左脚骨折自宅治療から二週間ぶりにリックを背負い飯田橋のオフイスに出勤。なれぬ松葉杖歩行、ともすれば転びそうで、思わず亀裂左脚を踏ん張りそう。
歩行も運転もままならず、弟運転の車で埼玉の自宅から首都高速で小1時間、事務所着。社長はじめ顔合わす皆さんから一様に“無理しないように!”と声を掛けられる。
10時過ぎから3時後近くまで、久し振りのオフイス・デスクでの郵便雑用整理。
この日、たまたま沖縄国際大学の上京来訪の女子学生4人を相手に会社説明と就職ー懇談。松葉杖姿の私を見て、学生さんビックリしていましたが、その中の一人、昨年国際大で講義した私を覚えていて、早速お礼のメールが届きました。
車往復2時間弱、わずか3時間あまり出社?にも拘らず、帰宅後の高揚、達成感は何でしょう!往復移動所要2時間、スーツ・ワイシャツ着のオフイス・デスク1時間は部屋着自宅机の5時間以上の充実感。何によらず、着替えて出かけることの効果作用を痛感。図らずも就業リタイヤ後の自宅生活へのイメージ・リハーサルの貴重な経験。骨折自宅治療体験も悪くないと負け惜しみ!
今後も1週間に1回位の出勤可能か(´Δ`;)
亀裂も広がっていらっしゃるのですから、くれぐれもご無理をなさり過ぎませんようにお祈りするばかりです。
しかしながら、おっしゃるように着替えて出かけることの効果は、別の意味で大きいことは確か!
また、人々とのコミュニケーションが精神面にも影響を与えますよね。
それらの影響はわかりますが・・・今はお体が第一。
どうぞ、ご自愛下さいますように・・・
あまり無理をせず、マイペースを早く掴んで下さい。
びっくりしました。まさかの怪我の報告に。
体の痛みや不自由さは、大変な年?ですもの・・
ご免遊ばせ。
かくなる私も、まだまだ、背中の痛みと日々闘っています。
痛さは、誰にもわかりません。人に役立つ仕事に、痛みを我慢してやっていますよ。
早いご回復を・・・ね。
重田さんのこと、すぐ理解できますが、やはり並外れた
気力、体力、でもあまり無理されないよう。
完全回復にご専念ください。
残暑厳しい折どうぞご自愛ください。