”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「奄美新年会」と「沖縄新年会」

2013年01月26日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                                           
 1月20日、昨年に続き上野の精養軒で開催された恒例の「東京奄美新年会」に参加しました。
 
悪い癖でどうしても沖縄県人総会と比較する。
 まずは参加者数。沖縄の140万近い在住人口に対し、奄美は10分の1、10万人を割っていますが、東京沖縄県人新年会の出席者は毎年、ほぼ200人前後。対して奄美会は常に400人を越す出席者。
 もっともこの比較は的確ではなく、沖縄県人会との比較は鹿児島県人会と比較すべきで、奄美会は八重山や宮古島会と比較すべきかもしれません。事実、八重山や宮古島の在京新年会の参加者は常に県人会出席者を上回っています。
 とは言え、奄美会には本島だけでなく、加計呂麻、徳之島、沖永良部、喜界,与論の各島からの参加で、その点では東京沖縄県人会に類似しています。 

 違いはこうした参加者数だけでなく、奄美会は常にカラー印刷の目録と各島別の出席名簿に定刻開始、出席女性半数の大島紬正装、沖縄諸会では決して見られることのない冒頭の故郷遥拝儀式。ただ、懇親会オープニングはなんと、毎年の如く沖縄会同様の琉舞「かぎやで風」。もっともその舞手は与論、沖永良部と沖縄に近い南島出身者。〆の総踊りは沖縄の“カチャーシ”に対し、奄美は“六調”。実は奄美の方はあまり知りませんが、八重山では“カチャーシ”ではなく“六調”です。対して宮古島の〆踊りは“クイチャ”節。
“六調”は大和舞踊の伝播といわれ、ここに鹿児島・琉球狭間の奄美カルチャーの集約や琉球列島文化の複雑さを感じます。 

 もう一つ、双方の際立った違いは奄美会では何の疑念もなく、日本復帰60年を礼賛するのに対し、沖縄は復帰40周年には複雑な思いがあり、奄美の如く両手を挙げて賞揚することはない。これは言うまでもなくオスプレイ問題に象徴されるように沖縄は復帰?に伴い、多くの負を担うことになった歴史的課題があります。毎年、双方の新年会でこうした感想の反芻です。

 実は例年の如く、この日も新年会を途中退席、地下鉄銀座線で「東京琉球舞踊協会新年会」の霞ヶ関に向かいました。そのご報告は次に!
             
                         (開会・故郷遥拝)   
               

 

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「沖縄におけるICT検証ビジネス展開」シンポジウム

2013年01月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り

            
 1月24日、浜松町で開催された(社)「IIOT・テスティング協議会」主催のシンポウジムに出席しました。これはアンドロイドOS搭載のスマートデバイス製品の検証ビジネスの産業化構想と可能性を掲げたプレゼンスとスカッション。掲げたフレーズが“ものづくり大国ニッポン再生に向けて”
 具体的にはモバイルICT機器の検証センターの沖縄での展開。
モデレータ、パネリストは情報推進機構の田丸理事、大原東海大教授、浅井IT検証産業協会代表、半田IIOT理事長等々の検証ビジネスの旗手、プレゼンター面々。

 果たして、ICT機器の第三者テスティング検証業務が日本の産業をリードする中核ビジネスとして成長成立するのか確信が持てなかった私はエンタープライズシステムを開初するNTTデーターの冨安ソフト工学推進センター長の検証作業の沖縄IIOTセンターへの委託事例報告に接し、おぼろげながらその産業化の未来を感じました。

 最後のQ&Aタイムでは、”沖縄で展開する検証センターでの技術者要素条件”を質問させて頂きましたが検証技術に疎い私に理解できるエンジニヤイメージが得られなかったのは残念。

 それにしてもこの先進ニュービジネスの萌芽を沖縄に招聘した南郷副理事長の折衝展開パワーとセンター現場仕切りのラッキーポジションを得た池城理事にはエールと快哉を送ります。さらに、貴重な学習の機会を頂き、有難うございました。

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「三月会で矢野先生講話」

2013年01月17日 | 「美ら島沖縄大使」便り

          
 16日水曜日はWUB東京理事会、IT協役員会、「三月会」例会と重なり、スケジュール調整に往生しましたが、「沖縄フアンクラブ」「関東沖縄団体協議会」を主宰する矢野経済研究所創業の矢野弾さんを講師としてお招きの例会で司会役を拝命した三月会に出席しました。

 矢野先生のいつもながらの多彩な数値データを次々と披露、駆使した東西古今の政治、経済、歴史の解説。その広汎な内容もさることながら、私を含めた多くの老齢者?談話に共通する“エエ~!あの~!”等の言い澱み、ひっかり一切無く、的確、正確に次々と氏名、年度、数値データを1時間以上息つく間無くスムースに講ずるとても80歳とは思われパワーには改めて感嘆です。
 
