”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

[上間支社長、お疲れ様!」

2010年06月30日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先日、上間琉球新報東京支社長の本社役員への栄転壮行会をしました。
呼掛け、発案者は川村テレビ朝日のコメンテーター。テレ朝はタイムス系なのになんで?といぶかる消息通もいるかもしれませんが、そこは世俗の垣根を越えた“解脱・還暦オジー鼎談!”
 川村コメンテーターは私と大学同窓で同じ奄美ルーツに高校後輩の新垣由紀さんの・紹介で先般の「琉球新報フォーラム」での講演。さらに、このたび編集長から新報社長に昇任した富田さんとは稲門同期という二重三重の誼。
“これから”という東京勤務の僅か一年の帰任昇格辞令にご本人心情整理も交々、離任までの多忙な日程やりくりの週末休日、有楽町の「鹿児島・奄美料理店」での歓談壮行激励会。
 上間さん、離任前のせわしい最中、元編集局長ならではの膂力、含蓄に富む”お別れメールメッセージ”頂き有難うございました。短期とは言え在京勤務で培った人脈活かし、本社での一層のご活躍を祈念します。ご苦労様でした。
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「NASを惜しむ会」

2010年06月27日 | 「美ら島沖縄大使」便り

 合併新会社発足5日を控えた先週金曜日、当社の若手・中堅有志が企画した標題のイベントに出席して正直驚きました。OB、契約社員を含め東京本社社員の9割の100名近い参加者は予想外でした。
 当初、私は「“惜しむ会”ではなく“キックオフ会”にしたら」と言いましたが、会社からの補助金一切無く、週末のアフターファイブ、全て参加社員の自腹の会費制、本音を曝し自主的に行うというので、それ以上の干渉はせず彼らの意向に任せました。
 有志作成の創業間も無い一期生の入社式はじめ、社内旅行、スポーツレクレーション、20周年、30周年の記念式典のスライドショーに1期、2期、3期、4期入社社員の次々の思い出スピーチ等々。
 予想外だったのは当日の会場で出席社員直筆の私宛、御覧のような80枚近いカードメッセージとそのアルバムを贈呈されたこと。
 改めて、創業30年を共に過ごし培って来た会社のカルチャーと良くも悪くも今回の合併への曰く言い難い社員の思いを感じました。まさにリアリズム、センチメンタリズム、呻吟、悲喜交々の創業、経営、承継の32年!
             

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「気鋭若手集いに闖入!」

2010年06月18日 | 「美ら島沖縄大使」便り
一月前の話で恐縮ですが、先般の沖縄出張時、前回ご紹介した知友のマルチタレント藤木勇人さんをお誘い懇親交流会に参加。参加のメンバー顔触れにビックリ感慨!
 沖縄総合事務所の部長に沖縄駐在日経記者、県庁出向の内閣府新進課長、プロパー若手県庁職員。よくもこうした気鋭の若手論客が沖縄に集ったもの!それもこれも日本の安保、防衛とカレントな時代テーマが集約する沖縄ならではの顔ぶれ逢合か!反面”沖縄県内ヤマトンチュ・エリート租界”を感じました。ともあれ、皆さんの談論風発を聞きつつ、次世代を担う若い息吹を感じました。
 座中、件のホスト役が“今日ここに集うメンバー、東大、京大、早慶!と参った!(^_^)
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「創業32年、苦闘、失敗披瀝!」

2010年06月17日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 6月15日、霞ヶ関ビル35階の「東海クラブ」で沖縄出身の首都圏経営者有志からなる「関東沖縄経営者協会」と「関東沖縄IT協議会」の総会後、共催による恒例の研修講演会と懇親会が開催されました。いつもは研修としての講演には外部の講師を招くことが多いのですが、今回はたまたま当社の合併問題と事業承継を絡めての私からの報告となりました。
 当初は出席人数を心配しましたが、結果は80名を越える参加者となりましたが、その半数は会員外のゲスト。それもオールビジネスリンクの新垣社長の精力的勧誘に負う所が多く、感謝です!
 講演と言っても内実は“負うた子に瀬を学んで頂きたいと”言わんばかり、当夜の参加者の若手の創業経営者や経営幹部への私の30年を越える経営苦労、失敗、自戒のメッセージ?それでも、中途半端に終わった私の話に、もっと話して欲しいとの声が寄せられ恐縮。
 当日午前中は当社の臨時株主総会と重なり、気忙しく正直、疲労困憊でした。それでも大過なく終えることが出来たのは事務局担って頂いたメンバー、並びにゲスト勧誘と参加の皆様の尽力、ご協力のお蔭!改めて御礼申し上げます。
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「関東沖縄・経営者協会とIT協議会」

