一頃、チョッと話題になったのではないかと記憶しているが、バイクと登場人物の年代が合わないのはともかくとして、バイクは若い人だけのものではないし年寄りだけのものでもないと考えさせられるが、実は銀行のCMというオチが泣かせる。
ところで続きの本題は長くなるので、時間があるときにご覧いただきたい。
だだっ広いスペースに多くのトレーラーが停まり、その中で作業していたり、更にまた広いガレージでメンテナンスしているのは年配(失礼!)のメカニック(ライダー自身?)。
ttp://www.motorcyclecannonball.com/index.php?option=com_content&view=frontpage&Itemid=1
2週間以上のスケジュールの、恐らく毎晩メンテをしていると思われる。
このリザルトをご覧になれば、参加車は1916年以前の製造モデルに限られているのがお分かりだと思う。
参加資格は1916年以前というのに、最初の動画をみてナックルヘッドの存在が疑問の方もいるかもしれないが、これを見れば理由が分かる。