が難しいとのことで、話はまたも不参加に傾いてしまった。
公開の場で提案をする機会の少なさ。市高齢者事業団のように、他団体でも屋内発表の要望はあるだろう。私は一昨年から、ワイワイ祭りに参加していない。それは会場が「中央公園」の一本やり・屋外志向だったからだ。「屋外お祭り仕立て」に合わないものもある。参加不可能か…。思案中。
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母の昼食弁当を家に届け、その足で「かながわA」主催の「成人後見制度」関連の研修会に参加してきた。会場が本郷台のあーすプラザなので、20分遅刻。手馴れた井上康子さんの説明を聴いてきた。9割がSW資格を取ろうとしている女性だった。
かながわAには、2つ質問があった。研修終了後、職員の方を捕まえて、かながわAに、被災地の発達障害者支援に出張した方がおられないか、第二に「神奈川県内被災時、発達障害救援策」があるかというものだ。これについては、防災担当ではないのでわからないという応答で、断ち切られ話の穂が継げなかった。私は照明を落とした暗い会場では、鳥目状態となり段差や空き座席が一切見えない。若い男性職員の方に視覚障がいのことを告げ、席を案内してもらったのだが、明らかに未体験。どんどん先に行ってしまうのに、情けなさを感じていたのだが、「担当が違うからわからない」発言といい職員の質が落ちていると思わされた。
15日に某私学の教頭さんに「災害時地元ティーンズの役割担当」の特別授業を行ってもらえないかというお願いを持ち込む。
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11/30に高山恵子(えじそんくらぶ・発達障害カウンセラー)の講演会がある。おやっと思ったのが、主催が県央若者サポステ。茅ヶ崎の勤労市民会館。高山さんのお話は久しぶり。県央若者サポステの活動紹介(今はどうしているのか)があるというのが、ちょっと楽しみ。
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明日は、個人宅だが橋本巡回の合間に懇話会ゲスト候補者宅に電話する。候補設定、難航中。帰宅後、懇話会ガイド続き作成。
夜間傾聴:ひとり
(校正1回目済み)
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サポセンのワイワイ祭りのキックオフ(始動説明会)に参加してきた。昨夜と比較して参加団体が少なかったが、初めての団体が数団体あったものの、皆当日の参加イメージを持っていうのが特徴的だったが、「わーく」編集部のように、会場条件次第という判断を決めかねている団体もあった「市高齢者事業団」だ。屋内会場を希望していたのだ。
「わーく」は、「市民トリアージ・お薬手帳QRコード版・災害時地元ティーンズの役割担当」の3点を拡げたいと考え、ただそれぞれ背景を説明しないと意味が伝わらないことから、懇談が必要と考えた。短時間複数回の懇談だ。この場には、ゲストの協力も不可能ではなかった。パネル数枚を借りることも可能だった。例年と異なり今回会場は、中央公園だけでなく、市役所1Fロピーが入っていたので、ここが屋内条件を満たせば参加すると考えていた。
ところが、質問コーナーに入る前に、サポセンから「市役所ロビーは、使えなくなった。」と報告があって、冒頭から話が壊れてしまった。イオンの入口のコーナーをリンクできないかと提案したが、条件が難しいとのことで、話はまたも不参加に傾いてしまった。
公開の場で提案をする機会の少なさ。市高齢者事業団のように、他団体でも屋内発表の要望はあるだろう。私は一昨年から、ワイワイ祭りに参加していない。それは会場が「中央公園」の一本やり・屋外志向だったからだ。「屋外お祭り仕立て」に合わないものもある。参加不可能か…。思案中。
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母の昼食弁当を家に届け、その足で「かながわA」主催の「成人後見制度」関連の研修会に参加してきた。会場が本郷台のあーすプラザなので、20分遅刻。手馴れた井上康子さんの説明を聴いてきた。9割がSW資格を取ろうとしている女性だった。
かながわAには、2つ質問があった。研修終了後、職員の方を捕まえて、かながわAに、被災地の発達障害者支援に出張した方がおられないか、第二に「神奈川県内被災時、発達障害救援策」があるかというものだ。これについては、防災担当ではないのでわからないという応答で、断ち切られ話の穂が継げなかった。私は照明を落とした暗い会場では、鳥目状態となり段差や空き座席が一切見えない。若い男性職員の方に視覚障がいのことを告げ、席を案内してもらったのだが、明らかに未体験。どんどん先に行ってしまうのに、情けなさを感じていたのだが、「担当が違うからわからない」発言といい職員の質が落ちていると思わされた。
15日に某私学の教頭さんに「災害時地元ティーンズの役割担当」の特別授業を行ってもらえないかというお願いを持ち込む。
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11/30に高山恵子(えじそんくらぶ・発達障害カウンセラー)の講演会がある。おやっと思ったのが、主催が県央若者サポステ。茅ヶ崎の勤労市民会館。高山さんのお話は久しぶり。県央若者サポステの活動紹介(今はどうしているのか)があるというのが、ちょっと楽しみ。
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明日は、個人宅だが橋本巡回の合間に懇話会ゲスト候補者宅に電話する。候補設定、難航中。帰宅後、懇話会ガイド続き作成。
夜間傾聴:ひとり
(校正1回目済み)