センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

エンパシー能力が高い!

2017-04-12 00:00:30 | スピリチャル
エンパシー(empathy)とは、感情移入、共感能力という意味です。
そのエンパシー能力(共感能力)の非常に高い人をエンパスと言います。
私たちは、日常生活において他人と関わる時、誰もが共感を覚えたりするものです。
そういった一般的な共感とは違い、エンパスの人は非常に細やかで繊細な感性を持っているため、人の痛みや感情がまるで自分のことのように分かってしまいます。

もしかしたら、あなたは人混みの中にいると、疲れたり、気分が悪くなったりしませんか?
また、急に具合が悪くなったとき、病院に行っても、異常なしと診断されてしまって、なぜだろうと思うことはないでしょうか?
もし思い当たる方は、エンパシー能力が高い方なのかも知れません。
急にエンパシー能力と言われても戸惑ってしまいますよね。
実はこれは、共感力の強いあなたが、その力があることを認識しないで生活してしまっている弊害なのです。
気分が悪くなったり具合が悪くなるなんて、エンパシー能力は良くないものなのではないかと思われてしまいそうですが、実はそれは違います。
エンパシー能力の高い人は、人の気持ちや環境の変化などを機敏に察知できる素晴らしい力を持った人ということです。
それは正しく使えば、人生を豊かにしてくれるものですらあります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人のオーラ!!

2017-04-11 00:00:30 | スピリチャル
オーラとは、人が生きている限り発している内面から湧き出るエネルギーのことです。これは、電磁波・波動・生体エネルギーとも言われ、その人の体から波長となって発せられています。通常私たちは人と会ったときに、この波長からその人の雰囲気を感じ取っています。故に、人との関わりあいの中で生きている私たちにとって、今自分がどんなオーラを発しているのかを知ることは、とても大切なことなのです。

※各オーラの特徴、
深紅色→情に厚く正義感が強い、現実主義、サバイバル志向、エゴイスト、支配的、物理的欲求に囚われる。
赤色→エネルギッシュで活動的、パワフル、情熱的、 短気・攻撃的、頑固負けず嫌い、自制心がない。
オレンジ→チャレンジ精神旺盛、華やかでカリスマ性がある、失敗に対する恐怖心、計算高く、協調性に欠ける。
オレンジイエロー→ 知的、華やかな光、論理的、分析的、細かい、深い混乱、深い恐怖、理屈っぽくなる、見栄を張る。
黄色→頭脳明晰、ユーモアがある、楽しい事が好き、 神経質、臆病、わがまま寂しがり屋、思春期のよう。
緑色→安心感、協調性がある、バランス感覚に優れる、社交的、 自分を表現できない、感情抑制、優柔不断、平凡 。
深緑色→ 目標思考が高い。フェミニンズリーダーシップ、ずる賢い、野心家人や物を選びがち。
青色→ 冷静沈着で客観性がある、冷静な判断力、愛情を持つ、コミュニケーション不全、冷ややか、自由を欲する。
藍色→ 落ち着きがあり、深い愛情を持つ、縁の下の力持ち 客観的、 厳格、孤独、引きこもり、感受性が強い。
紫色→ 感受性、美意識が高い、芸術的、直感的、情緒が豊か 、現実を直視しない、自虐的、情緒不安定。
ラベンダー色→神秘的、繊細、想像性豊か、ファンタジスタ、 情緒不安定、非現実的、社会適応能力に欠ける。
白色→ 全てのプラス部分を含む、全てのマイナス部分を含む 。

