本書は、私が所属するNPOともいうべきWUB(ワールド・ウチナーンチュ・ビジネスマン・アソシエイション)の仲間が活動の一環として発刊した。
著者の仲本さんは、三軒茶屋で琉球料理「古都・首里」を経営し、小畑さんはシンクタンクの研究員ながら三味線を弾き沖縄民謡を歌うなど多才な人だ。 折からの沖縄ブームに乗って初版本4000部を完売、7000部の2版が印刷中だ。私も100冊売った。 発刊以来著者の仲本さんの元へ全国紙やNHK等から取材申込みが来ているほどの人気だ。
本書の魅力を増加させているのは緑と黄色を大胆ふんだんに使ったイラストデザインと女性のバックに入るハンディーな装丁の巧みさだ。 これもWUB東京会員である(株)ビブロの蝋山さんが担当している。
これまでに地方新聞上だが書評を書いたことがあるが、今回初めてカバーに顔写真入りの発刊の辞を書いた。 WUB会長である私を著者始め会員が少し持ち上げてくれたお陰だ。
著者の仲本さんは、三軒茶屋で琉球料理「古都・首里」を経営し、小畑さんはシンクタンクの研究員ながら三味線を弾き沖縄民謡を歌うなど多才な人だ。 折からの沖縄ブームに乗って初版本4000部を完売、7000部の2版が印刷中だ。私も100冊売った。 発刊以来著者の仲本さんの元へ全国紙やNHK等から取材申込みが来ているほどの人気だ。
本書の魅力を増加させているのは緑と黄色を大胆ふんだんに使ったイラストデザインと女性のバックに入るハンディーな装丁の巧みさだ。 これもWUB東京会員である(株)ビブロの蝋山さんが担当している。
これまでに地方新聞上だが書評を書いたことがあるが、今回初めてカバーに顔写真入りの発刊の辞を書いた。 WUB会長である私を著者始め会員が少し持ち上げてくれたお陰だ。