”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「創業28期を迎えて」

2005年09月26日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 当社は今週で創業27期を終え、皆様のご支援・ご指導の下、来週10月より28期目を迎えられること心から御礼を申し上げます。
 顧みて37歳で当時勤務中のシステムコンサルタント会社の部下や協力社員7名と共に独立、今期200余名の社員を擁し、齢65歳を迎えます。
 27期は1億を越す中国オフショア委託開発の不首尾で創業初の赤字欠損を計上する等試練の期でした。しかし、財務は痛んだものの発注者の要請には100%応え、お客より「よくやってくれた」と言われました。また、当該顧客会長からは特に慰労の一席を設けて頂きました。
 この試練、全社員でよく乗り切ったと思います。この危機克服に何日も慣れぬ北京に長期出張して頑張ってくれた社員及びこれらのメンバーを間接的にサポート、支援してくれた社員の労に改めて感謝の意を表したい。この経験を貴重な財産として今後に役立てて行きたいと思います。

 今週金曜・土曜二日間、全事業所より幹部40余名で「全社経営方針発表会」を開催、前期の反省レビューと来期以降への展望を議論します。合せて初日、金曜には外部コンサルタントをお招きして「コーチングと見える化によるアジャイル・プロセス」の社員向け内部講演を開催します。これを受け今週から来月いっぱい各事業所への部門方針説明行脚と最も多忙な季節に入ります。以 上   
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「花井女史辞令交付宴」

2005年09月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 元「沖縄女性の会」会長・花井さんが夫君の文化庁退官、新設の琉球大学観光学科専任講師着任に伴い、帰郷することになった。去った新緑の一夕、退官教授に現役教授、教育委員、デザイナーと怱怱たる後輩同僚に大先輩が「壮行会」を企画、途中「女性の会・那覇駐在員辞令の宴」に趣旨変更。よく見えると一同全て高校同窓でした。
 同窓誼の下僕として、会場手配・会計係を拝命受領、必死奔走。大任奄々完遂。報償に記念撮影配列許される。我が生涯余得。鼻下一段延長!
 女史、無事駐在落着の報に数ヶ月ぶりにアップ広報します。
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「本当に会った話」続報

2005年09月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先にお伝えした標題「美ら島沖縄大使たより」に10件近いコメント頂いたが、沖縄タイムス今朝24日朝刊「大弦小弦」コラムで以下のように紹介された。以下全文ご紹介。

 ~本土からの旅行者が熱烈な沖縄ファンに変わる「謎」が解けた気がした。東京に本社を置く日本アドバンストシステム社長で、「美ら島沖縄大使」でもある重田辰弥さんが、つい最近体験したという話▼知人に頼まれた品を買い求めるべく、平和通りの琉装店を訪ねたときのこと。目当ての品が見つかりクレジットカードを差し出したところ、「扱っていない」と言われ、さあ困った▼出張中は現金を持ち歩かない主義で、仕方なく店を出た。すると、「持って行きなさい。お金は後で送ってくれればいいから」と女性店主が追い掛けてきたから、びっくり▼さらに驚いたのは、次の言葉。「違った色、柄の着物を三枚ほど持って行って見てもらいなさい。気に入ったものを買って、残りは送り返して」。結局、カードで現金を引き出し購入したが、重田さんいわく、「これがイチャリバチョーデーの神髄か」▼今週初め、ダイエー創業者の中内功氏の訃報が伝わった。日本の流通を大きく変革したカリスマの死だ。メーカーに逆らっても安売りを断行する中内流を支えたのは、庶民にとって良いことをして何が悪い、という強い思いだった▼先の女性の対応は、経験に基づく洞察力がベースにあるのだろう。それに計算づくでない発想と途方もないおおらかさが加わる。豊かな生活文化を感じずにはいられない。客の心をつかむという点では、こちらもカリスマだ。(森田美奈子)
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「観光沖縄を支える人々」