参考に私のオーラは紫色にマゼンダーの混ざったオーラの色です。人のオーラはその人の健康状態や心理状態で変わります。悩んで苦しんでいたり、病気がちだったりするとオーラが黒ずんで来ます。
黒のオーラの意味 衰弱・撤退・死 ◆黒のオーラの人の特徴!黒のオーラの人は、休息の時であることを表しています。真っ黒なオーラというのは非常に珍しく、大抵は他の色が混ざった状態で見られます。黒のオーラは混ざっている色のエネルギーを奪って弱めていることを表しておりいます。
以前に、オーラが見える方に私のツイン相手の写真を見てもらったら、体調を乱した時がありました。その時の写真でしたが、オーラが黒ずんでいるから気をつけないと言われて、離れている私は、成田山新勝寺の近くの石屋(パワーストーン)のお店に行き、ツイン相手の星座、生年月日からパワーストーンのブレスレットを購入し、そのブレスレットを持ち込み、成田山新勝寺の愛染明王に祈願して、健康状態と幸せをお祈りし、私の念も同時に封じ込めて、知り合いの方からツイン相手に渡して貰ったら、手につけたら直ぐに温かくなり、このブレスレット波動が強いと言われたそうです。
そのことにより、オーラがブルーに戻り、心身の状態が元に戻りました。こうして、心身の状態はオーラの輝きでも分かるのです。人のオーラは見える人と、見えない人がおられます。私も人のオーラは見えません。最近は、オーラを撮影出来るカメラも開発されていますので、知りたい人は撮影して貰うと分かります。
人のオーラはその人の持つ、内面から湧き出る電磁波、波動、生体エネルギーです。ですから、その人の雰囲気や相性に至るまで、人との係わり合いも深いものです。自身のオーラの色を知り、理解することで、心身の状態や特性などと深い関係もあります。心身の状態が悪くなるとオーラが黒ずんで来て、黒いオーラの状態が続くと死期が近いということになるのです。こうして、人のオーラは死後の世界、魂の存在でも自身のオーラは途絶えることはありません。現に幸子さんのオーラは綺麗な黄緑色ですが、私が週末の朝方や歌などを聴いて目を閉じると脳裏に「黄緑色のオーラに金色の光」が輝き、現れては消えて現れます。
それは、此処にいるよ!傍にいるよ!と気配を知らせて呉れている。私へのメッセージでもあります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春は野鳥の恋の季節!

2017-04-10 00:00:30 | 教育
春になると冬眠していた虫たちや野鳥たちが目覚めたように、春になると一年に一度の求愛シーズンです。
決まって啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3、二月節(旧暦1月後半から2月前半)。「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」意で、「啓蟄」で「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意を示す。春の季語でもある。
3月5日が啓蟄にあたりますが、この日前後から最高気温15度になると冬眠していた虫やウグイスが冬場は、地鳴きという鳴き方でジィー、ジィーと鳴きます。
野鳥に詳しい人でないと気づきません。

それが、春になり、ウメの花が咲く頃になるとウグイスは求愛のために『ラブソング』を歌うのです。それが皆さんのご存知のホーホケキョと鳴くものです。
ところが、ホーホケキョと上手く鳴けるまでには、一年、二年の練習が必要なのです。
今年生まれた子供のウグイスや昨年生まれのウグイスがホーホケキョと鳴いても、メスには響かずに求愛出来ません。つまり、ラブソングが上手くないとメスにモテずに結婚出来ないから必死に練習を続けるのです。その姿は健気でつい、頑張れと私は若いウグイスを励まします。
一方、鳴きが上手いだけではダメなのが野鳥の世界で、羽根の色が綺麗でないとメスにモテない、つまりイケメンでないと結婚出来ないのです。野鳥の種類によっては一羽のオスに数羽のメスが寄り添い、奥さんが数羽いるなんてオスもいます。

また、昔から仲のよい夫婦を『オシドリ夫婦』と呼びますが、実はオシドリのオスは春の時期は、他のメスに求愛し、繁殖します。つまり、浮気をするのです。
だから、私たちからすると、あの人たちはオシドリ夫婦よね!と言うのは実は『仮面夫婦』だと言っているのと一緒です。
実際にはタンチョウヅルは、何方かが亡くなるまで共に夫婦として営みます。仲のよい夫婦はタンチョウヅル夫婦と呼ぶのが正解なのです。
こうして、野鳥たちの鳴き声が澄み渡る心地よい鳴き声が、私たちの耳(聴覚)を刺激し、心地よい音として聴こえるのは、求愛の為に鳴いているから、愛の歌を歌っているから野鳥の鳴き声に癒されるのです。
こうしたことを理解し、納得してウグイスや他の野鳥の鳴き声を聴くと様々な鳴き声が聴こえて来るはずです。

