先日の経営者協会交流の沖縄訪問の翌日、癌手術入院時、激励やお見舞いでお世話になった在沖の先輩、知人の皆さんに“最後の晩餐”とお声を掛け、沖縄市(旧コザ)の「プラザハウス・月苑亭」で会食しました。
いつもの悪い癖で、当方の都合、思い付きでの声掛けに、参加難しい多くの皆さんから“もっと事前に!“最後の晩餐”ではなく“最高、最愛の晩餐に!"と言われました(^○^)
"病状報告御礼”と言いつつ、実は至近に本土大手資本イオンの進出に対峙する地元由緒あるブランド“プラザハウス”を担う平良由乃社長激励の趣旨もありましたが、“ピンチはチャンス”と闘志を燃やす社長の意欲にホットしました。
この日、出席頂いたメンバーは「いけばなインターナショナル」沖縄支部長に元沖縄保護観察所長、琉大教授、人材研修講師、ローフードマイスタ、大学理事、高校講師OBと多士済々。時を忘れる会食交流でした。ご多忙な最中、突然のお誘いにも拘らずご参加頂いた皆様、本当に有難うございました。