ピストンエンジンは永遠か!な?

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ライオンは

2008年10月25日 | 日記

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出典はttp://tinyurl.com/5ltbcvより

グラフは8月1日を起点(イーブン)として、対ドルの為替レートの変化を表している。

プラスになっているのは日本円だけで、他の通貨は大幅な下落。特に韓国ウオンは酷い。

株価は乱高下はとうに過ぎて暴落が続く。

輸出産業にとっては90円/ドルは辛いが、日本は内需拡大しか道はないので、輸入品は価格も下がり買いやすくなるだろう。

もっともその先は経済学者や専門家の間でも意見は割れ、ネット上でも様々な情報や憶測が乱れ飛んでいる。

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しかし、今のところ日本は実に平穏としていて、私が昨日行ったのは由緒ある銀座ライオンビアホール。 まあ、会議のあとに喉をうるおしたい方々についていったのだが。

25日ということもあるのか、時間も早いのに店内は満席。外国の方も多く見られ、皆さんジョッキを傾けていた。

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この銀座7丁目店が、現存しているうちでは一番古いのか。

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壁画も良い状態で残っている。

since1899というのは、明治32年8月4日(創業日)
東京・銀座の新橋際にわが国初のビヤホール「ヱビスビヤホール」開店(サッポロビール(株)の前身、日本麦酒(株)経営
だそうである。

そして『ライオン』 の店名は1911(明治44)年、築地精養軒(上野精養軒の前身)が銀座4丁目の角に『カフェー・ライオン』を開店したときから続いているものです。そもそもこの『カフェー・ライオン』は、イギリス・ロンドンのピカデリーサーカスの角で営業していたレストラン会館「ジョー・ライオンズ商会」の名にあやかったものです。

このレストラン会館は、その創始者ジョー・ライオン氏の名前からとったものですが、同時に百獣の王ライオンの貫禄と威厳に敬意をはらって使われていました。また、ライオンは英国王室の紋章であり、イギリスを象徴する動物です。

このような名を当時西洋式レストランの元祖ともいえる店にいただき、『カフェー・ライオン』は明治、大正、昭和の3代にわたり多くの文化人に愛好されました。
当社がこの名を譲り受け、店名を『銀座ライオン』として今日に至っています。
だそうです。(ttp://www.ginzalion.jp/company/history.htmlより)

金融恐慌からはじまりそうな世界恐慌も、現代のホラーで終わればいいのだが。

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The Fine Art of the Motorcycle Engine

2008年10月25日 | モータースポーツ

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著者はバイク専門のカメラマンというわけではないようだ。

しかし、コストダウンという歯牙に毒されていない頃の作品に目をつけてくれて感謝したい。

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日本語版を望みたいが、原語版の3倍にはなるだろうか?言語の壁を恨みたい。

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