11月初めの3連休最終4日、埼玉の「川口市文化センター」で開催された「第35回埼玉奄美総会」(祝・奄美群島日本復帰60周年)に出席しました。
来賓を含め名瀬、住用、宇検、喜界、徳之島、瀬戸内各市町村出身の100名近い出席者。 地元で製造、不動産、サービス企業経営他にさいたま、川口、蓮田、上尾各市で幹部、教師、市議歴任と多士済々。
奄美郷友会恒例の全員起立、故郷遥拝と「復帰の歌」斉唱でオープニング。10名近い80歳以上の敬老者へ祝賀贈呈。島唄歌舞に三味線演舞。
埼玉奄美会の特徴は喜界島出身が4分の1と圧倒的多数を占める。地縁、血縁で呼び寄せた結果か?今回ビックリしたのはギニア大使館特別顧問による巧みな日本語挨拶、エール。聞くところによるとギニアとの縁は徳洲会のギニヤへの寄付、支援ボタンティア活動とのこと!