あのドバトでさえ!オスがメスを追いかけて、求愛ダンス、お願いしますとばかりに綺麗な胸羽根を膨らせ、首を上下に振ります。
多くの場合はメスに無視されても頑張り続けるのです。
これら野鳥の求愛でOKを出すのはメスです。幾ら頑張っても、鳴き声が上手くても気にいらなければ結婚出来ません。メスに権限があるのです。野鳥の世界は実に厳しい求愛から成り立っています。それは、より強く、逞しい遺伝子を残すことになり、子孫繁栄になるからメスが選ぶのです。
もし、私が野鳥の世界に居たら、メスにモテずに一生、独身で歌も下手、イケメンじゃないし、格好悪いでは、幾ら必死に頑張ったからとメスにはモテない厳しい世界なのです。つくづく私が野鳥で無くて良かったと思います。
私が野鳥たちを観察したり、撮影して接近したり、近くに近寄ってくれるのは、私が野鳥たちのことを40年以上も見続け、愛護して来たから、野鳥が私に話しかけてくれるのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前世からの繋がりは現実にあり得る!

2017-04-08 00:00:30 | スピリチャル
前世(ぜんせ)とは、ある人生を起点として、それより前の人生のことを指す。転生を認める世界観ならば、必然的に内包する概念である。人の転生が何度も繰り返されているということを認めるならば、全ての人は皆、一つではなく多数の前世を持っているということになる。
インドでは、ヒンドゥー教でも前世が認められている。仏教では、三世のうちの過去世にあたる。インド起源の宗教に限らず、前世の記憶を持って生まれ変わったと主張する人は、古今東西に多い。
また、現代の先進国に暮らし、物理科学と合理性を信奉し、転生や前世の存在を全く信じない人でも、退行催眠を受けている時に、本人としても思いがけず、前世を思い出すということが起きるとの報告がある。近年では、医学博士のブライアン・ワイス(英語版)の著作『前世療法』により、世界中で広く再認識されるようになった。ブライアン・ワイスが、患者の治療中に前世を半ば偶然に発見した経緯、発見をありのまま公表するのか、あるいは科学者としての保身のために発見を隠すか、悩んだ経緯などについては、彼の著書『前世療法』に詳しい。

このように、普段、私たちが前世からの繋がりの人に出逢えることは極めて稀なことで希少なことだと思われます。
また、例え前世からの繋がりの人に出逢えたとしても多くの場合は気付かない、理解出来ないなどから見逃すことも多々あります。
私の場合もそうでした。教えてもらい初めて分かったものです。
それは、10年前に出逢い、繋がった人からのメッセージで分かったものです。
「生まれ変わってもあなたを選ぶわ!だって決まっていたんですもの・・・」だから「私たちには別れなんてないわ!それは、あなたが私の魂に気付いてくれたから、永遠に一緒です」。とメッセージされました。また、これらは前世から決まっていた関係、繋がりだったと知らせれて、前世の真意を理解出来たのです。

10年前に出逢った人が時空にいる人だから最初は不思議な感覚と信じ難い思いもありましたが、数年間、学び、悟り、体験したので前世からの繋がりを確信出来たものです。
また、5年前には、魂の片割れ同士で出逢うツインソウル(双子の魂)の繋がりも前世からの関わり合いだと知らせれて驚きました。
こうして、前世からの繋がりを誰よりも体験し、学び、悟った私ですから、前世からの繋がりを信じているし、疑う余地はありません。
昨年の日本アニメ映画『君の名は』がヒットしましたが、その映画の中で「入れ替わった!」のセリフが話題になりましたが、これらこそ、ツインソウルの関係なのです。魂が融合するから感情や体調までもシンクロシティします。感じ合うので入れ替わったかも?と思ってしまいますが、実際は入れ替わるのではなく、相手の趣味嗜好などを受け継いでしまうので、そのように思ってしまうのです。
ですから、君の名は現実にあり得る、現に私たちが実体験しています。
君の名はでは「前前世」の繋がりだと言われています。

私たちが生まれる前からの繋がりを理解することは中々難しいですが、理論や理屈ではこれらの出逢い、繋がりを理解することは難しいことでもあります。体験した人なら分かる世界観でもあります。
何れにしても、魂(ソウル)の繋がり、前世から繋がりは、今後、若い人たちも注目しており、女性雑誌やネット上でスピリチャルな話題として取り上げられることが多くなると思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツインソウルの試練⁉️