2005年09月22日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 今、琉球新報紙上で、従来の数値やグラフ情報とは違った現場を支えているホテルマンの顔と息づきの見える「観光沖縄ルポ」連載コラムを興味深く読んでいる。
 私は仕事上、月一度の頻度で沖縄に行くが、専らビジネスホテル宿泊で観光真髄のリゾートホテルをほとんど知らない。それでも感ずる所がある。
 ここ10年以上那覇市内のビジネスホテルを会員として利用しているが、これまでついぞ一度もフロントから名前を呼び掛けられたことがない。無理も無い。受付の顔ぶれが良く変わる。
 ところが、宿泊の度にレストランの朝食配膳サービスの小母さんは笑顔で「重田さん、今度は何日ですか?」「この間、新聞見ましたよ」等々の声を掛けて来る。
 さらに当の小母さんが言うには一度社内ミーティングで「あの人を知らないんですか?“美ら島沖縄大使”ですよ」とマネジャーやフロントの従業員に忠言したとのこと。

 沖縄の知人女性の前で「観光沖縄はプロではなく、実はこうしたパートの沖縄オバー達の笑顔で支えられているのではないか!」と慨嘆、慷慨したら、件の女性、やおら私の顔を覗き込み「ハッサイヨー重田さん、ホテルの従業員全部にいつも声掛けられたいの?知らん振りも沖縄の優しさサ。分からないの!」と言われた。

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「社内ベンチャー」

2005年09月20日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先日、沖縄タイムス編集委員の著名入コラム「社内ベンチャー」を読んで感ずる処が多かった。
 当社でも使っているが、そもそも「社内ベンチャー」の言葉自体、厳密に言って妙だ。ベンチャーとは本来社外にあるもので、委員も書いているように時に自宅を抵当に入れる程の不撤退の決意とリスク・テーキングが必要だ。失敗して帰るべき保証のあるビジネスはベンチャー(冒険)ではないと言える。
 ましてや資金も市場もサポート人材もある程度既存大企業、それも法で独占的に市場が保証され、限りなく公的機関に近い組織のバックアップを受けてのビジネスはベンチャーと呼ぶのは抵抗がある。ベンチャーと言うからには出身母体や組織に反逆と言わずともアンチテーゼーを掲げる程であって欲しいもの。
 勿論、既存組織のバックアップを受け、自分のアイディアを市場で検証する試みは賞賛すべきで否定すべきではない。ただ、既存企業の収益や納税に近い基金とも呼べる原資を使って失敗したときは、よりよい後続のためにも応分の原因究明と検証は是非必要だ。失敗は自分自身の挫折感もさることながら、支援協力他者へ相当の損害と迷惑を掛けるもの。 新規企画試みへの意欲を挫く過度の責任追及は控えなければならないが、これまで公的に近い資金が投入された挙句、挫折、失敗した多くのベンチャーの原因究明は十分なされたのだろうか。
 ベンチャー群生のいま、先の論説は言外にそうした視点の必要を訴えているよう読めた。

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「これ、本当の話」

2005年09月20日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 これは本当に出会った話。先日訪沖の際、知人に頼まれ平和通の琉装店を訪ねた。注文に近い出し物が見つかり、購入すべくいつものとおりクレジット・カードを差し出したら「扱っていない」という。出張中現金を持ち歩かない私としては購入を諦めるしかないと店を出ると当のお店の小母さんが追っ掛けて来て「持って行きなさい。お金は後で送ってくれればいい」という。
 戸惑う私に追い討ちをかけるごとく「一つではなく、違った柄意匠を3つほど持って行き見てもらいなさい。気に入った一つを買って後は送り返して下さい」と言う。
 一見の観光客にしか見えない私が代金を払わないで3つとも詐取する可能性もあるのに小母さん、底抜けに人がいいのか私が余程善人に見えるのか暫くは狐に包まれた気分だった。

 これが多くの本土来訪者が一様に感激する沖縄の人の良さ“イチャレバチョウディー”の真髄か。結局、この時はカードで現金を降ろし購入したが、話の真実の証としてお店と小母さんの名前をここで公表したい。小母さんゴメン!それは平和通「豊里衣料店」の豊里とよさん。

「ところでその琉装、誰に頼まれたのですか?」って!貴方ね、私はバジルホール以来の無窮沖縄のホスピタビリティーを論じているんですよ!全くもう!
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「日中ソフト開発協力」

