湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

11/2 「わーくNo.68」印刷完了配布スタート

2016-11-03 05:08:48 | 地震津波災害ボランティア

2016/11/02 記
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「わーくNo.068」の印刷が終わる。5円コピーを利用するが、3面(1部)を印刷するのに1分近くかかり、横で2つ折りの作業をしていたものの、中途機械が冷却休みをいれて、おかげで2時間を越えた。さすがに閉口した。サポセンの印刷機の方が安いのだが、紙の質が悪くQRコードを印刷すると、読み取れなくなることがしばしば起きたからだ。

糖尿病のかかりつけ医が診察を終えてしまうので、配布は社協のみに留めて持ち帰ることに。路線バスの時間があわないので、サザンポに投函。漢字が多いよなと思いつつ、拍手ひとつポストを拝む。

某印刷業界の企業の方に、「お薬手帳QRコード版」の技術相談相談をお願いしている。前日の某大附属病院のDr.++は、レジデント時代に、精神障がいの方の被災の件で断薬事態に備えて、非精神科の地域基幹病院が備えておくべき薬と量の目安について無茶な質問をぶつけていた。だからMSWさんにたらいまわししたのも、うなづけないことはなかった。若いMSWさんが、被災医療現場の混乱鎮静に少しでも有効な手立てをと考えた「お薬手帳QRコード版」が、現に役に立つのかというナース&救急救命士・医療クラークへの問いだったゆえに、次のたらい(失礼)が心配ではある。赤十字の方が出会いの確率が高いかなとも思う。取材が必要。

企業の方の方は、もっぱらハード面の質問。印刷&シール素材や、印刷コストの問題。実現に向けてもっと企画のレベルをあげておかないと、システム的な質問までは、行けない。

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塾の方から、塾長の奥さんのハロウィーン魔女の写真が送られてきた。どう回答しても文句の種になるので、そのメールを即座に廃棄した。(笑)

MLの糖尿病仲間のHさんが痛風に、なった。へぼ医者と、診察中にうなったとたん、自業自得と諭されたそうな。母の消化器が不安定だと、食事を食べないので、結局後始末で私のA1Cが悪化する。飲み代がない。だから痛風には、ならない(はず)と貧者の屁理屈。

TVが故障しているので、昔の塾生の名言「これじゃあ『働き者』に、なっちゃうよ」よろしく、さぼっていた教材屋の仕事を行っている。

夜間傾聴:塾長の奥さん
     ひとり(髭の方)


(校正1回目済み)

 

コメント
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