2017-04-07 00:00:30 | スピリチャル
ツインソウルには、なぜ辛い試練が待っているのか?
◆魂を成長させるのが目的のため、辛い試練が用意されている!
ツインソウルと巡り合うことは、幸せなことばかりではありません。
魂の進化が無ければ、ツインソウルとは出逢うことすらできないままです。
更に出逢ってからも、幾つかの困難を克服していかなければなりません。
どうしてこのような辛い試練が度々訪れるのでしょうか。
ツインソウルの目的は今ある魂をステップアップさせ、成長させることです。
魂の成長に必要な事柄は、試練から得られる経験や気付きから学ばなければなりません。
このために二人に訪れる試練の内容は、あらかじめお互いが転生する前から決められているのです。

◆無性の愛を捧げることで、魂を成長させることができるが、辛く容易ではない!
ツインソウルは無償の愛を相手に捧げることで、魂の成長をさらに促すことができます。
無償の愛に辿り着くには、あなたの中にある嫉妬心や人を疑う心、相手に対する執着などを捨てなければいけないでしょう。
ツインソウルの相手は他の誰よりも一緒にいて幸せを感じる人なので、他人に取られたくないという執着心を生み出します。
誰か他の人と逢っているのではないか、他の人のことを好きなのではないか、などと猜疑心や嫉妬心も沸いてくるでしょう。
このような自分の内面と闘うということも試練のうちの一つですが、この気持ちに打ち勝つには大変な苦労が伴います。

◆自分自身と向き合うことも、魂の成長に欠かせない辛い試練となる!
自分自身と向き合う作業も、魂の成長には欠かせません。
自分と向き合うということは、隠された本音や心の傷と真正面から対峙することです。
人は一旦心に付いた傷に対して、同じような事態になることを恐れて無意識に自ら避けるような行動をとってしまいます。
傷に触れないことには、いつまで経ってもその傷を癒すことはできないのです。
傷が付いた時に自分はどう思ったのか、どうしたかったのかということを振り返らなければならないのですが、この作業はとても苦痛を伴います。
この試練を乗り越えたことができた時、あなたの魂の段階は一つ上がったといえるでしょう。
ツインソウルのホームページから抜粋引用、紹介。

まさしく、私もツイン相手も魂を高次の次元に進化させなければと分かりながら、あまりの辛い試練に私が心が弱く、小我の愛のために、ツイン相手を疑い、私たちの関係もツインソウル擬きだと疑ってしまいます。私自身の学びが足りないだけで、辛い試練だと思われるのは「自我が生み出した」苦しみなのに、ツイン相手に私と出逢っていなければこんな辛い思いをさせなかったのにと後悔したこともあります。
お互いが意固地になっているように思われ、このような状態では、魂の成長など望めないことが分かっているのに?反省ばかりしています。
こうして、辛い試練、精神的苦痛は数年に及んでいます、
先が見えない不安もあり、これらが魂の成長を妨げているのだと思います。ツイン相手を信じ、無条件の愛で支えて行かなければならないのに、大我の愛で見守っ上げないといけないのに、大我の愛の実績が出来ないもどかしさを感じています。
人は辛いことや苦しいことがあると、それから早く抜けだしたい、避けたいと願います。だから冷静な判断も行動も出来なくなるから、心で思っていることの裏腹なことを言ったり、行動するので益々、後悔と反省ばかりになるのです。
こうして、やっと少しづつですが、高次の次元に魂が近いているように思われます。この先、どんな試練に見舞われるか分かりません!何年かかるかも分かりませんが、この試練を乗り越えた先には、お互いの魂が成長した「ソウルレイ」関係になるのではないでしょうか!期待せず、私たちの運命は神ぞ知るところだと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈りを捧げる!

