ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




2007年6月23日のNHK山梨のニュースに興味ある記事がありました。


コンピューターソフトの設計図とも言える「ソースコード」を広く開放し企業や行政、大学などが自由に改良を加えながら新たなソフトの開発に取り組もうと県内の開発者らが、ことし8月研究会を立ち上げることになりました。
22日夜は、新たに立ち上げる研究会の準備会が甲府市内で開かれ県内のコンピューターソフトの開発者や学識経験者ら6人が出席しました。
研究会は、コンピューターソフトの設計図とも言える「ソースコード」を広く開放し企業や行政、それに大学などが自由に改良を加える「オープンソース」と呼ばれる開発手法を取り入れて、より良いソフトを開発するのが狙いです。
コンピューターソフトの大部分は、開発者が「ソースコード」の内容を公開せず、ソフトの使用料が発生するため利用者には高いコストがかかっています。
このため自由に「ソースコード」を利用できる「オープンソース」であれば、IT技術を活用して低コストで世界的規模の開発ができるため優れたソフトの開発が短期間で実現し利用者の負担も低く抑えられると言われています。
研究会は8月ころから本格的な活動を始める予定です。
発起人の廣瀬光男さんは「世界の流れの中で私たちの地域が先頭を走れたらと思って研究会を立ち上げることにした」と話しています。


オープンソースで有名なのはオペレーティングシステムのリヌクス(Linux)ですが、私が愛用するブラウザ Firefox も Netscape から派生した Mozilla研究グループがオープンソース形式で育て続けているものと理解しています。山梨県内のどういう方々が活動を開始されるのか、もう少し詳しい情報を得たいと思います。 ・・・オープンソースソフトウェア山梨研究会 2007年6月22日設立です。



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