
龍神様がついている人には、幾つかの特徴があります。以下に代表的なものを挙げます。
リーダーシップがある:仕事が出来て、周りから信頼されるリーダーシップを持っています。
直感が鋭い:自分の直感を信じて行動することが多く、自信があります。
個性的:他人と同じことを嫌い、自分のスタイルを大切にします。
シンプルな服装が好き:モノトーン系のシンプルな服装を好みます。
水に縁がある:水をよく飲み、水のある場所に親しみを持っています。
雨女・雨男:雨が降ることが多く、雨と縁があります。
一人の時間を大切にする:他人に無理に合わせず、自分のペースで過ごすことを好みます。
プレッシャーに強い:逆境を乗り越える力があり、プレッシャーに強いです。
数字の8と縁がある:8という数字に縁があり、よく目にすることがあります。
神社を訪れることが多い:神社に行くことが多く、信仰心が強いです。
これらの特徴に当てはまる人は、龍神様の強いエネルギーを受けているかも知れません。
龍神様が付いている人には「龍雲」が現れます。これは「クラウドメッセージ」と呼ばれ、高次元からの幸運なメッセージなのです。
龍神様があなたのことを護ってくれている証でもあります。
私は十数年前に、夏の暑い日に、会社を定時で帰り、自宅の玄関に入ろうとした瞬間に、頭上から冷たい風が吹き、上げたら「龍雲」でした。良く、龍に視えるなどと曖昧な物ではなく、口を開けて、歯まで視えて、耳などもちゃんっと視えています。誰が観ても龍雲と分かります。
また、スーパームーンの満月に祈りを捧げたら、雲が変化し始め、慌てて持っていたスマホで撮影したら、こちらは、龍の顔だけですかはっきりと分かるものでした。
私には「あなた様をお守りするから、天の命(天命)を果たされて下さい」と伝わりました。
最近も、地元の神社(金刀毘羅宮神社)の屋根吹き(銅板)が完成した記念に撮影したら、御神木の大きな松の木の枝に「龍神」が写りました。
私が良く訪れて、参拝している神社だからと思われます。
龍神から守られている人には、いくつかのスピリチュアルな特徴や意味があります。龍神は強力な守護者であり、その加護を受けることで、人生において様々な恩恵を受けるとされています。
龍神の加護の特徴!
自然現象の変化: 龍神が近くにいると、天候や自然現象に変化が現れることがあります。例えば、突然の強風や水面の波立ち、虹の出現などが龍神の存在を示すサインとされています。
直感の強化: 龍神に守られている人は、非常に強い直感を持っていることが多いです。直感に従って行動することで、正しい方向へ導かれると信じられています。
精神的な成熟: 龍神に守られる人々は、精神的に成熟しており、物事の本質を見極める洞察力を持っています。自然や宇宙との深い繋がりを感じることができると言われています。
龍神のサイン!
風の変化: 強い風が突然吹くことがあります。これは龍神が近くにいるサインとされています。
水面の波立ち: 風もなく静かな水面が急に波立つことがある場合、それは龍神が近くにいるサインです。
虹の出現: 虹は龍神の分身とされ、龍神が近くにいることを示すラッキーなサインです。
龍神との繋がりを深める方法!
瞑想や祈り: 自然の中で特に水辺で瞑想することで、龍神のエネルギーを感じやすくなります。
オファリング: 清らかな水や龍神の好む食物を捧げることで、龍神の好意を引き寄せることが出来ます。
龍神の加護を受けることで、人生において多くのポジティブな変化を感じることが出来るでしょう。
私が青梅の森の湿地や水辺の森の中で瞑想などした後には、風も無いのに、ネムノキの葉っぱだけ揺れたりします。他にも、口笛を吹くと無風状態でも、私の周りに心地よい風が吹きます。
今年の夏に奥多摩湖に行った時も、湖面に「2」という数字が浮かび上がりました。風も穏やかで、湖面を靡かせるほどの風は吹いていませんでした。ましてや大きな魚が2という形で泳いだりしません。まさしく、龍神からのメッセージでした。
数字の「2」には様々な意味があります。以下に幾つかの代表的な意味を紹介します。
調和と統合: 2は、異なるものが一つになることを象徴しています。例えば、「陰と陽」や「善と悪」など、対立するものが調和することを表します。
協力とサポート: 2は協力やサポートを意味し、他者との協力関係や支援を示します。
女性性: 数字の1が男性性を表すのに対し、2は女性性を象徴します。優しさや包容力、感受性などが関連付けられます。
スピリチュアルな意味: スピリチュアルな観点では、2は直感や霊感、そして優しさを表します。エンジェルナンバーとしての2は、信じる心と前に進む勇気を持つことを示唆しています。
こうして、龍神との繋がりを分かりやすいメッセージで伝えてくれています。龍神様に護られているという安心感と幸せを感じます。そして、日々、龍神には感謝しかありません。
センスプロデュース研究所、葛西行彦