CB750Cafe
カフェレーサー (Cafe Racer) とは、オートバイの改造思想・手法の一つである。イギリスのロッカーズ達が行きつけのカフェで、自分のオートバイを自慢し、公道でレースをするために「速く、カッコ良く」との趣旨で改造したことに端を発するとされる。イギリスにあるエースカフェより発祥したオートバイ文化である。(ウイキペディアより)
カフェレーサーを定義付けようとしても中々難しい。文化になると思うと気も重い?
画像のCB750Cafeは最近の作らしく、リアタイヤがチョッと太い。バランスが崩れている。
我が日本では、70年代にグラスファイバー製のタンクが事故で火事の原因とされてから急に醒めて、その後のSR400/500のアルミタンクに変遷。
その後の某○レブ○さんがBOTTで大活躍してから、いわゆるシングル・レース ブームにまで行ったわけだが、話しをまとめすぎるって?
カスタマイズSRは、その後イギリスまでループしてしまう。
で、正調カフェレーサーはタイヤが太すぎても”カッコ悪い”のかもしれないが、タンクにCafeってのもどうかな?
しかし、2気筒でも4気筒でも、はたまた単気筒、3気筒でも気にしないのか?
まあ、カッコ良くは主観にすぎないが、様式を守るのってのは意外に難しいと思うよ。時系列もあるし。
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