先々週土曜から先週木曜までの5日間、ホノルルで行われた第7回WUB(World Wide Utinanchu Businessmen Assosication)世界大会に参加した。
これは海外で行われる一回世界ウチナンチュ(沖縄人)大会と合同で行われたもので、参加者は沖縄からジャンボ2機をチャーターして約1000人、 南米各国から約300名、北米から150名、東京・関西から40名、地元ハワイからおよそ1500名合計4000名。 WUBメンバーはこの内およそ1割の400名。
オキナワ・フェステバルの大会初日、幟を掲げてワイキキ通りをパレードした。WUB大会には名誉会長である稲嶺沖縄県知事の挨拶、 森田琉球大学学長による名誉博士号の贈与、尾身元国務大臣の沖縄大学院大学設立に関する講演と活発な質疑応答があった。
大会2日、3日はハワイ東西センターで海外貿易ビジネス、国際結婚、女性権利問題等アカデミックなテーマーを含め20近いセッションが開催された。 内容的には玉石混交でしたがWUB東京の高宮城Webmasterrからのプレゼンテーションと波照間会員の「琉舞の型とデーターベースに関する研究」発表は いずれも英語でなされお見事でした。
大会は英語、スペイン、ポルトガル、日本語と入り乱れ国際色豊でした。 率直な感想は北米ロス、沖縄、ボリビヤ、今回と4回参加によって各国に顔見知りと自由に交流が出来るようになったことが大きい。 さらにホノルルのWebベンチャー経営の会社をメンバーと訪ね、2時間以上議論したことが最も印象に残ります。これらの見聞録は追って発信します。
これは海外で行われる一回世界ウチナンチュ(沖縄人)大会と合同で行われたもので、参加者は沖縄からジャンボ2機をチャーターして約1000人、 南米各国から約300名、北米から150名、東京・関西から40名、地元ハワイからおよそ1500名合計4000名。 WUBメンバーはこの内およそ1割の400名。
オキナワ・フェステバルの大会初日、幟を掲げてワイキキ通りをパレードした。WUB大会には名誉会長である稲嶺沖縄県知事の挨拶、 森田琉球大学学長による名誉博士号の贈与、尾身元国務大臣の沖縄大学院大学設立に関する講演と活発な質疑応答があった。
大会2日、3日はハワイ東西センターで海外貿易ビジネス、国際結婚、女性権利問題等アカデミックなテーマーを含め20近いセッションが開催された。 内容的には玉石混交でしたがWUB東京の高宮城Webmasterrからのプレゼンテーションと波照間会員の「琉舞の型とデーターベースに関する研究」発表は いずれも英語でなされお見事でした。
大会は英語、スペイン、ポルトガル、日本語と入り乱れ国際色豊でした。 率直な感想は北米ロス、沖縄、ボリビヤ、今回と4回参加によって各国に顔見知りと自由に交流が出来るようになったことが大きい。 さらにホノルルのWebベンチャー経営の会社をメンバーと訪ね、2時間以上議論したことが最も印象に残ります。これらの見聞録は追って発信します。