センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

オーブが写る人の特徴!

2024-09-16 00:00:30 | スピリチャル

オーブが写る人にも「良い意味の人」と「悪い意味の人」がいると言われています。
良い意味の人!
神様と呼ばれる高貴な霊に守られている人や、自分のエネルギーが高まっている人たちは、オーブが写ることが多くなります。
エネルギーが高いために、オーブとして写真などに写り込んでしまうのでしょう。こちらの人達の場合には、オーブが写っても何も心配をすることはありません。
悪い意味の人!
オーブが写る人の中には注意が必要な人達がいて、先祖を大切にしていない人や心霊スポットを興味本位で訪れる人達も、オーブが写りやすくなるのです。
こちらのタイプの人達は、先祖を蔑ろにしていたり存在を軽んじている場合が多く、悪い念にも好かれてしまっているでしょう。ですから、自分の先祖供養をきちんとしたり、悪い魂を祓っ貰うなどの対処が必要になります。

先月末に予想外に嫌なことが起きて、落胆だけではなく、決別を決意しました。そんな低迷な運気の好転なのか、9月10日過ぎ辺りから不思議なことが沢山起きています。
それは「高次元からのメッセージ」でした。主に励ましやお告げのような感じです。
特に、写真撮影していて、不思議な物が写ることが多くなりました。
先月末には「神の手雲」などがそうでしたが、9月10日頃からは「オーブ」が沢山、それも様々な色のオーブが写りました。
ネムノキの葉っぱを撮影した時には、青白いオーブ、湿気も多かったので玉響のオーブも写りました。
二日前には、ムササビ広場の森の中に入り、瞑想していたら、ネムノキの葉っぱが無風状態なのに風に靡いていました。その揺れ方が早くなり、何枚もの葉っぱが揺れ始めました。
他の木の葉っぱは揺れていませんでした。現に、私が森の中から抜けだしたら、揺れがピタリと止まりました。本当に不思議な現象でした。
葉っぱが揺れるスピリチャルな意味には、精神的な目覚め: 葉っぱの揺れは、精神的な目覚めや覚醒のサインとされることもあります。

13日にも、昆虫や花々を撮影しようと青梅の森からムササビ広場に入り、昆虫、トンボや喋々を撮影しました。中でも「アオイトトンボ」という、青いイトトンボを撮影していたら、背後に「ピンクと紫色のオーブ」が写りました。霊的なオーブなどでは無いことがオーブの色で分かります。黄色や赤色のオーブは、霊魂からの警告などのオーブと呼ばれ、悪いオーブだと言われています。
ところが、私が写したオーブは、数も多く、色も様々なオーブの色がありました。
オーブの色には、意味があります。
例えば、ピンクのオーブの意味は、スピリチャルな世界で高貴な意味を持つとされています。ピンクのオーブは強いエネルギーを持っており、ポジティブを伝えることが多いです。
ピンクのオーブが写真に写った場合、それは守護霊や高次の存在からの愛や癒しのメッセージを示していると考えられます。
紫色のオーブは「神のような守護霊があなたを護っている」ということを表しているようです。
また、以前に青白いオーブが写ったネムノキの葉っぱを撮影した、今回は、実に多くの青白いオーブが写りました。また、昨日は湿気も多かったので「玉響のオーブ」も写りました。数知れないほどのオーブが写ったのは初めてのことです。

青白いオーブの意味は、スピリチャル観点から見ると、守護霊や癒しのエネルギーの象徴するとされています。特に青オーブは心を落ち着かせ、平和や安心感を齎すと考えられています。
青白いオーブが写真に写ることは、その場所や状況に癒しのエネルギーが存在していることを示していとも言われています。
まさしく、ネムノキのスピリチャルな意味も「平和と安らぎ」そして、癒しを齎ことにあるのです。
こうして、先月末から低迷運からの好転、運気が上昇するよ!の高次の存在たちからの「啓示」を沢山享けて、来週の17日(火)は中秋の名月(十五夜)です。翌日18日(水)は、満月と「宇宙からのエネルギー」を享けて、私の運気が好転すると確信が持てるようになりました。落ち込んでいたのが嘘の様に、晴れ晴れして、9月末から10月を迎える日が楽しみでしたかありません。こんなに、ワクワクするのも忘れていたほどです。
運気が好転するはずがないとネガティブに思考していると「引き寄せの法則」から、運気が好転せず、迷い続けることに成り兼ねません。
その点、私には「高次元の存在」から具体的に分かりやすい「メッセージ(啓示)」から運気が好転するよと嬉しいメッセージが沢山届いています。本当に有難いことです。
センスプロデュース研究所、葛西行彦


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