あのエネルギーは何処から来るのだろうと、有志参加の2次会で盛り上がりました。
 
因みにこの日、参加した14名中、米国滞在経験、英語スピーカーは6名。その半数を超える女性の存在に改めて沖縄出身女性の国際性とパワーを認識しました。矢野先生、有難うございました。
               
             (女性パワーにタジタジの2次会)

 

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「琉球新報東京支社・新年会」

2013年01月17日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                         
 新春第2週は電通、博報堂、テレビ各局等のマスコミ界でも仕事始め会が集中。
 
毎年この時期、これらのイベント・パーティ出席のため沖縄から社長が上京されるのを機に琉球新報東京支社ではOBや関連ゲストを招き「新年会」が開催されます。
 
わずか1年の東京支社勤務閲歴ながら、OBとして今年もお招きを受け、出席させて頂きました。

 毎日新聞や(社)日本雑誌協会専務さん等、一年に1回この集いでしかお会い出来ない面々と交流。富田新報社長とは高校、大学の同窓、東京支社の報道一線に在職中は取材を受けたり、東京下町で会食したり、“往時茫々、夢の如し”思い出があります。
 
異業種の私にとって毎年、こうした貴重な交流機会を頂き、有難うございます。

 

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「関東沖縄関係団体・新春の集い」

2013年01月15日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                        
 
前日の「浦和稲門会新年会」に続き1月13日、「銀座三越」向かいの「サッポロ銀座・スターホールビル」 で開催された「関東沖縄関係団体協議会」(矢野弾理事長)主催の「新春の集い」に参加しました。

 この会は在京沖縄県人、郷友、同窓、経営者等各種60団体が名を連ねていますが、この日の団体参加はいつもながら3分の1位か。出席率はともかく、この会の名簿を見ていつも在京沖縄関係団体の多彩さを確認します。
 正直、本会に名を連ねている各種団体には所属の意識は薄く、毎年の開催運営はつとに矢野理事長の情熱と熱意に拠っています。

 余興は東チモール支援ボランティア活動で多忙な最中、前日沖縄から駆けつけた宮良多鶴子さんによる沖縄歌謡リサイタル。続く伊良皆高吉さんの「トバラマー」、参加者カチャシーで〆。
 
突然、矢野理事長から拝命、シドロモドロで〆の挨拶をさせて頂きました。
                                    
 

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「浦和稲門会新年懇親会」

2013年01月13日 | 「美ら島沖縄大使」便り

             
 1月12日、浦和ロイアルパインズホテルで開催された浦和市在住の早大同窓「稲門会」の新年会に出席しました。出席者は60余名、元大蔵大臣に衆議員、地元銀行会長、弁護士、税理士、翻訳者、地元高名経営者と同窓会ならではお会い出来ない錚々たる方々ながら、殆どは高齢の面々。私を含めさながら老人クラブ。

 私はただ一人の沖縄出身者でしたが、現役勤務中の沖縄出張思い出やお子さん沖縄在住のメンバーがおられ、故大浜総長や沖縄をキーワドに挨拶、懇親出来ました。
 
ゴルフ、マージャン、旅行等の部活報告がありましたが、発起人小生の不作為による囲碁クラブの休眠は申し訳なく。アトラクションとしては現役早大生のジャズオーケストラ演奏。
 個人情報煩い昨今、当日配られた出席者名簿は名前だけ。せめて出身学部や卒業年の情報があった方がより交流は深まるのではと思いました。正直、年金暮らしにとって年会費を含めた13000円は重い負担ですが、とまれ開催準備施工の事務局ボランティアの皆様、ご苦労様、有難うございました。 
                
                 (校歌斉唱で大団円)

 

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「年頭のご挨拶」

2013年01月04日 | 「美ら島沖縄大使」便り

 明けましておめでとう御座います。

弊社は旧㈱日本アドバンストシステム創業30年目を期して、㈱CIJ傘下の同業4社と合併、㈱CIJネクストとして発足、今年4年目を迎えます。

この間、厳しい経営環境と合併に伴う様々な課題を背負いつつも社長及び社員の頑張りによって合併以来3年連続の増収増益を実現出来ましたこと、改めてお客様はじめ皆様のご支援、ご鞭撻のお陰と御礼申し上げます。

 私個人としては合併新会社の会長から顧問に退いた昨年、自宅リフォーム、転倒骨折、義母逝去と節目の年でした。義母喪中に伴い年賀は控えさせて頂きましたが、多くの皆様にご連絡ご挨拶遅れ、ご迷惑お掛けしたこと改めてお詫び申し上げます。

 出処進退“進む時は人任せ、退く時は自ら”と言いつつもなかなかの難事ですが、今年は道を譲りつつ次世代支援サポートに努めたいと思います。また、骨折後遺が癒えれば、せめて10キロでも、もう一度マラソンレース出場が夢です。今年もよろしくお願いします。

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朝吼夕嘆

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