”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「まち医者、コザを駆ける!」~コザ漫遊国編纂

2011年12月28日 | 「Weekly 読書感想」

                                         

 知人から贈られた本書、「まえがき」を読んでも、項目毎の著者名も無く、地元紙から転載されているコラム「南風」も誰の記述か分かりませんが、前後から推測するに恐らくグループ中枢推進役の故源河先生のものと思われますが最後までその明記はなく、門外漢の私には本書“誰が何を書いているのかよく分かりませんでした。

それもそのはず、沖縄県中部コザの活性化を目指すグループメンバーのコラムやBlog記事。とは言え、本書の通底は地元名望家・源河医師への追悼愛惜と“わが街コザ”への限りない愛着二重奏。

南部那覇に住む私達から見たコザの一般的印象は“コザ騒動、基地・アメリカ米軍、全県一無業率のコザ高”等々のアイテム連想ですが、本書で“琉球王朝史の越来(ごえく)”を背景にもつ、もう一つのコザを教えられました。

それしても、胡差がコザという沖縄県内唯一のカタカナ街名になり、パルミラ、パークアベニュー、ヒストリート等々のカタカナ地名が何の抵抗も無く使われているこの地、まごうこと無く租界、コロニアム色彩があり、かって訪ねたコザの特飲外で働く、本土出身のヤングガールが予想外に多い「ミニ東京の那覇よりズーツと沖縄?らしく、それ故好き!」言うのを聞いて驚いた事があります。

コザの活性化というと私はプラザハウスを想起しますが、本書出版の「コザ漫遊国」とは接点がないのだろうか?

実は、本書編集委員長の花城小児科先生は[WUB東京]メンバー朋友紹介の知人、那覇出張中倒れた私のホテルにコザから飛んで来て頂いた恩があります。花城さん、勝手なゴタク並べ、ゴメンナサイ!

                           

                               (編集委員長の花城医師)

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“アジア、アフリカへの橋頭堡・沖縄”地で行く快哉!

2011年12月27日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                 

 若年失業率全国一が言われる一方、県内就職指向の強さやUターン内向が言われて久しい沖縄ながら、先般の「世界ウチナーンチュ大会」では東南アジアに向かう若者の事例が顕著に見られました。私の知人にも上海、北京、バンコック、アフリカで活躍している沖縄出身の若い女性が何人かいます。

 私達の世代は“イザ、北へ!本土就職!”が未来を開く一つのスローガンでしたが、最近の若者の“南指向“を見ていると”長期低迷の日本よ、さようなら!いざ行かんアジアアフリカへ”のスローガンが去来します。

 昨夜、津梁貿易㈱の若き金城拓真社長とお会いし、一入その感を強くしました。若干30歳の金城社長、普天間高校から韓国の大学へ、その留学先の仲間と韓国車のアフリカ輸出ベンチャービジネスをトリガーにわずか10年弱でアフリカ20カ国、現地人2000以上を雇用する40社の会社を立上げ、中国、韓国出身経営者がひしめき競い、英、仏、現地多国語が飛び交う彼の地で年商300億を達成、まるで御伽噺のような驚嘆なサクセスストーリ。

 あの若さで講演、執筆、ネット駆使と多彩な活躍。那変にその秘密があるのか?正直、半信半疑の中、4時間以上語り合う内に決して偉ぶらない謙虚素直、虚心坦懐、初見にも拘らず何事も披瀝するオープンマインド、それでいて利権利益のみを目的に近づいてくる人を敏感に嗅ぎ分け、敢然と排除して来た感覚にその成功の鍵を微かに感じました。

とは言え、まだ30歳の発展途上!大丈夫かと思っていたら、何と今回の来日、世銀・日本支店とのMultilateral Investment Guarantee Agency(多数国間投資保証機関)交渉成立とのこと。

文字通り“アジア、アフリカへの橋頭堡・沖縄”を地で行くような成功談。その背景には爆発膨張するアフリカ現地人口と経済事情があるとは言え、創業30年で売上20億にも達しない企業経験の私から見て、夢のようなサクセスストリー。つくづく次世代台頭を感じた年の暮れでした。

昨夜の出会setting頂いた喜屋武さん、多謝!金城さん、新しい年の益々の発展を!

        

            (飯田橋”芭蕉布の里”で!)

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「おきなわ就活塾」感想!

2011年12月25日 | 著書:「おきなわ就活塾」(新宿書房)

              

 本日全国内線サービスを進化させるためファイル更新の立会いを22日深夜から25日早朝にかけ実施し我が家のサンタクロースは会社泊まりと成りました。
 待機時間を利用しおきなわ就活塾を拝読一々うなずく自分も 時代は変わりましたが奄美の風土未体験の沖縄の共通点やおおらかさを手に取るように浮かんできました。仕事に至っては課題達成型と関係維持型は組織形成とキャリア形成に大変勉強になりました。
 この育成計画には私はQC手法を使い問題解決型と課題達成方に分け日常のあらゆる難問解決に役立てておりますがスキルレベル向上の話であり人材育成、人間形成にはまだまだ先が遠い事を痛感しています。
 最近吸い込まれるように読み上げる本が無かった中で重田会長の人生を凝縮したこの書籍を活用し私の教科書とさせていただきます。よいクリスマスプレゼントとなりましたことをお礼申し上げます。
 ありがとうございました。奄美んチユ 永田 


