骨折で自宅治療から10日経過、踏み込み時の痛さも和らいだため、経過検診のためレントゲン撮影の結果は何と左脚側面の亀裂が広がっているとのこと!鬱血腫れも退いていない。ショック!
重心移動の度に亀裂脚の筋肉が動き、圧力が掛り、このままでは針金挿入の手術必要性が出てくるとのこと。最良の対応は亀裂修復までベッドで安静とのことですが、手擦りにすがりながらの家中移動が災いしたのか!骨折から10日間の副木(シーネ)装置からグラスファイバー・ギブスに代わりました。
"まさか自分が骨折するとは“と担当医に言ったら、”骨折患者さん、皆そう言いますよ。当院での2~300の類似症例があります“と笑われ、ガックリ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます