選挙に関わる都市伝説

2016-07-14 00:00:48 | 市民A
最近は、ほとんど期日前投票だったので、投票所に行くのは久しぶりだった。せっかく学校で投票するのだから、校庭を駐車場にしてくれればいいのだが、投票率が高くならないことを党益と考えるグループに国を牛耳られているのだろうか。

また、投票所の近くでは駐車違反を取り締まらない、という都市伝説があるのだが、うかつに信じるわけにはいかない。これ以上、K関係者が嫌いになると困るし。

ということで、歩いていくと、暑さでボーっとして候補者や支持政党を忘れてしまい、あやうく支持政党なしに〇を付けそうになる(いや、○を付けるわけじゃないので、そういうことには決してならない。支持政党なし政党の略称は支持だそうで、これもギャグだ。)。


ところで、聞いた話なのだが、ある投票所では、立会人として座っている方が、組織票で有名なグループの人だったそうだ。町会の幹部だからなのだろうが、おともだちの出欠がわかってしまうのではないだろうか(もちろん、来てない人に電話をかけたりはしないだろうが、棄権すると後でしばかれそうである)

さらに考えてみると、その町会の幹部の椅子について、もう一つの組織票で有名なこちらもKグループが狙っているという話を聞いたことがある。多くの町会はどちらかの「K」の人が中心になっているという都市伝説を聞いたことがあるが、こういう形で役に立つのかな。