(板橋区十条に偉容を誇る帝京大学医学部付属病院)
入院1週間、ガン細胞転移状況、手術範囲の確認の為、連日の内視鏡、腹部超音波、皮膚科、MRI、バリウム造影、呼吸検、胃カメラ、心臓、大腸カメラ、PET CTと”口から、お尻から”カメラ挿入の検査。 この中で最も苦痛だったのは”胃カメラ検査”!拷問とはこれかと思うほどの苦痛の余り呻きと落涙!結果、来週以降の手術になると思います。
入院後、高校同期の都内葛西の松寿会院長を務める松田君と千葉流山中央病院長の国吉君に電話を掛け“セカンドオピニオン”可否を相談したところ“大学病院はスッタフが揃っているよ”のアドバイスを受けました。
とは言え、これだけ万端な検査を集中的に受けられるのは“大学病院であればこそ”とその設備、スッタフの良さに感謝です。
また、こういう時、院長、理事長として多忙な最中、気さくに直ぐ電話に出て相談受けてくれる在京の同期存在の幸運にも感謝です。
(お見舞い有難う!)