”朝吼夕嘆・晴走雨読”

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「大宜味村の宮城仁四郎~沖縄財界四天王」

2016年05月10日 | 「美ら島沖縄大使」便り

                                          
  先日、沖縄県大宜味村を訪ねた時、長寿や人間国宝・平良敏子さん以外にもう一つ、ビックリしたことがあります。それは宮城仁四郎さんの銅像との出会。
 宮城仁四朗は戦後間もなく、糖業、パイン、煙草、セメント業など数々の沖縄県内製造業を起こし、商工会議所、工業連合会、経営者協会等県内経済団体TOPを歴任、国場幸太郎、大城鎌吉、オリオンビール創業の具志堅宗精と共に「沖縄財界四天王」と言われた人。実は宮城社長は私が沖縄で中学、高校時代を過ごした今那覇新都心として併合された安謝に隣接する勢理客に住まわれ、その高級宅に行ったことがあります。それと言うのもお子さんが安謝小中学の同級だった縁です。彼は中学半ばで東京に移住し、慶応に進学します。慶應在学中の杉並お宅を訪ねた記憶もあります。その妹さんも高校同窓で共に在京同窓会の副会長を務める縁です。
 彼のお父さんである宮城仁四郎氏、あの時代沖縄では稀有な旧制7高(鹿児島大・農学部)卒の大宜味村出身で、不思議に安謝の隣の岡野には高名な大宜味出身者が結構おり、当時の私達とって“大宜味出身”とは何かエリートの響きがありました。往時を茫々、宮城銅像を眺めつつ、通り過ぎた大宜味湾は我が故郷の奄美風景と瓜二の眺望でした。                                            (奄美・瀬戸内湾そっくりの大宜味湾)
                                              

 

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