”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「方針レビュー会」

2005年03月28日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 当社では毎年4月初めと9月末の各二日間、部課長ら幹部社員およそ40名が集まり、その期の「経営方針と前期のレビュー」を行います。
 今期も今週金曜(1日)・土曜(2日)に行います。

 例年、受注しているシステムのインストールやテスト等でこれに出席出来ないメンバーが出て来ます。
 この行事は最終的に我社の社是である「お客様の満足実現」を目指すものです。
 お取引先・お客様にはご迷惑をお掛けしますが、何卒この趣旨をご理解いただき、当該メンバーの出席方、日程調整等ご配慮、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 この二日間は私の発表する経営方針に対し、若手幹部社員からは遠慮のない質問や疑問が飛び交い、しばしば往生、彼等の意向を取り入れて原案の修正を行うこともあります。
 そのため方針に多少の整合性を欠く場合もありますが、方針の一貫性もさることながら社員のコミットや参画意識を重視します。

 こうして幹部間で摺り合わせた全社方針を、4月中に各部門と事業所に出張行脚、現場のメンバーに直接説明、質疑応答を受けます。正直、一年で私の最も疲れる期間ですが、同時に終わった後はもっとも充足する時でもあります。
 方針とは発表でこと終わる訳ではなく、その実施フォローこそ肝要なことは言うまでもありませんが、どうぞ今期もご協力、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。
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翁長俊郎・島袋盛敏「琉歌全集」(武蔵野書院)

2005年03月28日 | 「Weekly 読書感想」
 本書が刊行された1968年というのは昭和43年、私が大学を卒業し琉球新報東京支社に就職した年。今更ながら驚く。
 というのは、著者の翁長先生から、私が琉大法政科に入学した昭和38年、一般教養課程でミシガン式英会話を教えて貰った。後から知ったことだが、東京外大出の翁長先生は、当時既に定年後の英語教師として琉大に出講しながら東大の服部四郎言語研に出張、研究活動されていたのだ。
 700ページを越すハードカバーの研究成果上製本。今にして先生の定年後尚の旺盛な研究心には感歎する。

 組節、吟詠等3000首の琉球古歌のカナ、ローマ字表記と評釈集。
 気の遠くなるような歴史的研究作業だ。服部四郎、比嘉春潮両氏と共に翁長先生の「HOW IT CAME ABOUT」という英文の序文がある。
 書末には島袋盛敏教授の解説、朗読・朗詠、山内盛彬氏による歌のソノシートが付いている貴重な稀覯本。
 それが何故私の手元にあるのか。

 実は以前にもHPで紹介したロス在住のWUBメンバー斉藤陽子さんが、翁長教授の愛娘で首里高卒。私より一期後輩で、共通の知人が大勢いた。
 4年前、ロス郊外ウォルナッツ市の斉藤邸にお世話になった際、本書をいただいた。
 WUB大会で会った時はその奇遇に驚いたが、ご長男ウイリアム君がバイオ認証で世界的に有名なI/O Software 社長、次男ダニエル君がNTT関連会社と、いずれもIT業界にいた奇縁にもまた驚いた。
 さらに、故先生の奥様で陽子さんのご母堂が、琉大家政学部の母とも言うべき翁長君江教授だった。

 もとよりこの浩瀚な著書、前書と奄美関連の緒歌をなぞるだけで精一杯。
 送呈を受けて以来ずーっと気になっていたが、短期とはいえ故翁長先生との奇縁・学恩と愛娘・斉藤陽子さんの好意に謝するため、遅ればせながらUPしました。
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ジャズ歌手・与世山澄子さん

2005年03月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 全国に根強い固定ファンを持つジャズ歌手、与世山澄子さん。年に数回上京、麻布や六本木等の老舗のジャズライブハウスに出演。この宵も麻布「Body & Soul」でのライブ。席はファンで満杯だった。

 与世山さんは中学の頃から沖縄の米軍キャンプで唄い、そこで鍛えた英語発音はネイティブに近く、高校時代は全日本スピーチ・コンテストで準優勝している。優勝を逸したのはその発音が余りにアメリカ訛りだったからとも言われた。学校ではいつも伏し目がちで芸能家らしい派手さは一切見せなかったが、一旦ステージに立つやパンチの効いた唄で観客を圧倒し、それは還暦過ぎの今も変わらない。