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「合同忘年会」

2011年12月19日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                      

12月14日、東海校友会館での関東沖縄経営者協会・関東沖縄IT協議会合同忘年会を開催しました。

ご来賓の島尻あい子、瑞慶覧チョービン、玉城デニーズ自由、民主と立場を越えた衆参国会議員はじめ100近い出席者を迎え、盛況裏に終えることができました。

年末ご多忙な最中、ご出席の皆さん、余興の仲本クイチャパラダイス、橘&ボーイズ、琉舞の宇夫方さん、声楽の立花克子の皆さん、司会の今井IT協副会長はじめスッタフの皆さん、ご協力ご支援有難うございました。

 今年は東日本震災、ギリシャに端を発したEU財政不況、未曾有の円高と我々企業経営者にとっても、多事多難な年でしたが、そんな最中、会員企業の中には3年連続で増収増益を実現する事例もあり、その果敢な経営スタンスには刺激を受け、多くのことを学ばして貰いました。

 故郷を同じくする在京異業種交流会ならではの人脈形成、腹蔵ない意見交換とストレス発散により、不況を生き抜く決意と勇気を得ました。皆さん、新しいと年にも頑張って行きましょう!

                         

            (来賓の瑞慶覧、島尻衆参議員、統派を越えて!)

 

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「第27回ナハ・マラソン」~10キロ地点で収容バスに拾われる(´Δ`;)

2011年12月13日 | 「マラソン挑戦」

                             

               (5キロ最後尾を競い合う(^○^))

 60半ばながらフルマラソンを4時間前半で走るマラソン・マニアの当社社長お供の4回目のナハ・マラソン。私は27回中14回の出場、内9回は何とか制限時間6時間内でしたが、膝故障から最近は前半でダウン。昨年は無理して15キロまで走り、膝を悪化させ、ヒロリアンサン注射、水抜治療通院の始末。今回もドクターストップを受け、両膝に安全サポート装備の上、スタートから2キロ弱の安里三叉路迄を目指す。ところが何時もの悪い癖で、周囲に煽られ、膝痛を懸念しながら5キロ「爬龍橋」まで走り、何とRBC(琉球放送)のカメラ取材スッタフに捕まり、”何度目ですか?膝大丈夫ですか?等々のインタビューを受けたが、残念ながら誰からも”テレビ見たよ!”の連絡無いものの沿道、応援の高校女性先輩による出場証拠記念撮影頂く。

以後10キロ地点で落伍者収容バスに拾われるまで走歩の繰り返し!昨年同様最終ラン?収容バスに拾われたのはこれまでの20回近いフルマラソン出場で2回目。

スタート間もない国際通りでは、恐縮ながら沿道支援の翁長市長、豊平タイム、白石RBC社長に島尻、糸数、下地3国会議員等の錚々たる応援者に当方から必死に声を掛け、エールを頂く。

 懸念した膝後遺症、案の定、高齢反応通り、翌日、翌々日よりも3,4日と日を追う毎に症状悪化、駅階段降りる度に左脚前筋ズキンズキンと悲鳴挙げたものの、10日後の昨今ようやく軽減、ホッとする。

  山の神に痛みを訴えたら”毎年、性懲りもせず、自業自得”そら見たことか!と一瞥冷言!(´Δ`;)

                                 

                     (スタート間もない地点)

 

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「世界ウチナーンチュ大会」印象④~”基地反対と日の丸欠如”

2011年12月13日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                          

  今回の大会印象で奇異とまでは言わずとも感じたもう一つの点は、あれだけ県内至る所で開催された内外集会で、今最も沖縄県民にとっての喫緊な課題“最低でも県外へ、米軍基地”“辺野古移転反対”への同調支援のエールや声が一つも聞こえなかったこと!

 それは北米、ハワイ等から来島した参加者が母国?アメリカへ気を使ったのか?それとも今回は“イチャリバーチョウディー”スピリッツのイベント、政治的スローガンは避けたのか!

 それともう一つは、参加パレードや会場には各国の国旗掲揚にもかかわらず、日の丸が目立た無かったこと!ましてや沖縄県民が日の丸を振る風景は皆無でした。ディアスポラ“琉僑”の祖国は奈辺にあるのか??この対象風景は“独立沖縄“の陰がチラチラ見えます。

                   

 

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 ITAの皆さん!お世話になりました(退会ご挨拶)

2011年12月12日 | 「美ら島沖縄大使」便り

             

                        (退会のご挨拶)

 創業数年後、首都圏独立系IT企業の交流組織「Century21」に加入、その後ITA(Information Technology Alliance)として組織再編、今日17年目を迎え、会員17社、社員総数6500名、総売上約900億円超の企業集団になりました。

 発足当初はTOP同士の腹蔵ない懇親、情報交換色の強い組織でしたが、上場会社を含め会員数の増加に伴い、営業、経営管理、技術等の部会等機能組織に成長しました。

20数年前のバブル期、同業仲間15社、ニューヨーク、シカゴ、アトランテック、ロス、ベガス、シスコの漫遊?は忘れられませんが、現在も残っているのは私を含め僅かに4人、それも全員古希越え、同時に2代目、3代目の次世代社長メンバーを見ていると改めて企業継続の難しさ、栄枯盛衰を感じます。

会発足時、売上8億、同年同士の池田会長がその後140億、東証一部上場を達成、藍綬褒章受賞に“道々様々”彼我の経営力の違いを痛感します。

当方、いくばくの達成感はあるとは言え“老兵は黙して去るのみ”に反し縷々ゴタク、申し訳ありません。

加盟各社の益々のご清栄を祈念し、退会のご挨拶に代えさせて頂きます。ITAの皆さん!長い間、お世話になりました。

        

       (お別れ忘年会~古希OBメンバー中心に!)

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朝吼夕嘆

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