”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「Welcome、Cedric!」

2008年01月27日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 創業以来今日まで、多くの中国、韓国人研修生はじめインド、バングラディッシュ出身SEの訪問は受けましたが、184センチのイケメン・パリジャン来訪は初めて!
 それも故照屋輝一君から紹介された富士栄登美子琉大教授の縁。学習院修士から語学教授研究のため訪仏した愛娘・多美子さんのフイアンセ・セドリックさん。実はコンピューターエンジニアで、多美子さん留学履修後は一緒にSEとして日本で生活したいとのことで当社訪問、新年の一夜を私の怪しげな英語と彼の学習中の日本語で語り明かす。私の目の前で何と月・火・水・木と漢字を書いて見せるほどの日本通。
 失礼ながら「あのパリジャンヌ、わんさかの中から何で日本娘?」と問うと、日本語学習のパリ人と仏語学習の日本人グループでの出会。「控え目で抑制、静謐な雰囲気、それでいてしっかりした見識と意見持ち主の多美子さんに会った瞬間から惹かれたが、その後会う度に思いは強まって揺るがない」と。方や多美子さんに確かめたら「最初は半信半疑でしたが、こちらも会う毎にお互いの共感、同質性を感じる」と。
 この27歳のパリジャン”謎めいたスマイル”単なる東洋エキゾチック趣味を越えて私達が忘れている日本の風情とカルチャーの良さを見詰めている。彼の地ではアグレッスブ、パフーマンスこそ受けると思っている貴女!必ずしもそうではない見たいですよ。
 そして来日の彼、日本文化の一つ、噂に聞く“幻、憧れのカラオケ”行って見たいと言うので案内したら、嬉々として「枯葉」や「セ・シボン」をディエット!
          
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「東京奄美新年会」

2008年01月27日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 新年会ラッシュの先週、10数年振りに「東京奄美会・賀詞交歓会」に出席して驚いた。
 まず、400人近い参加人数。実に東京沖縄県人会の2倍を軽く超える。沖縄県130万の人口に比べてその10分の一の僅か12万の奄美人口を比べるとその参加率の凄さが判るというもの。
さらに参加者の眩しさ!誤解を恐れず言うならそれは女性の参加率の高さと誰が決めたか知らないが“紬は非正装”にも拘らず、この日の多くの参加女性の大島紬装いの眩しさ。とは言えここもご多聞に違わず若い人の参加は少ない。
 参加は30名以上の喜界、名瀬、瀬戸内、徳之島等前12市町村。その全参加市町村が全て舞踊、島唄の芸能を披露する。しかし、幕開きは与論会の琉舞“かぎやで風”。瀬戸内会は“朝花”。対し沖永良部は“エイサー”と島々への琉球芸能の影響度を絵に描いたように見る。
当初、座ったテーブルに知人いず居心地の悪さを抑え言葉を交わしている内に、やおら稲村元郵政庁審議官が現れ、場内を引き廻され要人の紹介を受け、何人かとアドレス交換、知遇を得ました。
 沖縄県人会が霞ヶ関東海クラブに対し、奄美は上野精養軒。沖縄130万、奄美12万の10対1の定住人口比に対し、150人対400人、首都圏交流人口は1対2,5と逆転するのは何を意味するか考え込んだ一夜でした。
            
(「島唄修行中の古仁屋娘」、同郷の稲村元郵政庁審議官、叶元国民経済研究所理事長と共に。現在お二人とも大学非常勤教授)

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「“新春の集い”へのお礼」

2008年01月23日 | 「美ら島沖縄大使」便り
                    (仲井真知事から挨拶頂く!)
 先週、お馴染みの霞ヶ関ビル・東海クラブで「関東沖縄経営者協会」「WUB沖縄」「関東沖縄IT協議会」「琉球大学同窓会関東支部」4団体による“在京沖縄企業人・新春の集い”を開催しました。
折から上京中の仲井真県知事、川平東京沖縄県県人会長、植木沖縄フアンクラブ会長等来賓をお招きして150余名の出席。趣旨は参加企業人の交流と在京県出身学生への就活とキャリア形成支援でした。
 今回の企画は“集うことを自己目的とする”従来の県人会、郷友会、同窓会と趣をことにする“企業、経営、後輩就活支援”とい目的指向の集いでしたが、狙い通りの成果を果たしたかどうかは出席者の皆さんの評価を待ちたいと思います。
 そうはいっても“寄り合い所帯のにわか企画”コンセプト刷り合わせ、手順打ち合わせ等が不十分で、継続するための多くの課題を残しましたが、今後への貴重な体験と教訓を得ました。
 ともあれ、幕の内・小正月間もない多忙な最中、ご参加頂いた皆様、並びに準備から当日の受付と裏方ボランティアの皆さんのご協力に、ここに改めて厚く御礼申し上げます。有り難う御座いました。
 さらに、この”集い”のパンフ等を作成、実行諸般の準備作業に貢献頂く最中の暮れに急逝された㈲ビブロの蝋山由美さんに改めて深い感謝と哀悼の意を表します。
(若手県出身起業家によるパネルデスカッション)   
(県出身学生によるプレゼンテーション)       
 
