人間の身体には7つのチャクラがあり、ハートチャクラは4番目で胸の辺りにあります。身体の中心にあるチャクラです。
また、ハートチャクラは「愛」を感じるチャクラであり、魂と魂の繋がりを感じるチャクラです。ツインレイとめちゃ関係の深いチャクラです。
ツインレイとの恋愛は、ハートチャクラをより活性化させます。
ツインレイの恋愛での試練を通して「魂の波動」を高めていくと、波動が高まるにつれて、ハートチャクラが開いて行きます。
そして、ハートチャクラが開くに連れ、貴方は無条件の愛を体験して行きます。
ハートチャクラが開くに連れて「これが宇宙に広がる真実の愛なんだ！」と実感することでしょう。
ツインレイの試練を乗り越えるとハートチャクラが開きます。
ツインレイと魂の再会を果たし、貴方がツインレイと結ばれる過程で、いくつもの試練と遭遇することになります。
「試練なんて、いやー」と思わないで下さいね！
試練には、貴方のハートチャクラを開く鍵が隠されています。
なので、試練と遭遇したら、しっかりと受け止めて下さい。宇宙はその人が乗り越えられない試練を与えません。
どんな試練も必ず乗り越えることが出来ます。
「試練を乗り越えるとご褒美が待っている！」と思えば、断然やる気が湧いて来ます。
ツインレイの試練を受け入れることで、ハートチャクラが開く準備が整います。
「愛されたい」という思いを手放すと、ハートチャクラが開きます。
ツインレイの試練は辛いものです。
もし、試練の中で、貴方が「愛されたい」という気持ちが強いのなら、いったんその思いを手放してみることです。それにより恋愛の辛さから解放されます。
ツインレイの恋愛には陰陽のエネルギーが強く作用しています。反作用の効力と考えて下さい。
貴方が「愛されたい」と強く思っていると、逆の現象が起きます。
相手が貴方から離れていったり、音信不通になります。
「愛されたい」という気持ちを横に置いて、相手を「愛する」という思考に切り替えて下さい。
貴方が相手を愛することのみに集中すると、「愛されているかどうか」などの余計な想念を起こさなくなります。ここが大切です。
「愛されたい」という気持ちは、相手からエネルギーを奪うことになるので、その思いがハートチャクラを塞いで行きます。
一方、「愛する」という気持ちは、無条件の愛となります。見返りを求めない「無条件の愛」で生活をすれば、ハートチャクラは開いて行きます。
無条件の愛を実践すれば、貴方とツインレイの相手の魂は強く惹かれて、ツインレイの統合へ向かいます。あるある知識袋より、抜粋引用。
この第4チャクラ(ハートチャクラ)が開いたかを知るのには「胸から背中にかけて、温かく感じます」。逆に開かずに閉じたままだと、ヒリヒリしたり、苦しい感覚があります。
私の場合は、8年前の桜の咲く頃に魂の片割れ同士が出逢う「ツインソウル相手」に出逢ったと思ってから、ハートチャクラが熱くなり、活性化したので、てっきり「ツインソウル相手からの愛を注がれて開いた」のだと思ったものです。きっと喜んでいるから私のハートチャクラが熱くなるのだと思っていました。ところが今年の9月にツインソウルとの再会、挨拶程度でしたが、連絡先を教えても全く無視されたように連絡もなければ、プレゼントしたことへのお礼もありませんでした。やはり、私たちは「ツインソウル擬き(偽者)の関係」だと分かり、決別を決意し、今後、一切の関わり合いをしないことを覚悟しました。
こうして、私のハートチャクラが毎日のように温かいのは、2007年にソウルの繋がりした相手こそが「本物のソウルレイ(魂のパートナー)」だったのです。そのことに気付くのが遅かったものです。それは、偽ツインソウル相手に執着していたようです。
怪我のシンクロや病なども同じ年に「試練として振りかかったので勘違いしてしまったようです」。つまり、魂の繋がりのない人のことに恋愛感情を抱いたことが私に「試練(禍)として、昨年の夏に離婚、9月に手術入院と「因果応報の悪い報いを享けました」。
その頃、私のことを心配し、見守ってくれた人(女性)が14年前にソウル繋がりした方です。その方の愛を享けて知らせるために、私のハートチャクラが胸から背中が熱くなっているものです。
こうして私の「魂の波動が高まり、高次の次元にと進化」したようです。
センスプロデュース研究所、葛西行彦