 那覇市内でジャズハウス「インターリュブ」も経営。ピアノの屋良文雄、オペラの大井学と我が同期の誇る3ミュージュシャン。
 高校の英語授業で彼女の発音を聞くのが楽しみだった。そう、裁判所課長、保健婦OBと皆追っ掛け同期。右は八重山出身、IT会社経営元気印・気鋭の女性社長さん。
 (写真:ジャズ歌手・与世山澄子さん(中央))
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和泉町沖縄タウンオープン

2005年03月22日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 予ねて渡嘉敷杉並区議が中心になって進めていた「和泉町沖縄タウン」のオープン式典が「春分の日」3月20日にあった。
 式典はエイサーや琉舞のオープニングから、岩田なごみ「美ら島沖縄大使」司会で始まった。

 牧野沖縄副知事、杉並区長、植木元長官等の挨拶。
 伊佐所長以下東京事務所スタッフ他沖縄からボランティアも上京し、会場内で多くの知友と歓談した。

「沖縄パワーが試される」という牧野副知事と、「商店街の活性化は補助金頼みではなく一に街の人々の工夫と自立」という区長の挨拶が印象に残った。

 仕掛人の渡嘉敷区議には「沖縄を利用している」「選挙目当て」等々の声が浴びせられたが、怯む所がなく、その行動力には感歎する。
 ここまで100人を超すボランティア・沖縄ファンのサポートがあった。
 オープニング壮挙は「今後が問題」という懸念でその価値を失うことはない。
 それはそれで素直に喝采したい。
 事の企図に対して、「出来る筈がない」、失敗したら「そら見たことか」、成功したら「あれは偶然」と、行動する人は常に批判を浴びる。対案を出し推進する人だけが批判する資格があると思う。
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沖縄若年者自立・挑戦シンポジウム

2005年03月18日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先月県雇用対策課の依頼でパネリストとして参加。野田多摩大助教授司会によって稲嶺知事、経済産業省参事官、レキサス社長等とのデスカッション。私に求められたのは県内出身を採用し続けた事例報告。

NEET考察で高名な玄田東大助教授講演、他県キャリアセンター活動紹介等。今人気のガレッジセールやクリムソンの出演もあり、会場のコンベンションホールは 1700名を越す参加者で満杯。

登録制を知らず、来場した多くの知人にご迷惑掛け申し訳ありませんでした。

 中高年からは人脈がパワーの源泉。人脈形成には例えば
「池間部落会より宮古郷友会、それより沖縄県人会、もっと異業種交流会」。
「クラス会より同期会、それより同窓会!」でVertical(垂直)人脈へ。
「人脈とノウハウをもったUターン!手ぶらで帰るな。挫折もノウハウ!」等。
それにしても「頭上のハエも終えない」小生が良いのですかね。

 このイベント(関連事業含めて4000万弱)の調整予算に対するコンペで、沖縄電通企画。
出席の県内大学就職担当者からはその予算額と使い勝手に溜息も聞こえた。

この録画、来週3月21日14:50~15:50 RBC27日14:00~14:55 OTVで放映されるそうです。
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浜田恵助「奄美の歴史」(昭和62年)

2005年03月15日 | 「Weekly 読書感想」
 裏表紙に「1992年購入」と記してあるが、何処で購入したか。

 著者は徳之島出身で、鹿児島師範学校を卒業され昭和58年まで都内で教職を歴任。
 新書版に近い200ページ余の私制本。本書も例のトイレ本。
 昭和28年日本復帰実現までの通説をまとめたものだが、特に印象に残ったのは3箇所。

 一つは廃藩置県後の鹿児島商人の砂糖専売制とそれに対する島民の戦いと運動。
 28年の復帰までの島内運動の記述。小学5年の私が学校の裏山で全校生徒と共に断食祈願した鮮やかな記憶の背景。

 もう一つは朝鮮と幕府との間を巧みに仲介して独自の地位を守って来た対馬藩と比較した、 1609年の薩摩の侵攻に対する当時の琉球王朝の無策振りの描写。
 それに至るまでに何度か薩摩は他による琉球侵攻を通報、防御した経緯。これには異論があると思うが、沖縄の研究者でこうした視点と所論はあまり見られない。
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「退社したA君へ」