2005年09月20日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先週火曜、ホテルオークラで開催された(財)日本情報サービス産業協会と中国ソフト協会共催の「第9回日中情報サービス産業懇談会」に出席しました。日本から80社強、中国から70社弱が出席、取引実例、体験交流を行いました。
全体に中国側の発表は将来展望や決意表明等抽象的な印象に対し、日本側の発表はデーターに裏打ちされた具体的な経験談が多く大変参考になりました。
特に
①出向受入、少人数・同種業務の繰返し発注からノウハウと人間関係を構築。
②レビュアーとPMは別にすべきで、100Kに一人の規模でブリッジSEが必要。
③日本国内の中国ブリッジSEは中国事情に疎い。
④ブリッジSEの問題は言語の問題よりマネジメント力の問題。
⑤日本サイドのブリッジSEこそ大事。
等々経験者でなければ分からない具体的指摘があり、事情はあったとは言え、結果的にいきなり1億近い案件を出来立ての会社に発注し、手酷い目に会った我社の事例と比較して、大いに反省させられました。

 日本ではここ5年間新卒IT技術者は5万人台に留まり、特に高度IT技術者は慢性不足気味なのに対しっているのに対し、中国では日本の2倍から5倍と年を追う毎に新卒技術者が排出しているが市場は日本の4分の1以下と相対に過剰気味。 
結論として、好き嫌いや多少のリスクがあろうともコスト勝負の世界で生きる限り中国マンパワーの活用とその協力は避けて通れないという思いを新たにしました。
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「リスク管理とチャレンジ・マインド」

2005年09月12日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先週当社で元大手商社ロンドン支店長をお招きし「海外エレクトロニクス製品輸入ビジネスの留意点」に関し社内セミナーを開催しました。
海外駐在経験者ならではの失敗談を含めた貴重な体験を語って頂き、大変参考になりました。イスラエル、パキスタン、中国、インド、アラブ諸国とのビジネスは宗教や価値観の相違から特に要注意。韓国が仏教(来世)世界であるのに対し、中国は道教(現世)中心の価値観であるのでその点の相違も留意する必要があるなどの指摘、賛否別として大変興味深く聞きました。

 印象に残ったのは「リスクの予測・管理は重要だが、リスクの中にこそビジネスチャンスがある」「問題の中からチャンスを見つける」という指摘です。失敗の反省・レビューは十分する必要がありますが、責任追求ばかりに厳し過ぎるとリスク・テイクやチャレンジ・スピリット醸成の風土を封殺させることになります。「前例踏襲、何もしないことはリスクゼロ、そのことが最もいいこと」という組織はお役所みたいで競争に勝てません。

 といって言葉は悪いですが「めくら蛇に怖じず」でめくら滅法に突き進み、組織を危機に陥れるのは厳に阻止しなければなりません。「ネズミも一所懸命柱を齧っている」という有名な警句がありますが、結果重視の企業では会社の資源と多くの人材を使う幹部の方向違いの“私利私欲ない、一所懸命”は動機が純粋なだけに責め難く、「そんなことに勝手に命を掛けて貰っては困る」と止めるのは先見・リーダーシップが試され大変です。
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新里㈱エフケイデジタル社長

2005年09月12日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 38歳,3児の母,沖縄真和志高校卒。医師を志ながら紆余曲折、ITの世界へ。気負いささかも無く笑みを湛え淡々と創業由来と来る高齢化社会を先取りしたデジタルデバイド解消を目指し自ら設計開発、特許取得した情報端末器Marine Viewを語る端々にIT技術に関する鋭い理解と感性がほとばしる。

 創業5年にして青山通り「伊藤忠」本社向かいにオフィスを構え、関連会社4社を率い、早くも上場を伺う。
帰路、圧倒されしばし呆然。「後世畏るべし」と言うが文字通り先行世代より後継世代ほど端倪すべからず!
 沖縄女性!ゴルフと芸能だけではないその頼もしさをつくづく感じた。WUB東京の伊礼さんを通しお名前を知り、紹介書籍を読んでメール差し上げお電話頂きお訪ねした。

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「コーチング」

2005年09月06日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 最近コーチングという言葉を良く聴く。私の乏しい見聞ではこれはスポーツ指導から来たスキル(技術・手法)をビジネスや社会生活に応用し、コーチャとして一つの専門職まで確立したものらしい。ではカウンセリングとはどう違うのか?
 コーチング・サービスに携る知人に聞くとカウンセリングとは「正常ではない」と言わないまでも「悩みを持っている人」、要するに少しマイナス要素を持っている人を健常化するのに対し、コーチングとはプラスをよりプラスに高める役割だと聞いて「なるほど!」と思った。その要諦はあれこれアドバイスするのではなく、相談者の言うことをとにかくよく聞いて、相談者自身に解答を出させる役割。徹底的に聞き役に徹することらしい。
 
