特別定額給付金とは関係ないが・・

2020-06-15 00:00:47 | 市民A
やっと、10万円申請書が送られてきた。当初はオンライン申請の方が早いと言われていたのに、ペーパー申請の方が早いことになったが、横浜市から申請書が来るのがずっと遅れた。やはりオンラインの方が早かったかもしれない。別の区の市民には届いていたのだが、それから一週間後にオレンジ色の封筒が届く。巷間言われていたのは、「白い封筒はサギ!」ということだったので、無警戒に信じてしまう。ちょっと危険だ。

記入例の氏名が「●●純一郎」となっていて、同じ実名を知っている人は一人しかいないが、神奈川県だからなのだろうか。

世間では、コンビニのコピー機に通帳や運転免許証を忘れていく人が多いと言われるが、コピー機は2台あるので、そういうことは起きないのだが、運転免許証をコピーしていて、ある事実に気が付き驚いた。

コロナ禍の始まった頃、免許の更新をしたのだが、免許証の有効期限が3年になっている。

事実に驚くという時点で、さまざまな思い違いがあったわけだ。

実は、免許の色はブルー。つまり3年で正しいのだが、最大の勘違いは、ゴールド免許は10年で、ブルー免許が5年と思っていた。したがって、10年のものが5年になるのはしかたないが、3年になるのはなんとも痛い。罠にはまったような違反で、痛い目に合う。アメリカなら暴動だ。

さらに金→青のほかに、銀とか赤とか黒とかの免許があると思っていたのだが、そういうものはないわけだ。金と青。天国と地獄と二択だ。

どうもゴールド免許中に違反をして、次の更改の時に青になる状態を「金メッキ」というらしい。

痛いのは、保険料が上がることで、回避するために不道徳な方法はいくつかあるらしいが、研究する気力がわかない。そのうち気力がわき上がるかもしれないが、いずれにしてもマル秘。

しかし、落ち着いて調べ直すと、そもそもゴールドではなくブルーであったことが判明した。前回も警察署ではなく運転免許センターに行ったことを思い出す。金メッキですらなかった。

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