ttp://www.toyota-body.co.jp/products/life/ev/coms/concept/index.html
36道府県の知事でつくる「高齢者にやさしい自動車開発推進知事連合」は、トヨタ車体製の超小型EV「コムス」(1人乗り)と、選定中の2人乗りの小型車 をモニターとして専用装置を取り付け、高齢者の日常生活で1週間ずつ使ってもらう。実験で得たデータをもとに、軽自動車より小さい高齢者向け小型車の規格創設や開発を国とメーカーに求める(ttp://www.nikkei.com/life/news/article/g=
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画像は既にトヨタ系ディラーで販売しているコムスだが、まだ量産効果がないせいか軽自動車の最廉価クラスと値段は変わらない。特に地方では便利な軽トラックが普及しているから、実売価格が50万円以下にならないと難しいのではないだろうか。