 企業の管理者に良く求められる要素で「聞き上手」もっと言えばその人の前に座ると「話したくなる」「話させ上手」。得てして頭のいい人は自分の薀蓄を傾け、延々と講釈する。私なんかは頭も良く無いくせに一方的に喋る最悪ケース。

 その知人が言うにはプロから見て生来の名コーチヤはクラブのママだという。とくに長く流行っている銀座・新橋のママさん達は意識せずしてその才に富むという。特に20年以上の継続にはお客だけでなく従業員の定着モチベーションにも優れているのだろう。
 そう言えばある時、我が家で社業が上手く行かない状況をぼやいていたら、黙って聞いていた山ノ神はやおら「それはあなたの問題!あなたが悪い!」と言われ、余計落ち込んだ。ところが同じ愚痴を共に創業20余年、戦友とも言える馴染みの沖縄出のママにボヤいたら「重田さん、そんなこと無いわよ!あなた良くやっているわよ!偉いわよ!」とお世辞ならぬ激励され元気が出た。
 止せばいいのに、そのことを帰宅して山の神に言ったら、ジロッと一瞥「私だってお金払ってくれればそれ位言うわよ!」と言われた。(新宿「ぶうげん」花便り原稿より)
 
 
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当社取扱い「防犯システム紹介」

2005年09月05日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 当社ではパソコン・システムによる防犯・監視を行うSecurity Eye(S-Eye)とご家庭の固定電話回線につないで使う監視電話Security Phone(S-Phone)の両システムを販売しています。
 S-Eyeは巻き戻し手間や時間と共に劣化する従来のビデオテープと比べ、パソコン保有のお宅では直ぐ使える便利さ、S-Phone後者は留守宅に侵入した不審者を外出先の携帯電話に直ぐ通報し誰何、撃退出来る便利さがあります。

 いずれも当社提携先の韓国OEM製品ですが、S-Phoneはスーパー、病院、倉庫、パチンコ店等に40セット近くの販売実績があり、S-Phoneは2万円以下と安い上、面白という評価を受け、近くテレビショッピングに登場予定です。
興味のある方は詳細、当社のホームページ(http://www.nasbi.co.jp/index.htm)をご覧下さい。
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「赤椀の世直し」名護博;ゆい出版

2005年09月02日 | 「Weekly 読書感想」
 「邪馬台国人は近現代人より広大な世界宇宙感を保持」「沖縄・奄美は原初ヤマトの母」「殺戮・弥生世の刷新風が縄文琉球から」等々正統研究家が聞いて飛び上がるような所論を奔放・大胆に展開。
 圧巻は学生時代を過した四国と出身の具志川地方から各地に広がる琉球神歌と伝説・説話を「赤椀とユーノシ」をキーワードに考察する視点。その全てに時代の権力推移を読取り、ゴホウラ貝・銅鐸等発掘考古学成果で補完検証、何と総合説と名付ける。これだと他は部分説ということになる。

 しかし結論は「ヤマトは擬制、沖縄は真正」と極めてイデオロジカル。返す刀であの「沖縄イニシアチーブ」や独立論を“歴史の方向を見失った底の浅い浮薄な議論”と両断。ここまで言われてどう反論するかと思っていたら、黙殺無視か呆然途方か既存学会からは今のところ何の反応も聞かない。
 学会、研究室、ゼミでは所論に対し厳しく出典やエビデンスとの整合性が求められ、ために大胆な仮説や構想が封じられ勝ちなのに対し、在野・孤高の研究家はそうした拘束を解かれ、奔放・大胆な構想が描ける。農学専門の著者の所論はその典型のように思える。

 この「名護総合説」は今後、コペルニクス、ダーウィンとは言わずとも牧野植物学、丸山ワクチン、比嘉EM、木村海底大陸等々革新・奇説の境界奈辺に列するだろうか。その去就に目が離せない。

 本書を推挽した上間信久殿!今回ばかりは貴兄の“新説・奇説過敏重反応症”に感謝!
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朝吼夕嘆

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