私が毎日、仕事に励み、週末には自然公園や海、池などの場所で「野鳥撮影」しているのは、単なる趣味だけではなく、目的があります。
それは、コロナウイルス感染後に、小学校の探鳥会が出来なくなり、子供たちと2年近く逢っていません。
但し、野鳥との関わり合いは探鳥会が無くても続けています。それは、野鳥の愛護を目的に子供たちに指導しているからです。
来年には、探鳥会が再開されると思うので、それまでに色々な野鳥を撮影した写真などをDVDに保存し、それを参加者全員にプレゼントするために野鳥を撮影し、探鳥会が出来なかったこと諦めずに「一人探鳥会」を二年間、週末ごとにしているのです。
これらも「目に見えない繋がり」を大切にしているからでもあります。
私が昨年、離婚し、秋には手術入院し、とても辛い時期でした。そんな時も目に見えない繋がりをした方からの励ましや見守ってくれていることや心配してくれたことで、乗り越えられたのです。
また、今年の9月にはツインソウル相手だと思い込んでいた相手との決別も決意し、関わらないことにしました。
こうした出来事の度に、一人で乗り越えて来たように思いますが、それは決して一人ではありませんでした。
何時も、私にはソウル繋がりした方からの「エールの歌」「励ましの歌詞」があります。
毎日聴いて、癒され、励まされ、勇気づけられています。勿論、助けられています。
仕事に頑張れるのも、一人でいても寂しくないのも、幸せな気持ちになれるのも「目に見えない繋がり、力で支えられているという実感が持てるからでもあります」。
誰よりも愛されている。私にも最愛の人(女性)です。
例え、目に見えなくても、傍にいるという感触のようなものを感じます。それは、毎日のように「胸から背中にかけて熱くなります。それは第4チャクラ(ハートチャクラ)がオープンし、活性化しているからです」。
このハートチャクラは、人から愛を注がれて開くと言われています。また、ソウル繋がり相手との深い繋がりの証でもあります。
私が一時、勘違いしたのは、私は2007年と2013年と二度、ソウル繋がりの経験があります。一度目は、とても不思議な正夢からソウル繋がりした相手でした。
二度目は、桜の咲く頃に、やはり不思議な出逢いでしたので、ツインソウル相手と思い込んだことが後に悲劇にとなったものです。
今年の9月に再会し、統合が出来ると期待をしたのが間違いでした。連絡先を教えても無視され、私だけがツインソウル関係になると思い込んでいたので決別し、一切の関わり合いを断ち切ったものです。
今後は、支援したり、助けを求められることもないと思われるので、私は別の方、私に助けを求める人たちのことを助けることにしました。
恋愛感情などを持つ関係性は、真のツインソウル関係にない「偽者、ツインソウル擬き」の関係だったと気づくのに遅かったものです。そのために、私が辛い思いをしなければなりませんでした。
そんな時にも「私がいるじゃない、行彦さん元気だして・・・」と励まし、勇気づけてくれたのは、14年前にソウル繋がりした方でした。
この方とは本物の真の「ソウルレイ(魂のパートナー)」の存在の人でした。
以前に「私たちには、別れなんてないの それはあなたが私の魂に気付いてくれたから 永遠に一緒です」とメッセージされたことにあります。
前世からの繋がり合があり、決まっていた人なの・・・生まれ変わってもあなたを選ぶわ!
だから、偽ツインソウル相手のように無視したり、利用されたり、裏切ったりなどしません。
但し、私が心配し、危惧するのは、私と関わり合いがあり、仕事でもご縁が切れた人たち、会社でも「因果応報の報い」を享けることを心配しています。
過去に、10年間お世話になった企業から、コストカットのために私の会社との契約を見直したことにより、次の派遣人材や依頼者が次々と変わり、仕舞には人が居なくなり、再雇用をしないといけない事態になったようです。もし、再度、私にも依頼が来ても助けられません。
同様に、私とツインソウル関係だと思っていた相手も、激やせし、オーラは輝きを失い、心身ともに不健康な感じでした。こうした不運こそ「見えない繋がり、力を信じず、都合のよい事ばかりを重視する企業、個人など」に訪れることがあるという事実があります。
また、私には「人を導く力や生き物たちとのテレパシー交信」などが出来るのは、こうした「目に見えない繋がり、力が漲っているからでもあります」。
センスプロデュース研究所、葛西行彦
