ttp://www.bikeexif.com/triumph-bonneville-xenophya
ガーダーフォークのR1は以前に紹介したが、こちらはRoy Norton と Tom Kasherが学生の頃からスタートし、今では”Triumph Motorcycles”の ほぼ公式なプロジェクトで作られたコンセプトモデル。
ttp://hydro-carbons.blogspot.com/2011/12/triumph-speed-twin.html
オリジナルの初期型スピードツインはもちろんガーダーフォーク。エドワード・ターナーがパラレルツインを主力モデルにし、この頃のトライアンフの経営危機を脱した。
珍しいガーダーフォークを分解した部品の画像。
話を戻すと、このところレトロ調をモチーフにしたモデルが増えているので、もしかしたら”SpeedTwin Concept"も量産されるかもしれない。
ありがとうございます。ただいま4位です。
まずはじっくりとご覧になっていただきたい。
ttp://crossbreedcycles.co.uk/default.aspx
そう、以前に紹介した”デスモ ハーレー”が車体に載っていたらしい。
Chris Barberの主宰するCrossbreedCyclesはSick Twisted Motorcyclesと標榜するだけあって他にも変わったバイクを製作している。画像転載元サイトをご覧になっていただきたい。
とうとう５位までに・・・
Solowheelは以前に紹介したが、こちらのSelf Balancing Unicycleはサドル付きでチョッと重い（13ｋｇ）が1.499ドルという。
ttp://www.voltitude.com
そしてコチラはスイスアーミーナイフからイメージを拝借したVoltitudeのフォールディングバイクだ。はたしてモノホイールと折りたたみ式のどちらが便利で売れるだろうか？ちなみにVoltitudeのほうは4.000ユーロとちと高い。
