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たびたびのブリット350の話題で恐縮ですが、ヘッドガスケット抜けとギア抜けの症状でエンジン腰上とトランスミッションのオーバーホールを施し(この車種の”完調”はわかりませんが)一般的にいって調子が良い状態になりました。
1920年代のデザインを引きずったメカニズムはまさに”シーラカンス”のようですが、ネジの規格にイギリスインチとISOが入り混じってるのには閉口させられます。
音声が少々小さいのですが、動画もあります。