このところ何人かの知人、友人から「最近連絡が取れない」と問い合わせがあり、アポイントや会合出席をキャンセルせざるを得ない状況になりましたので、その事由をご報告、御詫びに代えさせて頂きます。
尾籠な話で恐縮ですが、実は半年前から排便時、出血が見られ、自宅最寄りの病院に診てもらったところ「これは痔ろうですね」と塗装治療薬を貰いましたが一向に改善せず。
今月初め、便器が真っ赤になったので、大宮新都心の「肛門專門医院」で検査を受け「1週間後に結果が出ます」と言われましたが、二日後、病院から「直ぐ来てください」との連絡を受けました。
医師から「真性癌細胞が見つかりました。手術、人工肛門の可能性があります」と板橋十条の「帝京大学付属病院の癌センター」の橋口教授を紹介され11月5日、女房と一緒に教授の診断報告を受け、翌々日の7日に入院しました。
(血の?)雨降って地(痔)固まるです。
入院中はあれこれ考えずに静養一筋に励んで下さい。
私の妻も、最近入院しておりまして、とても他人ごとではございません。
心より、ご回復を望んでおります。
体調はいかがですか。いろいろご心配かと思いますが、
今はゆっくり休んでくださいね。
重田会長は仕事の面でも、それ意外でも分け隔てなく接してくれた東京での恩人だと思っております。まだまだまだまだ頑張ってください!
早期のご本復を祈り上げます。
そして、しま~のアルコール投与で、
完全復活なさいますよう!!!!!
「快気祝」の席を、たのしみにさせていただきます!
重田先輩、今回は何処の美女と?読みましたら、御体調に、びっくりしています。今は御静養と治療に専念なさって早期回復なさいますよう、お願いしますよ。