X132 Hellcatは以前に紹介 したが、Confederateは2015年にリリース予定という次期モデルのCG を発表したようだ。
ついでにHellcatの動画があったので、よかったらご覧ください。
ベッカムもユーザーだというが・・・・。
X132 Hellcatは以前に紹介 したが、Confederateは2015年にリリース予定という次期モデルのCG を発表したようだ。
ついでにHellcatの動画があったので、よかったらご覧ください。
ベッカムもユーザーだというが・・・・。
ご存知の方は多いかもしれないが・・・
果たして2025年に実用化されるかが気になるところだが、こんなに便利なものが出来てしまうと人間の足が退化しそうである。
でも更にチューンアップしてレースも始まりそう・・・
3,995ドルで売っているキットだが。
完成車はこのタイプで8,495ドル。
さすがに後ろからチェーンで固定してあるが、2輪のバーンナウトは迫力がある。
同社の公式ビデオなので、駆動系の信頼性に自信があるのだろう。
超ハードなErzbergでも勿論威力を発揮し、リアタイヤが外れるというアクシデントに逢ったにも関わらず走行できたと・・・
ttp://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughnews/idJPTYE9B203A20131203
以前にマホガニー製のクルマを紹介したが、こちらは2万個のオーク材パーツで作られたVWビートル。
ttp://gizfactory.com/article/drivable-vw-beetle-made-of-wood-is-much-of-an-attention-grabber/
ボスニアのMomirさんの作だが、ディテールもきれいに仕上げられて多大な製作時間を想像できる。現在はドイツのエッセン・モーターショーに出展しているようだ。
ttp://silodrome.com/hesketh-24-motorcycle/
あのヘスケスが生まれ変わって戻って来るらしい。
来年の2月から発売となるようだが、相当な高価格が予想される。
テールカウルには日本人にはあまり馴染みのないイングランドとスコットランドの国旗。ジェームス・ハントのドライブにより1975年だけF1に出場したHesketh 308と同じカラーリングはこの2つの国旗から由来しているのだろう。
エンジンはみるからに巨大だが、期待を裏切らず1950ccの56°Vツイン。
ttp://www.heskethmotorcycles.co.uk/hesketh-gallery/
1980年にデビューした初代Hesketh量産モデルV1000。当時日本にも本格的に輸入する話も聞いたことがあるが、エンジンはパワーと冷却不足のトラブルを抱えていて1982年8月まで149台を生産して終了してしまったようだ。その後はBroom Development Engineeringに引き継がれごく少数が最近まで生産され続けられたという。