”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

 「第40回埼玉奄美会」

2015年08月24日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                   
                                  (開会"島育ち"合唱!)
 8月23日の日曜、川口総合文化センターで開催された第40回の「埼玉奄美会」に参加しました。私が定期参加する首都圏の奄美関連郷友会は「東京奄美会」「瀬戸内会」「古仁屋会」「加計呂麻会」にこの「埼玉奄美会」。この日の参加者は来賓、演舞者を含め120名前後。会員構成は流石に名瀬出身が20名と2割強を占めますが、徳之島3市町村が何と30人と最大。ここでも徳之島の“スットグレー”(なにくそ)精神を感じます。我が瀬戸内は5人の少数。
 元川口市部長の松村埼玉奄美会長も徳之島出身。参加者は上尾市議、都庁部長、浦和市職員、教師、タクシー会社、額縁社長と多士済々。
 沖縄郷友会との違いは以前も書きましたが、開会冒頭の“故郷遥拝・黙祷”式。このカルチャの違いは何処から来るのだろう?
                    
                             (踊る80歳の雪山先輩)

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第三回神田経営塾

2015年08月21日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                                 
  先月7月の27日、第3回目の「神田経営塾」開催しました。
今回のテーマーは“私の経営スタイル”。経営のスタイルは“TOPダウン”、“ボトムアップ”と経営トップの価値観、スタイルによってそれぞれ特徴がありますが、自ら顧みて私は自分のスタイルを“イベント型、公開型”と名付けてレビューしました。
 “イベント型”とは朝礼、社内報、月例会、研修会、創立パーティと様々イベント・催しを開催し、社員の一体化、帰属意識の醸成を図ったこと。”公開“とは先のイベントを通し、情報を社員に公開したこと。何処の会社、社長でも多かれ、少なかれこうした行為は行いまずが、要はその開催程度と内容。私の経験を具体的ドキュメントや資料を提示、公開することによって、参加者それぞれのパフォーマンスと比較検討の機会を提供することによって、自らのスタイルを評価、体験交流する。何時もながら私のレクチャーよりも参加者相互の交流の場、提供研修。この日の参加者は14名。今回は参加者間で具体的商談交流があったようです。次回の第4回開催は9月2日水曜日の予定です。
 皆様の参加をお待ちしています。

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田中侃さん

2015年08月21日 | 「千客万来」

                          
                                             (神田オフイスで)
 田中侃さんの名前「侃」を読める人、何人いるだろうか?これ"すなお"と読みますね!
そうです!これ "侃々諤々"の侃です。これ”ケンケンゴウゴウ"(喧々囂々)ではなく、"カンカンガクガク"ですね。「侃々諤々」は"大いに正論主張、議論する"。「喧喧囂々」"大勢騒ぎ立てる"の意味。
 まあ、今回はこうした語彙解説ではなく、私が㈱日本アドバンス・システムを立ち挙げる前のビジネスコンサルタント、Bcon時代の旧友・田中君は青学経済を出てコンサルの道を一筋邁進、私のように転職せずその道のプロ業を達成。異業種同志ながら時折こうしてコンタクトしてくれる。私が癌手術で入院生活の際も訪ねて来てくれた貴重な友人。田中君!いつも有難う!

 

 

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朝吼夕嘆

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