丹光とは、目を閉じた時に見える光のことです。色や模様ごとに意味があり、自分の状態を知る手がかりになります。
丹光と、色の意味、そして丹光を見る方法をご紹介しています。
第三の目を開眼し、自分の状態を把握して人生を開きましょう。
丹光とは?その意味について!
丹光とは、目を閉じた時に瞼の裏側にあたる部分に見える光のことです。普段は明るいところでは目を閉じても見えることは殆どありません。夜、部屋を暗くし、静かに目を閉じてみましょう。最初は何も見えないかも知れません。
しばらくそのまま静かにしていると、ゆっくり瞼の裏に光が見えてくるはずです。これが丹光です。
丹光は心が純粋な時にしか見えないと言われています。怒りで心がいっぱいの時や、不安や心配事で心がザワザワしている時には、丹光を見ることは難しく、見ようとして頑張ると、余計に見えません。これは心が自分自身に向いていないからです。
また、純粋な心の塊である子供は、必ず見えます。身近にお子さんがいらっしゃったら、一度聞いてみて下さい。
一緒に夜、部屋を暗くして目を閉じてみるのも良いでしょう。その後で、何がどんな風に見えたか聞いてみて下さい。子供は大人以上にはっきりと丹光を見ることが出来ていることが分かるでしょう。
丹光と第三の目との関係について!
一般的には丹光は第三の目で見ていると言われています。その為、第三の目が開いていないと、丹光を見ることは出来ないという人もいます。
ですが、そのような事はありません。自分自身の丹光なら、心が落ち着いていることを条件に見る事が出来ます。
第三の目を開いている人なら、昼間の明るい場所でも目を閉じると、瞼の裏に丹光を見る事が出来るようになります。また、第三の目が開いた状態では、自分以外の人の丹光を見ることも出来ます。アマテラスチャンネルより、抜粋引用
丹光などが視える人は、第三の目と言われる眉間にある。第六チャクラが開いている人が丹光などを良く視たりします。
他にも、人の波動を感じたりするのも第六チャクラ(眉間)で感じます。
波動などを感じられるのは「テレパシー能力」がある人なら感じたりすることが出来ます。同時に丹光などが視えます。
また、丹光などが視える人は「霊感や霊性能力が高い人」が比較的に視えたり、その意味合いなども理解できます。
それは、人の脳と関わり合いがあります。丹光と言えば、イメージのような光なので、脳の「松果体」という脳部で感じて、前頭葉で意味などを判断すると言うことになります。
松果体は脳にある小さな内分泌器で、メラトニンやセロトニンというホルモンを分泌させます。
セロトニンは気分や睡眠に関係する松果体は子供の時は大きく、思春期になると縮小する。子供の時のメラトニンは性成熟を抑制する。
「松果体は第三の目と呼ばれている脳部です」。第三の目の正体とは「松果体」の事です。
私が丹光が視える時は、ベッドに入って寝ようとした矢先や17年前にソウル繋がりした方の曲、歌を聴いた後など、目を閉じた時に脳裏にそれは奇麗な黄緑のオーラと分かる!光りに金色に輝く光りが視えます。
丹光が視える時には、殆どが睡眠後や睡眠前に目を閉じている時に視えます。
週末の朝などは、丹光がメッセージだと分かります。目覚まし時計をセットした5分前など、行彦さん出かけるんでしょう!起きてなどのメッセージだと分かります。
それは、丹光が目覚めるまで、現れては消えてを繰り返すからです。
以前には、ブルーの丹光の光りはツインレイ相手のオーラでした。
黄緑のオーラの丹光と違い、現れ方も弱く、短いものです。
普通、丹光を見るためには、瞑想したり、修行のようなものをしたりして、やっと微かに見える程度で、私のように目の前に黄緑のオーラの光りが拡がり、現れては消えてを繰り返すことは極めて稀なことだと思われます。
それは、愛の力のなせる業だと思われます。愛されていると実感の出来る「丹光」を視た時はとても幸せな気分になります。
センスプロデュース研究所、葛西行彦、