4月26日の日曜日、霞ヶ関「東海クラブ」で開催された第51回「東京沖縄県人会」総会に出席しました。
出席者は川平朝清会長以下、新任の上運天沖縄県東京事務所長、上間琉球新報東京支社長等来賓含め300人。
今年の際立った特徴は従来総会に出席することの少なかった青年部の若いメンバーが大勢出席し、余興サンシン演奏や進行運営に大きく関わったこと。しかも、この青年部メンバーにはサンシンやエイサー同好の県外青年が多く参加していたこと。これは青年部の総会イベントに川平会長や島袋事務局長が積極的に参加した見返り効果と思われます。
今年はまた、役員改選期で約10名の役員、今井関沖IT協副会長等若手理事に入れ替わりました。私も13人の理事の一人として再任仰せつかりました。
もう一つ、今総会の特筆すべきイベントは仲井真県知事並びに仲里県会議長宛に「若夏荘に代わる在京県関係団体利用施設の再建要請、及び協力表明」の総会決議が行われたことです。
出席者は川平朝清会長以下、新任の上運天沖縄県東京事務所長、上間琉球新報東京支社長等来賓含め300人。
今年の際立った特徴は従来総会に出席することの少なかった青年部の若いメンバーが大勢出席し、余興サンシン演奏や進行運営に大きく関わったこと。しかも、この青年部メンバーにはサンシンやエイサー同好の県外青年が多く参加していたこと。これは青年部の総会イベントに川平会長や島袋事務局長が積極的に参加した見返り効果と思われます。
今年はまた、役員改選期で約10名の役員、今井関沖IT協副会長等若手理事に入れ替わりました。私も13人の理事の一人として再任仰せつかりました。
もう一つ、今総会の特筆すべきイベントは仲井真県知事並びに仲里県会議長宛に「若夏荘に代わる在京県関係団体利用施設の再建要請、及び協力表明」の総会決議が行われたことです。