”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「12日ぶりの猛暑の下界へ」

2006年08月11日 | 「頚腕症候治療レポート」
 31日未明依頼12日ぶりに今日11日退院します。この間20名近い御見舞いと延べ100通弱の激励・お叱りのメール頂いた皆様、有難う御座いました。また、この間欠席会合、アポイントキャンセル、多くの方にご迷惑お掛けしたことお詫び申し上げます。指摘頂いた様に自分の生活スタイルを見直すいい機会になりました。盲腸、胸膜炎、直腸腫瘍と生涯4度目の入院生活でしたが、ちらっと彼岸を覗いたのもいい経験になりました。
 とは云いながら入院中最も気掛かりだったことは退院・出勤後の山と積まれた新聞と郵便物でした。
 日頃から自宅で朝日、日経、新報、会社で日経産業、日刊工業、タイムスの6紙を追われるように読んでいるのですから。幸い家人と社員に一日遅れながら病室に持って来て貰いこなしましたが。また、入院3日目から読んだ差入本が4冊、お礼を兼ねて追ってBlogアップさせていただきます。それでも後3冊残っています。
 暫くは通院、フォロー検査が続くと思いますが、来週中には出勤出来るかと思います。埼玉社会保険病院のスッタフの皆様には極楽かと思われるほどよくして頂来ました。有難う御座いました。
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「珍客見舞い」

2006年08月10日 | 「頚腕症候治療レポート」
 入院“見舞辞退”と言っても意外な人が来る。ちょっと驚いたのは日頃ほとんど会うことも無い独立前の会社の部下(と言っても今や当社より大きいIT企業だが)の社長が千葉から訪ねて来たのには驚いた。
 米留、滞米延べ10年近くのキャリアながら聞けば最長1ヶ月、生涯5度の入院経験があり、今もいくつかの疾病を抱えているという。同病相哀れむ入院の心情が分かるのだろう。
 互いにIT企業を抱えているとは言え還暦過ぎ、前社で営業チーム・りーダーに成り立ての新婚拙宅に、同僚・メンバー引きつれ、押し掛けて来た疾風怒涛“蒼の時代”の思い出に病床を忘れ花が咲いた。かく訪客と語る機会あるは入院生活も悪くはない。
”往時茫々ただ春の夜の夢の如し”脇田君、遠路ありがとう!
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「整形外科への疑問」

2006年08月10日 | 「頚腕症候治療レポート」
 入院10日目。腹部痛みが緩和した時点で持病の頚椎診療をお願いした。従って以下のゴタクは決して当院整形はじめ特定の医師を指すのではなく、あくまでも一般論。
 頚椎障害を患って以来、推薦・紹介を含め延べ大小合わせて10院以上の整形医に通った。その結果、医師ではなく整形外科研究全体に対する疑問です。その理由は通院加療の結果顕著な回復が見られないと言うこともさることながら医者の言うことがバラバラということ。
 ある医者は“牽引は効果があると言い”ある医者は“無い”と言う。ある医者は“ジョギングの後遺症”と言い、ある医者は“無い”と言う。ある医者は“追突・むち打ち症の後遺”と言い、ある医者は“あまり関係ない”と言う。手術を勧めるかと思うと慎重にと意見が分れる。鍼灸治療効果に関しても意見区々。治療もレントゲン、CT、MRI等撮影を眺め、投薬処方と精々牽引治療がほとんどの典型。
 思うに頚椎症は生死に関係なく伝染もせず、患者はともかく外見上の症状も見えにくい等の理由からその研究はそれほど深化していないのではないかと思う。
 こうした分野に限って、患者が正式の医師からカイロや整体師等の保険適用外の施術機関に流れ、その分野が繁栄する現象を呈する。事実こうした保険点数稼ぎに与からない施術師達の方が患者に対しよりスキンシップな治療を施し、患者の心を掴んでいるように思う。

 こんな事書いて、日本中の整形医から診療拒否されたらどうしようという不安もあるが、逆に「よし、俺の処に来い!直してやる」という医師出現も期待しつつ。もっとも特定に医者に継続的に通わず、転々とする私の態度にも問題があると反省、それでも何とか納得出来る治療医を求めているのですから、我ながら何をか言わんですが。
 
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「埼玉社会保険病院」

2006年08月08日 | 「頚腕症候治療レポート」
 当院はJR京浜東北「北浦和」駅から徒歩5分かからない。ベット400床強、の総合病院。家族もお世話になったこともあり、私は大宮日赤よりも余程好印象をもっている。
名前から例の社会保険庁と関係あるのかと思ったら、直接的にはないという。
院長はじめ慶応出が多く、糖尿病専門としても有名。事実私が最初搬入された4人部屋の3人の患者さんは皆糖尿罹病だった。