2005年03月13日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 A君、辞表受理しました。
 上京入社6年目、沖縄出身者としてはまあ平均勤続、ご苦労様でした。
 貴方が「辞めさせていただきます」と退社を決心した瞬間、もう貴方は私からボーナス・昇給の査定をされることも、転勤を命じられることもない、対等の立場になりました。

 貴方は大勢の応募者から採用担当、部課長面接を経て私が最終面接で採用を決めました。
 もともと従業員が辞めるのは雇用側に何らかの因があります。
 わが社は今期で創業28年目、今200名以上の社員がいますが、実は創業以来、採用・退社した社員はそれとほぼ同数、従って200回以上の別れをしています。いい加減慣れてもいいはずですが、社員の退社は社長としては実は「見限られた」ようでいささか淋しい。
 でも私は人から聞かれたら「A君、う~ん、なかなか頑張ったよ」と答えます。

 過去、大阪事業所のB君は退社に当り電話で「長い間お世話になりました」と、名古屋のCさんからは「ご連絡が取れないので」とメールがありました。
 新聞記者、公務員、コンサル社からスピンオフと転職を繰り返した私も、言えるほどの立派な退社をした訳ではありませんが、貴君が万一再び転職する時は是非「お世話になりました」と挨拶して欲しい。
 後にどこかでその時の社長・上司に会ったら、「その節は」と爽やかに会釈出来ます。
 それはきっと貴方の財産として生きると思います。

 頑張って下さい。
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「友、遠方より来る~金井診断士・脇田(株)BITサービス専務」

2005年03月06日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先日、10数年振りに偶然連絡があり、一緒に来訪。欣快!

実は二人とも私が独立前、勤務していたコンサルタント会社時代の部下。脇田氏は学生、ビジネスマンとして10年近い滞米生活。金井氏は中小企業診断士、セコム社へ転じ医療部門部長を歴任。それぞれ大きく羽ばたいた。

 新婚の拙宅に押しかけ、時に合宿し共に議論・語り合い、やる気満々の若きビジネス獅子達も共に先年停年退職。今や悠々自適のセカンドライフ。

上京以来我がビジネスマン生活40年余、「元部下・今や友、よくぞ遠方より来る。愉しからずや!」
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スタンダール「パルムの僧院」(岩波書店)

2005年03月04日 | 「Weekly 読書感想」
スタンダールと言えば「赤と黒」か「恋愛論」。
「赤と黒」は学生時代読んだ気がするが、本当のところジュリアン・ソレールの映画だったか。この両書を差し置いてなぜ本書か。さして意味は無い。冒頭の遊戯のような騎馬戦闘描写は必死の我慢で読んだ。

カタカナ名や候公爵等の役職、尊称が煩わしい上にどう見ても巧いとは言えない翻訳にストーリーを追うのが大変だった。スタンダールはこの作品をわずか52日で書いたという。

宮廷随一の名花で伯母である公爵夫人に愛されつつも純粋なクレリアを只管愛していくこの自然児。愛する故に他家へ嫁ぐクレリア、共に終局の数ページで死を迎えると書けば、明治座調の通俗恋愛ものに似て来るが、バルザックが絶賛した作品。主人公のフェブリスは今風に言えば紛うこと無いプレイボーイにもかかわらず、読み終えて本能のまま行動するその姿になんとも言えないと天真爛漫な純粋さが漂う。明治維新の30年前に書かれた本書が今にして世界の名著として今日まで読まれ続けている理由はこの辺あるのか。

昔読んだ「カザノバ回想録」の末尾に「結局私は何物にも拘束されない自由を選んだのだ」と書いてあったが、これが日本になると世ノ介になるのか。いや光源氏があったか。今頃何でこんなの読むのかね、我ながら。
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康舞会・互礼会

2005年03月04日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 2月(旧暦正月)大阪リーガロイヤルホテルで行われた恒例の「金城康子琉舞道場新年互礼会」に招待され出席した。大阪、兵庫沖縄県人会長、中里WUB関西会長、八城大会実行委員長、東京・関西の10近い稽古道場師範とお弟子さん達200人近い出席者。

会では来賓挨拶、各支部の踊りに先立ち「新人・奨励・努力・特別・大勝」と初心者からベテランまで顕彰する。毎年旧正、大阪・沖縄知事のメッセージの下、主人、ご子息夫妻、お孫さん一族総出で挙行する。