2017-04-06 00:00:30 | 祈願
私は毎月、満月、新月や時には寺院に出向き、それも必ず愛染明王のところに行って祈ります。
それは、自身のことではなく、私の大切な人たちのために祈るものです。きっと神々は私の願いを聞き入れてくれると信じています。
また、仏様だけではなく、大天使、女神たちにも祈ります。
以前に成田山新勝寺の護摩焚き修行に行った時に座るところがなく、賽銭箱の前に座りましたら、途中から首から肩が重くて怠い感じと痛みも感じました。隣に居た知り合いも同様に、私以上に具合が悪そうでした。

それは、参拝者の祈りの力、生き霊が助けを求めて私たちに近づいて来たからでした。私はすぐに不動明王御真言を声に出して三度唱えましたら楽になりました。
賽銭箱の前では手を合わせて祈る人たちの祈り力を私たちが受けてしまうからでした。周りにも大勢の人たちはおられましたが、具合が悪くなったのは、私と知り合いの方だけです。周りに居た人たちも私たちを心配され、説明しましたら、それは大変ですねと言われました。
お寺などに参拝される方は苦しんでいたりするから、助けて欲しい、神頼みに訪れます。その思いを分かる私の魂がその祈りを受けて助けようとするので、肩に重くのし掛かるように痛みなど、違和感を感じるのです。

ところが私は神様や神様のお遣いの者でもなく、普通の人なので万人を助けることなんて出来ません。過去にも何十年も前から人助けはして来ましたが、祈りから人を助けて上げることは私には出来ません。逆に私の祈りから助けて上げる。幸せにして上げることは出来るようです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

使命を果たす!

2017-04-05 00:00:30 | スピリチャル
使命の意味は【使命】使者として受けた命令。使者としての務め。「特別な使命を帯びる」。与えられた重大な務め。責任をもって果たさなければならない任務。「教師の使命」。
【天命】より…原義は天の神の命令という意味であったが,天の命令は人力ではいかんともしがたいものであるところから,人間の外にあって,人間のあり方を規定する力を意味するようになった。しかし〈使命〉の意味に解することがある。天命に〈運命〉と〈使命〉の2義が含まれているため,《論語》の〈五十にして天命を知る〉の天命は,運命(自分にはこれだけしかできない)なのか,使命(これだけはどうしてもしなければならない)なのか,解釈が分かれている。
よく、自分は使命を受けた、仕事が使命だとか、ボランティア活動が使命だと言って頑張っている人たちは多いと思います。
ところが、この使命は単なる言葉ではなく、責任も伴い、本来は「天から受けた使命(天命)」であることを理解している人たちは少ないと思われます。
つまり、自己満足のための使命を果たすと人に話す人たちも多いということです。
自分に与えられた使命が何であるかに気付き、その使命を果たすために努めること、見返りを求めず「人のために尽くす」。これらが使命の本筋だと私は思っています。

仕事が使命だから、仕事を頑張って儲けたいなどのエゴが強かったり、邪心が強い人が使命だと語るのには、私は違和感を感じてしまうのです。
私がこの使命を理解し、教えて貰った人がおられます。それは、10年前の在る朝方に魂で出逢い、繋がった幸子さんの存在でした。
幸子さんから「行彦さんのお手伝いをすることが私(幸子)の幸せです」。とメッセージされて驚きました。
また、私にはその頃から「霊的覚醒」に目覚め、スピリチャル能力やシックスセンス(第六感)も敏感になりました。同時に第4チャクラ(ハートチャクラ)が開き、レイキとテレパシーなども身につきました。これらの特別な脳力が身についたのは、悩み、苦しんでいる人たちを癒して差し上げることでした。
そのために、人の感覚を超越した脳力を授かったものです。
既に、私のレイキテレパシーで何十人もの人たちに「愛と癒し」を施術して来ました。
時には彷徨う霊魂たちが私のところに現れて、此処は何処なのか?これからどうなるのか?分からない、彷徨うのは嫌だから、寒いと怯えた霊魂を時空に迷わないように導いて上げる。魂を癒して上げることなどをしております。
これらが私に天から与えられた「使命(天命)」でした。

