ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
  だからネットの使い方も 工夫 したい こうふ のブログ




たまたまネット巡回中に気が付いたので画像でキャプチャーし、とりあえずリニア情報ブログでメモしておきましたが、山梨県政に関わるので、こちらにも載せておきます。

山梨県立リニア見学センター

“八月や六日九日十五日” これに 十二日 を付け加えたいと私は思っていますが記事に書くだけの知識はありません。先年299号線を通った時に場所は知りましたので御巣鷹山の方角に黙祷したのみでした。
33年前(1985年)、この事故があった時、オジサンに言われて学校で使っていた日本地図を見せながら一緒に群馬県を探しても判らなかったのを思い出します。
私が山梨県に来てからですが、どこかでこの事故機が大月市の上空を通ったと記された記事を読んだ事から思い出が甦り、あらためて地図を確認し群馬県上野村の場所を知ったのです、なんだ299号線沿いではないかと・・・

現在リンク集に追加して時々開いているのは・・・・
「日航123便あの日の記憶 天空の星たちへ」公式ブログ 『1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション』 です。

◇ 水島朝穂先生が8月13日付け「直言」 「遺物」から迫る日航123便事件——隠蔽、捏造、改ざんの連鎖 で青山透子さんが2018年7月末に刊行された図書についてお書きになりました。【追記 2018.08.13】

戦後の日本史には、ニュースなどで知っただけで忘れてしまったような事でも、魑魅魍魎のうごめく不可解な事が沢山あるものだと、私は感じるようになりました。
報道記事を読んで終りでは無く、その元になった資料、データなどを確認して「資料、データに語らせる」というスタンスで自分の記事を書くようになってきたのです。現実・現場を知らない私に出来るのはそんなことしか無いから・・



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