湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/14 慈恵医大病院受診後、病棟にお邪魔・赤十字本部にて

2015-10-15 04:10:13 | 地震津波災害ボランティア

2015/10/14 記
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慈恵医大病院眼科に行った。東京まででるのは久々だったので、ついでにいくつかの用を足してきた。

途中、神戸「人と防災未来センター」の**さんからメールが届いた。私の到着日時を訊ねるものだった。20日は用事が入っていて対応できないという話だった。**病院の院長からは、まだ日程返信メールが届いていない。高速バス19日発は無理だろう。現地1泊せねば無理かということに。

仕事中迷惑かと思ったが、病棟にあがり、阻止ラインを突破して、師長さんをつかまえた。理由をなんとかつけて情報収集。阪神淡路大震災に関わった医療関係者情報と、これから接触しようとしている懇話会ゲスト候補を知っているかということ等々。

1Fのコーヒーショップで少し待っていう指示。待っているとやってきたのは師長ではなく、専門学校の方の教官らしい男性。関西の出身者だった。私を新聞記者と思っていたらしく、NPOと知るとほっとした表情。私がアクセスしている講師は、高齢者医療関係の学会で話したことがあるという。関西では有名な方だった。ただ直接お付き合いしているわけではないので、メールアドレスや住所はわからないとのことだが、学会の評議員ではないかとのこと。手がかりありだった。もうひとつ収穫は、専門学校との接点が出来たことだ。

次に赤十字本部へ。こちらは前回の方が留守で、代わりに対応してくれた方が、若すぎて阪神淡路大震災関連の情報を全く持っていなかった。ただ兵庫に連絡を取ってくれて、神戸新聞の++さんという名前が出てきた。明日、神戸新聞に再度連絡してみることになった。手がかりがすこし膨らんだ。

ここで時間切れ。

丸善で医療・福祉・教育系月刊誌類の購入。(理学情報ジャーナル2015/03号等)

OAZO(だったかな?)1Fの喫茶でテーブル確保しつつ、講師の著書の出版社にTEL。事情を説明しつつ著者との連絡法を聞くが、基本的には明かせないとしつつ、明日、責任者が来てからにして欲しいと、やんわりと断わられた。明日連絡するつもり。橋本で対面指導を済ませて帰宅。

家に戻ると楢葉町の猫が腹を空かせて大騒ぎしていた。看護師さんから戻ってきた猫だ。すっかり忘れていた。母はリハ疲れで寝ていたのだ。

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明日は胃の内視鏡検査。時間が早いので、6時過ぎには出かけるので、連載今回も中止。


夜間傾聴:臨時休業

(校正1回目済み)

 

コメント
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