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「JISA賀詞交歓会に出席して」

2008年01月14日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 1月8日、社長、専務と共に芝プリンスホテルで開催された恒例の「JISA(日本情報サービス産業協会)新年賀詞交歓会」に出席して来ました。
例年その出席者の増減等はその年の業界の景気動向を反映してきましたが、今年は東京証券市場の歴史的株価低落にも係らず、出席者は800人を超え、今年のIT業界の隆盛を予感しました。
 浜田会長(NTTデータ社長)の挨拶で印象に残ったのは80万人の従業員と17兆円の業界規模に育ったにも係らず市場は専ら国内向けで、世界に通用しない所謂“ガラパゴス現象”。さらに中国、インド等に比して絶対的人材供給不足といずれも業界の長期的課題に触れていました。
 さらに、出席各社のTOP社長の若返りと新陳代謝。改めて我社の後継社長指名が時期を得ていたのを痛感しました。

 以前にも触れましたがNTTデーターはわが国最大のITベンダーにも拘らず長く業界のTOP会長には就任しなかった。言うまでもなく、これはNTTデーター・旧郵政省、JISA・旧通産省という官僚の縦割り行政の反映。官僚がいかに自分達のセクッショナリズムに拘り、需要者たる国民の立場を軽視して来たかの明白、格好の事例だった。総務省と経済産業省の誕生によって、ようやく正常化したが、官僚の権益たる専務や事務局長ポジションの去就が注目される。
 

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“いしがきブランディング・プロジェクト”

2008年01月14日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 日本至るところに地域振興プロジェクトがあるが、ここ沖縄県八重山諸島の中心である石垣市でも地元商工会による“いしがきブランディングプロジェクト”がある(http://ameblo.jp/shokokai-ishigaki/)。
“ブランディング”とは言うまでもなく“島のブランド化、島起し”。それも本土資本の誘致や富裕層移住による島のリゾート化ではなく、島固有の伝統芸能や特産品によるブランド化。
 その活動の一環として1月12日・土曜、土曜板橋区・東武東上線・大山駅前で“おりたぼーり(いらっしゃませ)石垣島”と題する島特産品や三味線教室、沖縄料理教室が開催された。
 なんで大山駅か。これは京王線代田橋・和泉町の沖縄タウンにも見られる如く、地方と首都圏が組んだ“商店街再生”と“島お越し”の連携プロジェクト。
 その在京活動メンバーの一人である今井関東沖縄IT協議会副会長の勧誘を受けての激励訪問。寒風の上、生憎の氷雨。不慣れな大山駅頭街、会場のハッピーロード商店街はどこかと右往左往する内に耳慣れた沖縄民謡サンシンが聞こえ、その音に惹かれて会場無事到着。
 現場で揚げられたサーターアンダギーや海ブドウ購入したら島最古の蔵元・玉那覇酒造の「玉の露」を頂き、恐縮!
高校野球甲子園活躍等で今や八重山ブランドは全国化!頑張れ!、応援しますよ!
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大学専攻同期女史

2008年01月13日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 暮、めったに訪れることのない大学女性専攻同期来社。
何度も書いたように私達が入学した当時の早大文学部、男性には地方お登りの2、3浪が多かったのに対し、女性は桜陰、女子学院、浦和一女等の首都圏名門女子高校の現役が多く、それでいてこの頃“女子学生亡国論”なるものが流行った。それも“言い出しっぺ”は暉峻早大教授で、今思と何か時代の転換を象徴していたようで興味深い。
 名門女子高から現役入学のご来社のお二人、さしたる職業経験ないにも係らず、子育て一段落すると、大學女性連盟や女性稲門会の役員等の社会活動の一方ハンガリー、ブルガリヤ東欧歴訪。方やアイルランド文学やゲール語に興味が募り、単独彼の地に渡り一年近くも滞在する考究心と行動力には驚かされる。
 この宵、もう一人の同期来訪合流、五反田最寄のフランス・レストランでワイン飲みつつ宗教論から神話学論。座談深厚するほどに、当方の現世プラクテカルな語りが浅薄に響く。そう!あの中沢新一の「カイエ・ソバージュ」もこのグループメンバーとの座談に触発され読みました。
 往時ゼミにタイムバック、やっぱりそろそろ「レヴィ=ストロース」を読まざるを得ないかという心境に追い込まれ白髪鼎談の一夜でした。(^-^*)
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 「2008年の新春おめでとう御座います」

2008年01月07日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 今年、創業30年を期に東証一部㈱CIJさんの資本を受け入れ、その系列会社として、私個人のプライベート・カンパニーから準パブリック・カンパニーとして脱皮、その第一歩を踏み出します。
暮れは恒例の我社“年間MVP、功労、敢闘”の3賞授与をもって納めました。
 今年3月期からJ―SOX法が施行されます。その導入に相当のコストと人手はかかりますが、コンプライアンス体制の確立は会社の長期的な健全発展のためには不可欠なことと、CIJ社のご指導の下取組んで参ります。
 昨年、創業者として長年の課題であった経営マネジメントと資本という二つながらの事業継承について、前者は生え抜きの岩崎社長と中村専務への後継、後者の資本の継承ではNTTデーターと日立グループという安定株主と顧客をバックにもつ東証一部CIJさんの資本受入を果たしました。
しかも、過半の株式を受け入れて頂きながら会長留任、並びに社長、専務のプロパー就任という異例の配慮を頂きました。それだけに今後とも黒字経営と安定成長を期し、中期ビジョン“CLUSTER COMPANY”の実現を目指して一層頑張って参ります。
 今年の私の個人的な目標としては、春先の生涯初めての著作出版と出来ればもう一度フルマラソン完走にチャレンジしたいと存じます。
 旧年に変らぬご厚誼、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

  (元旦・大宮氷川神社往復10キロジョギング参り)
               


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朝吼夕嘆

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