そのことを私に教えて、導いてくれた人も幸子さんです。ですから、私と一緒に使命を果たすことに努めているものです。勿論、これらに使命に対して、報酬や見返りなどは一切求めません。無条件の愛と癒しを果たすことが私たちの使命なのだと理解したものです。
他の方からすると「使命を果たして何の得になる?報酬もなく、人のために尽くすなんて馬鹿げている」と思われこともあります。
これらの人たちは使命の本来の意味も、役割も知らない人たちです。私は既に10年以上前から、人助け貢献、社会貢献をして参りました。実績も沢山残しています。これらに対して、私は一切の感謝状も報酬も受けていません。これらが目的ではありません。私の使命の果たす目的はただ一つ「因果応報」にあるのです。
過去、現在の私の行いを天は見守っておられました。ですから、大天使、女神、愛染明王などが私のことを見守り、愛されています。これほどの因果応報はありません。また、私には最強の「守護霊」に護られています。
以前に成田新勝寺で7年間修行された、白い髭を生やした武士の顔が、私の着ていたベストに白くぼんやり写りました。そして、メッセージで「お守りするべき方が此処におられます」。あなた様を全力でお守りするから使命を果たすことに努められて下さいと言われて、こうして私は「天から認められし(使者)となった」。ものです。
皆さんには信じ難く、あり得ないと否定的な人は使命の本筋、真髄を理解できない人であり、使命を勘違いしている人たちでもあるのです。
天から使命を与えられることは名誉や特別なことではありません。そんな次元ではありません。悟らないといけない、私自身の魂を高次に進化させるための修行でもあるということです。そして、私が残りの人生で使命を果たし、努めを終えたときに、時空に旅立つ時に天から導かれて「永遠の幸せ」を得られるということです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、
















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合縁奇縁の繋がり!

2017-04-04 00:00:30 | スピリチャル
この世の人の巡り合い、交わりは全ては世の中の不思議な因縁によるということ。 合縁は気心の合う縁のことで、「相縁」「愛縁」とも書く。 夫婦や親子、兄弟のような恩愛、血の繋がりによって結ばれた間柄をいう。 また、奇縁は奇しき縁を意味し、「機縁」とも書く。 尚、縁は巡り合わせの意。 仏教の思想に基づく。
愛縁奇縁(あいえんきえん)人と人の縁は不思議な巡り合わせだということ。
合縁奇縁、愛縁奇縁は人の巡り合わせを意味する四字熟語です。
この人と人の縁は不思議巡り合わせで出会います。運命の人や宿命の人との出会いがそうであるように、この地球上には60億人もの人たちがおられます。そんな中で合縁奇縁で出会える人は60億/1人と成る訳です。ましてや運命的な出会いをすることは一度や二度ではありません。
運命の意味は、人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。また、その力によって巡ってくる幸、不幸の巡り合せ、運。「―のなせる業」「―をたどる」。将来の成り行き。今後どのようになるかということ。
人の運命は他の影響を受けて揺れ動きます。女心がそうであるように、運命の人と出会っても別れてしまうことがあるように、揺れ動くのです。他方、宿命の意味は、仏語、前世における善悪・苦楽などの状態。
生まれる前の世から定まっている人間の運命、宿運。しゅくみょう。「海に生きる―にある」「つらい―を負う」。
[形動]もともとそう定まっていて、それを変えるのは不可能であるように思われる様などです。
宿命は他の影響を受けずに揺れ動きません。不動です。そして、何度も出逢ったりしません。人生においてただ一度、一人との出逢いです。だすから、前世からの定まった人であり、それを変えることは不可能と言われています。

こうして、私は合縁奇縁を果たし、運命の人にも、宿命の人にも出逢えたことはとても幸運なことだと思われます。
結婚して運命の人には出逢えても、前世からの繋がりや魂同士の繋がりは、未体験や知識もないと分からないものです。
目に見えない形のないものなので余計に理解が難しいものです。
人の感覚は「目に見えないもの、体験の無いこと」を信じ難く、あり得ないと否定的になります。これらは人の「概念が強い」からでもあります。
ですから、私のように結婚しているのにソウル(魂)同士で出逢い、繋がるなんてあり得ない、信じ難いと理解不可能となるものです。
それは、多くの人たちが「見返りを求めたり、自己の欲求、欲望」を満たすために人を愛したり、これらの出逢いを求めだがるからだと思います。
「自分よりも大切な人」だと思わずに、自分さえ良ければ、満足すればよいと考えている居る人たちに「合縁奇縁」の四字熟語が読めたとして意味も分からない、未体験のまま人生を過ごしてしまうことは寂しいことでもあると思います。
私のように愛に恵まれ、私のよりも大切な方がおられます。ソウル繋がりした相手からも同じように思われています。これれらが「真の相思相愛」なのです。エゴや邪心がある、単なる愛し合っている者同士では「真の相思相愛」に成らないと言うことを私から提唱致します。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栃木スキー場雪崩‼︎(危険回避能力を高める)!

