センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

使命を果たす!

2017-04-05 00:00:30 | スピリチャル
使命の意味は【使命】使者として受けた命令。使者としての務め。「特別な使命を帯びる」。与えられた重大な務め。責任をもって果たさなければならない任務。「教師の使命」。
【天命】より…原義は天の神の命令という意味であったが,天の命令は人力ではいかんともしがたいものであるところから,人間の外にあって,人間のあり方を規定する力を意味するようになった。しかし〈使命〉の意味に解することがある。天命に〈運命〉と〈使命〉の2義が含まれているため,《論語》の〈五十にして天命を知る〉の天命は,運命(自分にはこれだけしかできない)なのか,使命(これだけはどうしてもしなければならない)なのか,解釈が分かれている。
よく、自分は使命を受けた、仕事が使命だとか、ボランティア活動が使命だと言って頑張っている人たちは多いと思います。
ところが、この使命は単なる言葉ではなく、責任も伴い、本来は「天から受けた使命(天命)」であることを理解している人たちは少ないと思われます。
つまり、自己満足のための使命を果たすと人に話す人たちも多いということです。
自分に与えられた使命が何であるかに気付き、その使命を果たすために努めること、見返りを求めず「人のために尽くす」。これらが使命の本筋だと私は思っています。

仕事が使命だから、仕事を頑張って儲けたいなどのエゴが強かったり、邪心が強い人が使命だと語るのには、私は違和感を感じてしまうのです。
私がこの使命を理解し、教えて貰った人がおられます。それは、10年前の在る朝方に魂で出逢い、繋がった幸子さんの存在でした。
幸子さんから「行彦さんのお手伝いをすることが私(幸子)の幸せです」。とメッセージされて驚きました。
また、私にはその頃から「霊的覚醒」に目覚め、スピリチャル能力やシックスセンス(第六感)も敏感になりました。同時に第4チャクラ(ハートチャクラ)が開き、レイキとテレパシーなども身につきました。これらの特別な脳力が身についたのは、悩み、苦しんでいる人たちを癒して差し上げることでした。
そのために、人の感覚を超越した脳力を授かったものです。
既に、私のレイキテレパシーで何十人もの人たちに「愛と癒し」を施術して来ました。
時には彷徨う霊魂たちが私のところに現れて、此処は何処なのか?これからどうなるのか?分からない、彷徨うのは嫌だから、寒いと怯えた霊魂を時空に迷わないように導いて上げる。魂を癒して上げることなどをしております。
これらが私に天から与えられた「使命(天命)」でした。

そのことを私に教えて、導いてくれた人も幸子さんです。ですから、私と一緒に使命を果たすことに努めているものです。勿論、これらに使命に対して、報酬や見返りなどは一切求めません。無条件の愛と癒しを果たすことが私たちの使命なのだと理解したものです。
他の方からすると「使命を果たして何の得になる?報酬もなく、人のために尽くすなんて馬鹿げている」と思われこともあります。
これらの人たちは使命の本来の意味も、役割も知らない人たちです。私は既に10年以上前から、人助け貢献、社会貢献をして参りました。実績も沢山残しています。これらに対して、私は一切の感謝状も報酬も受けていません。これらが目的ではありません。私の使命の果たす目的はただ一つ「因果応報」にあるのです。
過去、現在の私の行いを天は見守っておられました。ですから、大天使、女神、愛染明王などが私のことを見守り、愛されています。これほどの因果応報はありません。また、私には最強の「守護霊」に護られています。
以前に成田新勝寺で7年間修行された、白い髭を生やした武士の顔が、私の着ていたベストに白くぼんやり写りました。そして、メッセージで「お守りするべき方が此処におられます」。あなた様を全力でお守りするから使命を果たすことに努められて下さいと言われて、こうして私は「天から認められし(使者)となった」。ものです。
皆さんには信じ難く、あり得ないと否定的な人は使命の本筋、真髄を理解できない人であり、使命を勘違いしている人たちでもあるのです。
天から使命を与えられることは名誉や特別なことではありません。そんな次元ではありません。悟らないといけない、私自身の魂を高次に進化させるための修行でもあるということです。そして、私が残りの人生で使命を果たし、努めを終えたときに、時空に旅立つ時に天から導かれて「永遠の幸せ」を得られるということです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、
















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