こうした表彰の機会を得え一流の場所で発表の機会を持つ弟子さん達は誇らしく研鑚に励むと共に一門の結束・高揚と共に各道場が競い合う。各道場間で七踊等の舞台衣装の扮装・着替モデル競争を行う等会場一体感醸成の演出もある。私も着せ替えモデルに借り出された。

 康子さんは高校の同期。私が大阪に事業所を開設した20年前、すでに10近い道場に数百人のお弟子を擁する康舞会を築いていた彼女にいつもその個性と共に組織構築の妙には感服させられる。そして継承の才にも。
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「インフルエンザ感染と花城先生」

2005年03月02日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先週、春一番が吹き、もう3月。
 今悪性の風邪が流行り、当社でも部長連が次々感染し、5人も病欠に追い込まれています。

 私も先週、職業訓練大学校九州地区イベント(ポリテクビジョン)の基調講演を依頼された沖縄行きの前夜から、体調に異変を感じていました。
 当初単なる風邪かと思いましたが、ホテルに投宿した直後から38度の熱と酷い咳で講演どころではなくなり、代役を依頼出来ないかとまで考えましたが、写真入ポスターまで配布されており、それも難しいことが分かり弱り切っていました。

 たまたま沖縄滞在中だったWUB東京メンバー・高宮城君の同期の花城医師の電話番号を教えて貰い、相談したところ、「インフルエンザに間違いない。感染48時間以内なら劇的効果のある薬がある」と、休診の深夜10時過ぎわざわざ沖縄市から1時間余自ら車を駆って、那覇のホテルまで届けて頂いた。
 保険証も持参なく、礼金をと差し出したがどうしても受け取って貰えず、これには大恐縮。
 錠剤のお陰で咳も沈静化し、翌日の1時間半の講演も大過なく済ませることが出来ました。

 持つべきものは「WUBいや友!」、高宮城君、花城先生、本当に有難う御座いました。

 因みにこの花城先生のHPは ここ
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「奄美関連蔵書」(その二)(自分史・小説・雑誌・プログラム等)

2005年03月02日 | 「Weekly 読書感想」
 関心ない方にはどうでもいいのでしょうが前回の論文・学術書に次いで。

(自分史・小説)
1  「時は光の彼方に」(自分史)川畑秀俊(1993年)
2  「孤島の肖像」(南島叢書61)吉田良子;海風社(1992年)
3  「奄美女の伝承歌」(三一書房)吉田良子(2001年)
4  「燻し銀の世界」(追憶の島・奄美)重村三男;露満(2003年)

(雑誌・プログラム等)
5  「東京旧実久村郷友会・創立40周年記念誌」(1973年)
6  「まつり」1978年秋(奄美のまつりⅠ特集号)まつり同好会
7  「東節 島うたの夕べプログラム」瀬戸内民俗芸能保存会設立記念(1992年)
8  「武名ふるさと誌」福田和義(1994年)
9  「さねんば4号」(特集・奄美の戦後史);奄美女性史サークル(1996年12月)
10 「聖なる島」奄美(写真集)西田テル子;星企画(1998年1月)
11 「Coralway 2001新北風号」(特集・はじめての奄美);JTA機内誌
12 「けーし風」第41号(復帰から50年の奄美);新沖縄フーラム刊行会(2003年)
13 「奄美群島日本復帰50周年プログラム」;東京奄美会(2003年)

 この中では何といっても30年前の「実久村記念誌」が懐かしい。
 それと知人から贈られた西さんの写真集が貴重。
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ラジオ沖縄 インタビュー

2005年03月02日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 当社子会社の(株)メディア21が東京支社に要員遣業でお世話になっている「ラジオ沖縄」が毎週月~金朝7:40から15分間放送している番組「屋良悦子のおはようインタビュー」がある。

 先週その担当の屋良悦子アナウンサーから1時間連続で5日分のインタビュー取材を受けた。
 県内ラジオ番組の取材を受けたのはこれで三度目。この日はご覧のとおり二日酔い気味。

 蛇足ながら屋良さんは高校の後輩。お子さんは琉球大学電子工学専攻で、今春大手ネットワーク構築社にSEとして就職。
 お兄さんが県東京事務所勤務でこれまた高校の同窓。

 乗せられれば何でも口走る生来浅薄な性質、何を喋ったか不安だが、放送は来る3月21日(月)から25日(金)まで。
 県内知人の方、出勤途上の車中でお聞き下さい。
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朝吼夕嘆

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