2010年06月14日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 私共、沖縄出身の首都圏経営者有志が「関東沖縄経営者協会」を組織し、定期的に研修・懇親を兼ね情報交換活動を行っています。もともとこの組織は、女優の大空真弓さんのご尊父である故・中田国彦㈱第一物産社長や98歳で今尚健在の仲本潤英㈱八潮精機創業者等19社が沖縄県復帰前の昭和46年に立ち上げ、爾来40年、7代の会長によって踏襲されています。現在様々な経緯から不肖私が会長を務めさせて頂いています。
 現在は会員25社ながら、会長不徳の致すところ創設時の勢いが弱まっていますが、反面時代の反映か、これとは別に県出身若手ITベンチャー創業者を中心の50名強のメンバーによる関東沖縄IT協議会があります。
 たまたま社歴、年齢が一番古いことからこのIT協の会長も私が兼任させて頂いていますが、沿革も業態も違うこの両組織、同じ沖縄出身経営者同士ということから、最近は研修講演会等を協同で実施する機会が増えて来ました。
明日15日、両組織は以下の通り、協同で講演研修と交流会を開催します。
実は今回、講演と言うにはおこがましいのですが、創業32年目に古希を迎えた私が「創業、守成、承継」のテーマで合併に到る苦労話を報告します。
 今日、明日と差し迫った日程ですが、沖縄に誼のある会員外の方も歓迎致します。下記へご連絡の上のご出席下さい。
                    記
 1、関東沖縄経営者協会及び関東沖縄IT協議会合同講演・懇親会
 2、日 時 6月15日(火曜) 講演会及び懇親会 18:30~
 3、講演テーマー:「創業、守成、承継」~私の経験から~「重田辰弥」
 4、場 所 「東海クラブ」(霞ヶ関ビル35階)
 5、会 費  6000円
  ご出席の方は重田(shigeta@nasbi.co.jp)
 又は関東沖縄経営者協会事務局(03-3281-4322)・関東沖縄IT協議会事務局 (koi@flossa.co.jp) 以 上         
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「原郷の奄美」~昇曙夢とその時代~;田代俊一郎著

2010年06月10日 | 「Weekly 読書感想」
原郷の奄美―ロシア文学者 昇曙夢とその時代
田代 俊一郎
書肆侃侃房

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 20年振りに古仁屋を徘徊巡り、同行メンバーの一人、内倉さんに町の老舗書店「重野書店」に案内して貰いました。同書店にお務めの小学校級友の磨君のお姉さん、既に辞められていることでしたが、近隣にお住まいとのことで連絡頂きお会いしました。残念ながら同期の磨君は大阪とのことでお会い出来できなかったが、昨年暮れに上梓された本誌が目に留り、購入、帰京行程で読了。
 加計呂麻芝出身の昇曙夢は生前父からもよく聞き、その幻の大著「大奄美史」は40年前、神田の古書店で購入、以来我が貴重積読書。ロシア文学者が何故奄美史と思っていましたが、曙夢が奄美とロシアを二重写しに見ていたことを知り驚きました。大陸と離島の何が共通か?それは奄美の家人(ヤンチュ)とロシアの農奴にとって、海と大陸は同じ。ロシア人が地平の彼方の理想郷「トスカ」信仰は奄美島人の「ニライカナイ」信仰に相通ずるという。
 少し気になった点は奄美では「ニライカナイ」ではなく「テルコナルコ」というのではないか?
 本書によって革命後の「トルストイ生誕百年祭」に日本からただ一人招待されたことや、長女須美子の仲人が与謝野鉄幹・晶子だったことも知りました。その他、柳田國男、折口信夫、伊波普猷、比嘉春潮との交流も記されている。
 表紙は田中一村の「ビロウとアカショウビン」。グラビヤやページ毎に多くの写真が掲載され、後半には奥さんの「思い出の記」や詳細な年譜、奄美関係の参考文献が掲載され、曙夢伝を超えた多角的奄美近代史が理解出来る本書に、奇しくも古仁屋「重野書店」で出会えたのは将に我が原郷訪問のもう一つの僥倖でした。
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「大阪へ!」

2010年06月07日 | 「美ら島沖縄大使」便り

 先般の東海(三島、鈴鹿)、沖縄事業所に続き、合併新会社の中野社長を大阪は心斎橋から徒歩10分・長堀橋の当社事業所に案内、社員向けに今回の合併の背景と経緯説明と質疑応答、懇親会を持ちました。
 当社大阪事業所は開設29年目、本社に次ぐ長い歴史を持ちます。医療と制御を中核業務に現在従業員は42名を擁し、女性社員の構成が3割と他事業所よりその比率が高く、その5割が既婚で且つその半数が社内婚という特色。
 事業所での説明会後、近くのホテル宴会場に場所を代え、事業所メンバーほぼ全員との懇親。会場では全メンバーの自己紹介とQ&A。新社長に対する給与、処遇、転勤と遠慮の無い質問には正直、ヒヤヒヤしましたが,結果的にはこうした忌憚無い交流により、相互理解が進んだと思います。良くも悪くも上下隔意ないこうした水平風土は我社のカルチャーか!
 偶然この夜、親会会社の社長も他用で来阪、懇談会終了後たまたま約束していた私の高校同期の琉舞家元との「難波」での懇親に合流、紹介、盛り上がる。
 関西、東京に20以上の稽古場を展開する「康舞会」を率いる同期の金城康子師匠、来月ユネスコ招聘により上海万博で琉舞を公演、その翌月にはスイスに飛ぶという壮行激励会と思っていましたが、この夜は逆に”合併”という重い経営課題を背負う私が慰労され、同期沖縄人脈を誇る結果になりました。
 写真の方々は、その稽古帰りの家元と在版沖縄出身旧知の師匠、お弟子さん達。皆さん、その筋の方々ではありませんので、お間違いの無いように、念のため!(^_^)
       