2017-04-03 00:00:30 | 支援、援助
ドローンで現場の状況確認=参加者からも聴取―栃木スキー場雪崩!
時事通信 3/28(火) 11:08配信
ドローンで現場の状況確認=参加者からも聴取―栃木スキー場雪崩
栃木県那須町で雪崩が発生し8人が死亡するなどした事故で、那須地区消防本部などは28日午前9時から現場上空に小型無人機(ドローン)を飛ばし、雪崩が起きた状況を確認した。
栃木県那須町で雪崩が発生し8人が死亡するなどした事故で、同町などは28日午前、現場上空に小型無人機(ドローン)を飛ばし、雪崩の状況を確認した。
事故は県高校体育連盟が主催した春山登山講習中に発生しており、県警は無事だったり、軽傷を負ったりした教諭や生徒から話を聴く。
ドローンは午前10時すぎ、雪崩の発生現場に近いゲレンデ上に設置された作業場所から離陸。この日は晴れて風も弱く、消防隊員約10人が現場尾根の方向に飛び立ったドローンで上空から現場の状況確認を続けた。
県危機管理課によると、ドローンで雪崩の詳細な発生状況や規模などを確認できなかった場合は、ヘリコプターを飛ばすという。 
時事通信ニュースより、引用。

私も高校生の時に、山岳訓練ではなく冬山スキー、八甲田山山頂からのスキー下山中に、猛吹雪に遇い、視界が全く見えずに動くことは危険と判断し、友人と二人でかまくらをスキー板で作り、そこで翌朝まで救助を待つために、かまくらの入り口にスキー板を並べて、目立つように並べて、風除けにしました。外は氷点下の気温なので、じっとしていると防寒着を着て居ても、数時間しない内に低体温症となり、死んでしまいます。
だから、私は友人にもかまくらを作るぞ!と言い、身体を動かすこと、かまくらに入れば強風を避けられるので低体温症にはならないからと、また、持っていたチョコレートを食べて、夜を過ごしました。流石に寒くて眠れなかったので、友人と抱き合いながら、身体を摩りながら朝、夜が明けるのを待ちましたら、幸い猛吹雪は修まりました。そして救助隊の叫び声が聞こえて私たちは救助されました。
スキーを履いているから、滑れるから頂上から下山出来ると過信していて、急な悪天候になると予想しなかった私でしたから、救助された時には、救助隊の人に怒られかと思ったら、良かったな助かったぞ、これで冬山の怖さを知ったろう!勉強になったろうと言われた時に頷いて、分かりました。ありがとうございましたと深々とお礼を言いました。

今回は県高校体育連盟が主催した春山登山講習中に発生してた雪崩による遭難でした。
私の時との状況は違いますが、同じく、幾ら春先でも山には沢山の残雪や新雪が積もっていました。
これらの自然災害などの事故では決まって「想定外」や前例が無いと報告しますが、自然相手の場合は、想定外や前例がないなどは通用しません。予測不可能を想定して、これら山岳訓練に指導に当たらないといけません。
指導員を責める訳にはいきませんが、スキー場の急斜面の下のところで休憩していたところを雪崩が発生し、巻き込まれたものです。つまり、無防備、危険回避能力の緩んだ状態時だったから結果的に大惨事になったものです。

