今週発売の週刊「エコノミスト」6/3特大号(毎日新聞発行)連載記事”名門高校の校風と人脈”(72.3ページ)に母校・那覇高校が紹介、記載されています。
これは「エコノミスト」毎号の連載記事で今回で95回。内容は仲井真知事、翁長那覇市長始め政治家、学者、芸能音楽、作家、経済界と各ジャンル別に50近くが紹介されている。 取り上げられメンバーは同窓だけにほとんど知っている顔ぶれながら、記載取材の基準は何かというと、客観性は見られない。当然のことながら執筆記者の取材アンテナ範囲か。
販促一環の企画とはいえ、老舗名門の経済週刊誌に母校が取り上げられたのはOBとしては誇らしいことです。
因みに、今回の連載とは直接関係ないものの、毎日記者から「エコノミスト」編集長に就任した私の大学専攻クラスメートがいます。今回の取材記者に聞いたところ、我が同期の後輩とのことでした。