 入院して見て分かったことは看護師(今は看護婦とは言わない)達の平均年齢が若く、とにかく皆さん明るく元気。「重田さん~!」と必ず患者名を呼びながら、検温、脈拍、血圧、点滴交換、体拭くタオルとほとんどナースコールが不要なくらい、朝夕引っ切り無しに病室に訪れる。激務といわれる看護業務をあたかも楽しんでいるかのように見える。
 担当主治医も必ず「重田さん~!どうですか」と声掛けながら単独で朝夕2回以上個室に訪れる。失礼ながら公的機関にしては組織的によく教育されており、わが社を振返って大いに反省させられた。
 因みに私の若い担当主治医は「樹神」先生。皆さん!このお名前読めます?

なんとその名もゆかしい!“コダマ”さん!!初めてこの苗字に出会いました。
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「頚椎症、その後」

2006年08月07日 | 「頚腕症候治療レポート」
 大腸憩室症もさることながら、以前からの頚椎症のその後はどうかというと、痛みは取れたものの、後遺症か状態病状が左腕麻痺はすっかり定着しました。具体的には左手は完全には開かず、左中・薬・小指の3本は半不随です。握力は右手の半分以下でよく物を掴み損ねて落としたりします。
 もっとも顕著な症状は写真のように親指・人差指間の肉がそげて陥没状態。
要するに第6・7頚椎のヘルニアから左手筋肉に、血行差し止めの誤った神経信号が発信され、血行障害を起していると思うのです。
 左手は右手に比べ全体に明らかにか細く、衰弱して来ました。で、医者や治療はどうかというと次回に。
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「実は、反省!」

2006年08月06日 | 「頚腕症候治療レポート」
 何で急性の大腸憩室炎症を罹病したか。
大きな背景は老化現象と疲労蓄積と思いますが、振り返るに直接的には“アレ”が原因ではと思い当たる節があります。
 実は先々週水曜、夏風邪を拗らし箱根から下山、木・金と自宅で静養、土曜大分良くなった処で“ここで一気に吹き飛ばそう”と連合いの留めるのを振り切って最寄のスポーツセンターに行き、ストレッチからマシン筋トレ、やおら小1時間ジョギング・マシンで汗を流した後50Mほど泳いでスチーム風呂を浴び、サウナとこの間4時間近く。
 よしんば疲れが出ても翌日曜休めば月曜は大丈夫だろうと思った。それまでも効いたかどうかはともかく、出張等で疲れるとよくジョギングで疲れを追い込み、早期回復を試みていた。
 その日も、運動直後は爽快感、帰宅後止めるのも聞かずワインを飲んでいる内に、咳がぶり返し、左腹部に違和感が生じ、翌日曜も日長不調なり、翌未明の発症に繋がりました。
 しっかりした因果関係や生理学的根拠は固よりありませんが、結果的に直り掛けのあのジョギングとサウナが老境の体を追い込んでしまったのか?
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「お礼とお詫び」

2006年08月05日 | 「頚腕症候治療レポート」
 昨日のご報告に北海道から沖縄まで、多くの皆様からお叱りと激励のメール頂きありがとう御座いました。本来それぞれ御礼差し上げるべき処をこのようなメーリング・Blog形式のお礼のご挨拶になったこと御諒承下さい。
 今回の病気入院の結果、来週いっぱいまで頂いていた以下のアポイントの皆様、キャンセルでご迷惑お掛けして申し訳ありません。重ねてお詫びで申し上げます。

 ①静岡事業所顧客社長面談、②遠路沖縄からの知人会食、③県人会事務局長面談、④大学後輩の訪問懇親、⑤早大・琉球研サポートメンバーとの会食、⑥Pマーク更新継続のトップインタービュー、⑦県人会理事会、⑧「ニライ会」暑気払いクルージング、⑨関沖経営協総会⑨知人ライブへ、⑩城丘同窓会幹事会、⑪埼玉沖縄同好会準備懇談会、⑫ロンドン帰朝の元社員夫妻とのご面談。改めて再来週退院後お詫びとご連絡させて頂きます。

