ブラジル女性が線審だった場合

2007-07-04 00:00:27 | スポーツ
弊ブログ2007年6月26日「サッカー女性審判の活躍?」の中で、ドイツでは初めての女性審判(28)が、本職は警官であることに対し、ブラジルの女性線審(26)はプレーボーイ誌と契約してもうすぐヌードを公開するらしいとの情報を書いた。

ドイツの審判の画像はまだ見つかっていない(というか、探していない)がブラジル人、アナ・パウラ・ヂ・オリヴェイラさんの撮影は、既に無事に終わったようだ。事務所で、できあがった写真をチェックしている本人の画像があった。テーブルの上の写真をよくみると、どうも芝生の上に寝そべっている。どこかのサッカー場を使ったのだろう。グラウンドの芝の上でマッパで、上を向いて脚を組んでいる写真と、ついに脚を開いてしまった写真があるようだ。脚を広げたほうにはネット配信用に黒い三角形が使われているが、ブラジルへ行ってプレーボーイ誌を買えば、黒い三角形はなくなっているはずだ。

しかし、サッカー線審がグラウンドでヌード撮影するということは、言い換えると、「女性教師が教室で」とか「ナースが病院の廊下で」とか「女性警官が白パトの中で」とか「OLが会議室の机の上で」とかいうことと同じかな。


そして、最近の彼女に誤審が多いとの話に納得できるのは、メガネをかけてディスプレーをチェックしている画像もある。今後は試合中でもメガネが必要だろうが、それは、もう一度グラウンドに立つことがあればの話だ。

最後に、事務所の中でも「お疲れ様」の乾杯は白ワインみたいだ。なんだか、ブラジルに行きたくなってしまうのだが、世界で最も殺人率の高い国であることを思うと、「雑誌の密輸」程度にとどめておくべきか・・な