「ご来訪、渡久地県東京事務所長！」

                                   　

 先週末、沖縄県東京事務所長から県本庁に転記する渡久地所長が年度末転勤多忙な最中、神田事務所に来られました。本庁部長職への栄転とは言え、担当部所は新型コロナウイルス感染で大打撃を受けている県文化観光スポーツ部！辣腕の渡久地さん！県文化、観光、スポーツの再建振興を期待しチバレ！2年間の東京勤務慰労と感謝に「関東沖縄経営者協会50周年」、「ＷＵＢ東京世界大会」「ＮＡＳ創業20周年」記念誌3冊を、“帰沖機内でお読み下さい“と差し上げました。これ、
返ってご迷惑、ご負担だったか！トホホ！

「連日のコロナウィルス蔓延の中、10年振り降雪」

                       　

 連日100人を超す新型ウィルスコロナ蔓延の首都圏、ここ金土日と自宅待機中、何と！
10年振り春の猛降雪でした。我が家の庭木にも久々の雪でした。幸い雪は1日で晴れ、積雪はなく、明日火曜日は神田事務所の郵便物も気になるので4日振りに出勤？予定です。

「お疲れ様！渡久山所長！」

                       　　

 先週土曜の２１日,新型コロナウィルス蔓延何するもののと２年間沖縄県東京事務所長を務められ、今月一杯で沖縄県文化観光スポーツ部長に栄転される渡久地所長の送別慰労会を開催しました。参加者は県人会、経営協有志他、琉球新報、沖縄タイムスの両支社長が参加しました。二次会のカラオケにも参加、久々の深夜帰宅でした。渡久地所長はスピーチも巧みでしたが、カラオケも見事でした。渡久地さん!２年間の東京勤務、お疲れ様でした。本庁での益々のご活躍を！

　

「大城日刊工業記者さん数年振り来訪！」

               　

 日刊工業新聞で記者を勤める大城麻木乃さんが、数年ぶりに神田事務所に来られました。沖縄の高校卒業後中国、米国に留学するエネルギーには感嘆でしたが、留学後日刊工業新聞に入社間もない１4年前、五反田の㈱日本アドバンスシステム事務所に来られ取材をうけました。
　その後、何度か「もう、辞めようか！」と思いながら14年、成婚、子育てしつつ「霞ヶ関記者クラブ」で頑張り、先日は沖縄タイムスにも取材を受け「アクロス沖縄」インタビュー欄でも掲載紹介されました。

　　　　　　　（１4年前大城さんから取材を受け日刊工業紙に開催された記事です。
　　この写真掲載の級友5人の逝去に驚きました。）

                     

「コロナウィルス押しての関東沖縄経営者協会理事会開催」

　　　　

　3月11日、新型コロナウィルス蔓延を圧して神田の事務所で参加者、マスクを着用しつつ関東沖縄経営者協会理事会を開催しました。主題は「首里城再建講演会」や「KOMA異業種交流会」「ゴルフコンペ」「カラオケ大会」と予定されていたイベントの中止決定でした。7月に予定されいる「54回総会」開催是非に付いては5月に決定されることになりました。その他、コロナウィルス感染による理事メンバー会社への影響、対策を披露交換しました。創設54年、会長９代を迎える関東沖縄経営者協会の若手理事による世代交代を痛感しました。

「我庭に満開」

                              　
毎年この3月初旬、我家の庭にこの花が満開しますが、一月足らずでアッと云う間に散ってしまいますが、この花木の下にも草花が芽生え、季節を感じます。

　　　　　　　

「久々、沖縄著名人と交流！」

                  

 コロナ・ウィルス何するものぞ！と那覇で開催された「沖縄協会」評議会の後、安里の居酒屋「オレンジキッチン」、松山の「淡々」で武富沖縄タイムス社長、上間前「琉球朝日テレビ」社長、山城沖縄経営者協会常務、与那覇ＲＢＣビジョン社長、上地「県よろず支援拠点」所長、イラストレーターの吉見さん,源河元高校教師と県内錚々たる著名人と懇親、交流、2次会では久々に上間信久氏の奇天烈なダンス仕舞を満喫しました。

 

「那覇市パシフィック・ホテルで開催された沖縄協会・評議会に参加しました」

                                            
  蔓延するコロナ・ウィルスを押して3月5日、那覇市のパシフィック・ホテルで開催された「沖縄協会」の評議会に参加しました。東京からの参加者は3人でした。主題は今年度の理事会議決事項の評議でしたが、協会のメイン事業である平和祈念堂の維持管理については、依然厳しい財務状況が評議されました。今回最も印象に残ったのは上原副会長から報告のあった平成13年の小玉会長から稲嶺知事への“祈念堂の県との協同運営”要請でした。その後も依然として“シランフーナー”態度の県への対応が今後の最大の課題を痛感しましtた。