 病状は昨晩夕食より1週間ぶりにお粥ながら食道から摂取、おっかなびっくりでしたが今の所異常ありません。


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「大腸憩室炎とは」

2006年08月04日 | 「頚腕症候治療レポート」
 大腸の内側に出来る袋がポリープで外側に出来るのが憩室、3人に一人が持っているそうです。大方何の異常もありませんが、何かの拍子にそこにバリウムや食物残滓が残り炎症を起すことがあり、医師でもよく盲腸炎と間違うそうです。中高年に比較的ポピュラー病気だそうです。
入院当社、担当の主治医は「血液検査で内臓の炎症度を著す指数が盲腸炎なら破裂寸前の”CRP18”まで上がっているのによくこうなるまで辛抱出来ましたね」と言われた。私には我慢出来ない程の激痛ではなかった。

 まあ、典型的老化現象でしょうが私の場合、それ以外に風邪とスケジュール過多による疲れの蓄積があったのではと指摘されました。まあ、年かな。

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「大腸憩室炎」

2006年08月04日 | 「頚腕症候治療レポート」
   
 先週水曜午後、風邪で体調崩し一人当社箱根経営合宿から下山、そのまま自宅で静養中の処、土曜日辺りから右下腹部に違和感を覚え「風邪薬の影響だろう」と我慢していましたが、31日(月)未明、床中で刺し込む様な痛さに我慢ならずパジャマにガウンを引っ掛け、着替え、洗面具と共にパソコンをバックに放り込み、救急サイレンで近所に迷惑掛けたくなく自分で運転して最寄の「埼玉社会保険病院」の救急夜間受付に。時に午前4時。
 そのまま点滴、レントゲン、CT検査を受けた結果、急性の大腸憩室炎症と判明、その場で禁飲食、抗生物資の点滴治療で一両日様子を見て、痛みが変らず腫れが来るようだと切開手術必要と言われました。
それから2日間、38度の微熱と腹部の疼痛に苦しみましたが、3日目辺りから痛みが和らぎ、今日金曜日にはかなり楽になりました。入院以来今日まで5日間、一滴の水分も許されず24時間、抗生物質、ブドウ糖、ビタミン等の一日およそ6種類の点滴を切れ目無く受けています。

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「真夏の悪夢」

2006年07月28日 | 「頚腕症候治療レポート」
発病入院数日前の先々、箱根合宿から一人途中下山。そのまま週末4日間休んだ。間歇的に襲ってくる全身咳に体は辛かったが、連合いもパート、4日連続の一人の生活は久しく無かっただけに心理的には言い知れぬ開放感。終日PCに向かい、疲れたらそのまま仰向けにひっくり返り仮眠。電話も来客もなし“社長!ちょっといいですか”の邪魔も入らず、天国だ。

 仮眠から覚め、咳き込みつつ、やおら長年覗いた事の無い連合いの書斎を見るとは無しに覗いた。観世流100選、千宗室10巻に岡部伊都子全集、住井すえ、窪田船弥等々が並ぶ。そしてやっぱり小倉隆蔵著はじめ韓国もの10冊も越えるか。下段に行くに従い“うん?”と思った。上野千鶴子?なんで?そして「夫婦別姓研究」タイトル本?もしやと思い“熟年離婚”なるタイトル必死で探したが、その種書籍は見付からない。
 やれやれと思っていたら階下で“ただいまあー”の声。慌てて自室に戻り狸寝入り。真夏の昼間の悪夢でした。
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「奇妙な快適感覚」

2006年03月30日 | 「頚腕症候治療レポート」
 牽引と鍼灸、投薬と治療を継続しているけど、微かに良くなっているかと思うと急にぶり返したり。そうした際、罹病経験者の“同病相哀れむ”メッセージは随分慰められ、勇気付けられる。こうした私の埒も無いBlogも“何時か将来の疾患者に役立つに違い無い”と妙な使命感が過ぎる。

 間違いなく言えることは寒かったり、疲れたりすると悪化し、自宅コタツで安静していると和らぐ。気長に治療する以外なさそう。
そしてこの所、症状に悩みながらも一種奇妙な快適感覚に襲われる。それは会社はじめ各種会合に遅刻、早退、欠席、やるべき責務をサボっても周りが「大変ですね。無理しないで」と優しい。何より自分自身「これじゃしょうがないだろう」と誰憚ることない楽々、内心の口実反面“苦痛を押してもやるべし”という安価なヒロイズム心。いずれにしろこれはどうもヤバイ。
“どっちでも自己責任、どうぞお好きなように”ですよね皆さん。分かっています!
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「上部頚椎カイロ治療」