私も以前に私の経験から山岳ガイドの人たちに、冬山に限らず、自然の中に潜んでいる危険を自己の五感を駆使して、観察する、洞察する方法と事前に天気予報をする、雲の流れ、風向き、湿気や太陽と雲の関わりなどから、天候の悪化を予測する「観天望気」の知識と身の安全を護るために「危険回避能力」を高める訓練指導をしたことがあります。
「勇気ある、中止の決断」が出来るか出来ないかの判断が結果的に大惨事を招くか、回避出来るかの分かれ目になることになるです。今回も毎回のようにこのような山に限らず、自然災害による事故は後を絶ちません。
私が常に指導するのは、絶対安全はあり得ないということです。想定外だの、予測出来なかった、何十年もこの場所では雪崩はなかったから安全だと思ったの判断が大惨事を招くことに繋がるのです。
ですから「だろう!からかも知れない!」雪崩や事故が今でないから安全だろう!きっと大事だと指導するよりも、此処は今までに雪崩や事故がなかったからこそ、危ないかも知れないから、別なところで、風が吹き寒くても周りには傾斜のきついところがないから、雪崩が起きにくいし、起きたとしても直ぐに逃げられるように傾斜の方を向いて休み、少しでも以上な音や匂いを感じたら、私に伝えて欲しい、直ぐに私が判断し、指示するからと私が訓練に参加した時には「危険に敏感になれ!」五感を駆使してキャッチすることが危険から身を護る術となるからと指導します。
こうした、感覚や能力を高める訓練や指導が出来る指導員が日本では少ないものです。
今年も夏休みには、親子や子供たちの団体などが川辺などのキャンプで、急な雨に過信して、大丈夫だと間違った判断で急な水かさに急流に流されて命を落とすなど、未体験だったり、危険回避能力の欠如の表れでもあります。
今後とも、私は危険回避能力を高めるために、自らの命は自らの力と感覚で護ることは、他人の命も護れるということを私から提言致します。

五感プロデュース研究所、荒木行彦、

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛染明王に愛される!

2017-04-01 00:00:30 | 祈願
私は以前から愛染明王の存在、愛の仏様だということを知っておりました。ですから成田山新勝寺に参拝する時には本堂から参拝し、次に愛染明王に私と関わり合いのある方の幸せを必ずお祈りしてから、世界平和のために平和堂に参拝するのがお決まりのコースです。
時には、成田山新勝寺の近くの石屋さんにツイン相手の生年月日や星座からパワーストーンブレスレットを選び、購入してその足で愛染明王のところに持っていき、そのブレスレットに愛を込めて念じます。そうすると普通のブレスレットと違い、強い波動を持つブレスレットとなり、身に付けた途端にブレスレットが熱くなったそうです。

これらは、私の念の力だけでなく間違いなく、愛染明王の御守りです。ですから私がお寺に参拝に行く目的の多くは愛染明王との関わりです。
今月12日(日)にも鎌倉にある、オルゴール堂に用事があるので折角、鎌倉に行くのだからオルゴール堂に行く前に、鶴岡八幡宮にお参りしてから徒歩で20分ぐらいのところに「覚園寺」があり、此処には鎌倉に多くあるお寺の中でも数少ない愛染明王が祀られております。
細い道沿いの奥、行き止まりのところに覚園寺があります。知る人ぞ知るお寺の雰囲気です。
愛染明王が祀られていることもあまり知られいないようで、私が訪れた日は日曜日になのに、鶴岡八幡宮は大勢の参拝客でしたが、覚園寺には私を入れて数名の参拝客だけでしたから、愛染明王とゆっくりと対話が出来ました。参拝している時に胸から背中にかけて熱くなったのは偶然ではありませんでした。

覚園寺の愛染明王に導かれるように私は鶴岡八幡宮から急ぎ足で訪れたものです。そして幸子さんとツイン相手の幸せを祈りましたら、その夜に幸子さんからメッセージが届き「私はもう?充分に幸せだから心配しないで!」だから、愛染明王に今度参拝する時には御礼して上げてと言われて驚きました。
私たちは愛染明王に祝福され、愛されているから行彦さんもよとメッセージされて、そうだ!何時もお願いばかりで感謝を述べていないことに気付き、次回には成田山新勝寺の愛染明王も覚園の愛染明王にも感謝と御礼を言いたいと思います。
2年前には大天使と女神から祝福と愛されていた私たちでした。ツイン相手の運命も大天使たちに委ねましたが、今年は愛染明王に委ねたいと思います。
こうして愛染明王から私たちは愛されてとても幸運なことです。
証拠に最近、スピリチャル能力の高い知り合いから「私のところに愛染明王が見える、守られている」と指摘されたのがそうでした。
愛染明王は見た目は怖そうですが、実に優しく、女性らしく、微笑ましく私たちを見守ってくれています。それなのに感謝を言っていなかった私は愚か者でした。
この場を借りて、愛染明王にありがとうございますの感謝の言葉を言いたいです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする