センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

森の冷風からのメッセージ!

2024-08-08 00:00:30 | スピリチャル

7月31日(水)、何時ものように太陽の子広場の駐輪場に自転車を置いて、いるす口から青梅の森に上り、そこから「ムササビ広場」に向かいました。

ムササビ広場には、大きな切り株があり、そこは丁度、木の木陰なので腰かけていると湿地からの涼しい風が吹いています。

何時ものように、腰かけて生き物が現れるを待っていたら、森の中から一筋の明かり、それは、ペンライトで点滅させたような明かりです。白く輝いた明かりなので、昨日降った雨が、大きな葉っぱに水滴となり、その水滴が太陽光に反射して、風は微風でしたが、葉っぱが揺れると、モールス信号のように点滅しては、消えて直ぐに点滅するような感じでした。不思議だったのは、私が座っていた目線の高さで、まるで私にモールス信号を森から誰かが送ってくれた感じです。

そして、不思議と意味も分かりました。

「こっちに来て、森の中においで」と促されたように思えました。ビニールシートをカメラバックに入れて、背負って木橋を渡り、森に入った瞬間でした。別世界のような「冷風」が身体中で感じるほど「涼しく、心地よい風」でした。

その場で、目を閉じて深呼吸していたら、立ったまま眠ってしまうほど気持ちよく癒されました。

 

今まで、真夏にこんな心地よい風が吹いたのも、ましてや微風だったのに、森に入った瞬間にエアコンの冷風などの風ではなく、全身で感じられる冷風でした。

ライオンズゲートが開いている期間なので、私に不思議なことが起きても不思議ではありません。直ぐに「高次元の存在からのメッセージ」だと分かりました。

森の冷風には、幾つかのスピリチュアルな意味があるとされています。以下に幾つかの解釈を紹介します。

浄化:森の冷風は、あたなの心や身体を浄化するための自然の力と考えられています。

冷たい風か吹くことで、ネガティブなエネルギーが取り除かれ、ポジティブなエネルギーが流れ込むとされています。

自然との繋がり、森の中で冷風を感じることは、自然との深い繋がりを示すサインです。

自然のエネルギーがあなたに触れ、心身を癒してくれると考えられています。

スピリチャルな存在のサイン、冷風は、スピリチャルな存在やガイドが近くにいることを示すサインとも言われています。

彼らがあなたにメッセージを伝えようとしている可能性があります。

直感の高まり、森の冷風を感じることで、あなたの直感力が高まることがあります。自然の中でリラックスすることで、内なる声に耳を傾けやすくなり、洞察力が向上することが期待されます。

これらの解釈は、個々の体験や感じ方によって異なることがあります。森の中で冷風を感じた時は、自分自身の感覚に耳を傾け、その瞬間を大切にして下さい。

 

先日(27日)にも不思議なことがありました。ネムノキのピンクの花が緑の森に際立って綺麗に咲いていたので撮影したら「青白いオーブ」が写りました。それも数多くでした。

霊的な存在のオーブは真っ白ではない丸いオーブが一つ写ることで分かります。

青白いオーブは「高次元の存在」だと言われています。

青梅の森には、以前に山火事の翌日に「妖精」の写真を写しました。今回は「森の精霊」たちのオーブだと分かりました。

現に、翌日にもネムノキの花が気になり、見に行ったら全て無くなっていました。

それは、ネムノキの花は咲いても短い日数しか咲いていないし、夜には眠ったようにしぼんでしまうところから「ネムノキ」と名付けられたようです。

森の妖精が「ネムノキ」を撮影してと促されたのもメッセージでした。

ネムノキの花言葉は「胸のときめき」「夢想」「安らぎ」「歓喜」「創造力」です。

こうして、森の妖精たちが私に分かりやすいようにメッセージを贈ってくれています。

ですから、森の中で「感謝の意を述べました」。

青梅の森には、様々な生き物たちだけではなく、皆さんが知らない、目に見えない存在の方々もいらっしゃるのです。

私は青梅に引っ越して一年が過ぎましたが、青梅の森の(番人)としてのお役目を担ったようです。

ですから「森の妖精」や「森の精霊」からも愛されているのだと思います。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

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