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“ITベンチャー創業・老境四天王?”

2010年06月06日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 “ITベンチャー創業四天王”と自画自賛したいところですが、内実は平均年齢70歳、共に独立系ソフト会社のトップリタイヤ会長職の4人。3ヶ月一度の会食懇親。それぞれ事業継続30年以上、社員200~300人!IPO非選択、挫折、五分五分!悲喜交々!
 競争激しい”生き馬の目を抜く”首都圏市場でのITベンチャー創業TOP同士ならではの理解、共感、創業リスク、労苦、達成感、後継、事業承継問題、果ては退職、資産形成、昨今の景気悪化への対応、危機感とそれぞれ抱える課題は様々ながら、経営トップ経験者同士の率直、腹蔵ない意見交換と話題のストレス解消。
 得難い貴重なこの集い、参加メンバーイニシャルを取ったSHOK会(ショック&食会)。
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「懐かしの安謝訪問」

2010年06月02日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                (母校・安謝小学校正門前で)

 先日の社員結婚式で沖縄を訪れた際、小学6年から琉球大1年までの足掛け7年を過ごした那覇市の母校安謝小学校と自宅跡を訪ねました。70年の生涯のわずか1割とは言え、中学、高校という生涯で最も思い出の残る時期を過ごしたこの地域は(旧真和志村・安謝区で、自宅は安謝小中学校(開校一年は安里小学校と称号)正門に向って右2軒目だっただけに、毎朝夕門前を通学した多くの交友同窓から後日、「沖縄にしては珍しい“ガラス引き窓”と“毎朝の門前清掃と水撒き”の重田さんのお宅は印象に残っていますよ」と言われました。
 沖縄を離れて60余年、思い出の旧自宅は御覧のように鉄筋2階家屋に変貌しているものの、お向かいの嘉数家は今も昔のままの表札と建住まいで懐かしい。余程「向かいに居た重田です」と挨拶しようかと思いましたが、断念!
 それにしても7年間、毎日通った一号線(現58号線)・安謝トンネル(ガード)に向う門前の道路“こんなに狭かったか”と感慨に暫し佇み、送迎運転役社員の「会長!未だですか」の声に我に返り、帰路・那覇空港に向かいました。
        

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現代版「越境する沖縄女性」

2010年06月01日 | 「美ら島沖縄大使」便り
  標題は早稲田大学・琉球沖縄研究所長の勝方恵子早大教授がその著「おきなわ女性学事始」の中で、琉球女性の海外進取マインドを形容したフレーズですが、先日改めて“現代版・越境する沖縄女性スピリッツ”にビックリ!
 5月連休前に突然、海外に移住している旧知沖縄出身女性マー嬢から「重田さん、5月連休に沖縄に帰省するので会えない?」というメールが飛び込んで来た。 
 彼女とは15年前、派遣社員として東京で働いていた縁で知り合い、2001年東京で開催した「WUB世界大会」や2006年の関東沖縄経営者協会四〇周年記念大会等にも参加いただいたが、その後バンコックに移住、ここ数年彼の地で働いている。
 合併新会社挨拶で訪沖中の先の連休間、旧知の友人を引き連れヤンバル北部から那覇まで来訪。かれこれ五年ぶりか、改めて同行参加の顔触れを見て驚きました。
 何とご同行仲間の友人はこれまた5年前にJICA参加で勇躍アフリカに渡航した旧知の本部出身エディターのナミ。もう一人はイタリア、フローレンスからのUターン、メグ。しかも、皆さん、この地でヤマトムフー(本土出身パートナー)をget!、同行帰省。
 名護、本部、北山と山原(ヤンバル)出身の彼女達から見ると那覇も東京もタイ、イタリア、アフリカも大して違わないのか!ひたすら県にしがみ付く一部男性と比べ以前に紹介した上海、北京で活躍する後輩女性と共にまさに現代版“越境する沖縄女性”の逞しさ。いやはやその根性はどこから来るのだろう!
 気が付くと予算オーバー、大枚負担する羽目に!帰路呆然(´Δ`;)
                    
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朝吼夕嘆

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