安全保障関連法案に反対する学者の会
2015年7月31日(金)「安全保障関連法案に反対する学生と学者による共同行動」を行います。
16:30 第1部開場 @砂防会館 別館1階大会議室
17:00~17:30 第1部「学生と学者の共同集会」
17:40~ 国会請願デモ(砂防会館~日比谷公園)
18:00 第2部開場 @砂防会館 別館1階大会議室
18:10~18:30 第2部「学生と学者と市民の共同集会」
18:40~ 国会請願デモ(砂防会館~日比谷公園)
19:30~21:30 国会正門前抗議行動
Twitter #本当に止める このブログでは、2015-06-17 安全保障関連法案に反対する学者の会 を書いています。この時にアピールをテキストとして引用掲載しました。上掲画像はそのアピールです。『2015年6月17日15時00分現在の数値で、アピール賛同者(学者・研究者)は 4,228人です。(市民)は 4,537人と表示されています。』と記録しておきました。7月27日9時00分現在 12,392人(学者・研究者) と 26,399人(市民) になっています。
水島朝穂さんの 2015年7月27日「直言」が出ています-NHK憲法研究者アンケートのこと――合憲・違憲の決着はついている
全国版、地域版を問わずマスメディアの姿勢が問われていることは確かです。
ニュースはソースを明確にしながら中立性を維持すべきでしょうが、論陣については違うでしょう。
ジャーナリズムを捨てるなら頑固に中立性を維持して当たり障り無い論説を書いていれば良い。 広告出稿が途絶えないような紙媒体でありさえすれば食うには困らない・・・