2006年03月26日 | 「頚腕症候治療レポート」
 治癒体験を持つ友人が強く勧めた日本上部頚椎カイロプラクティック協会(http://www.specific.jp/examination/index.html)の永福町オフイスへ半信半疑のまま行った。ここは通常のカイロと違い専ら上部頚椎のアジャストを売物にする。その効果を縷々丁寧な説明を受けた後体温、体形等計測の後寝台に横になって上部頚椎をアジャスト(調整治療)を受け、暫く横になり安静する。保険は利かず診療代1万円。この診療の特徴は “自然治癒力を妨げる”という理由で私が受けていた牽引、鍼灸治療およびホカロンや消炎鎮痛剤の貼付、服用等一切の治療を止める様強く言う。そして、数日は症状が悪化する可能性もあるがその後快癒すると言う。
「もし、そうなら何故学会や研究誌で主張しないのですか」という私の問に「医者は投薬も点数になり、収益に繋がるから」という趣旨の説明だった。その後の効果はよく分からない。なんか悪くなったような気がする。
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岩盤浴治療

2006年03月21日 | 「頚腕症候治療レポート」
 私より重篤な頚腕症候群に苦しんだ経験を持つ北海道在住のメル友がわざわざネットでお台場の施設を検索し再三、再四行くように薦めた岩盤浴治療。
いまや全ての治療に疑念を抱き“お台場か~!”と迷っていた矢先、なんと自宅から徒歩10分で行ける新規開店チラ紙。
改めて気付いたことだが、岩盤浴は埼玉近隣あちこちにあり、特に女性の痩身美容施設として流行っているらしい。
 さっそく行って見た。開店サービスで入浴料1800円。供されたバスウェアーに着替え、ペットポトルで水分取りつつ、岩盤ベットに伏臥5~10分を2~3回繰返す。たちまち汗が噴出し、ウエアーグッショリしたところでシャワーを浴びて終わる。頚椎ヘルニアが完治する訳ではないが、確かにサウナに数倍する発汗と脱労感があり、体温上昇に伴う麻痺緩和と鎮痛作用があるサウナと違い風呂がなく、岩盤から滲む治癒成分が売り。気長に繰返し自然治癒をサポートする以外ないかと思う。
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「人間ドック」

2006年03月04日 | 「頚腕症候治療レポート」
(頚椎療養レポート9)
 頚椎ヘルニアといっても症状はほぼ半身を被い、一進一退。左手障害でネクタイやワイシャツボタン掛けに四苦八苦、以前の3倍位掛かる。
単に形体機能障害だけでなく、ひよっとして内臓等の疾患・障害が潜んでいるのではないかという多くのアドバイスがあり、例年を2ヶ月早めて先週1泊2日のドックに入り、精密検査を受けて来ました。
 結果、多少の肝機能低下以外は血圧、コレストロール、血沈、体脂肪、全て標準値内で循環、消化系統の異常もないと医者に褒められた。ただ左手の握力は幼児並の一桁値に低下していた。MRI撮影の結果6.7頚椎が狭窄、軟骨が神経に接触していると写真を見ながら説明を受けたが一向に感得出来ない。
 暫く4種の消炎・鎮痛剤を飲みながら牽引と鍼灸、疼痛患部にホカロン貼りつつ気長に療養、様子を見る以外なさそう。間歇的に襲って来る痺れと焼痛に顔を顰めつつ、疾患と仲良く共存する覚悟を決めた。以 上
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「心因説」

2006年03月01日 | 「頚腕症候治療レポート」
 「頚腕レポート」に延べ100通を越える多くの方々から激励やお見舞い頂き有難う御座いました。中でも同種罹病経験者からは拙レポートを越えるボリウムの処方・アドバイスを頂き、その中にフジカルな障害以外に心因ストレス要因の指摘を受けました。
 以下はレビューのためた私の生活スケジュールを書きましたが、生来安請け、八方美人、無責任性情の小生にその自覚は無く、むしろ今後襲って来るジョギング喪失症の方が心配です。と言ってチンタラ週末10キロ弱の小生、デイリー・ジョガーが苦笑するでしょうが。

 月曜朝礼、役員会、経営会議、社員総会等の社内定例会以外に「同業14社長懇談会」「経営協」「IT協」「WUB」他「ニライ会」「三月会」「沖縄フアンクラブ」「同窓幹事会」等沖縄県関連ミーティングがほぼ毎月。それ以外にセミナーや講演、顧客との会食、土曜はボランティア的集会が多く自宅での夕食は週末だけ。日曜はトレーニングセンターと義母の施設介護。夜は社員向けINTRA-NE HPと社外Blog UPコンテンツ作成が定番スケジュール。
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朝吼夕嘆

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